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写真は雄弁だからこそ、人としての魅力を高めていきたい

先日、撮った写真をツイートしたら思いがけずたくさんの方から反応をいただけました。びっくり、でもすごくうれしい。(と同時に、それからツイッターを更新できないでいる…!)

これはひとえに、いいねしてくださった方はもちろん、写真家である矢野さんがリツイートしてくださったおかげです。ありがとうございます!

矢野さんは「salondephoto」というオンラインサロンを主宰していて、写真を楽しみたい・突き詰めたい人へ惜しみなく支援してくださる方です。(私もそのメンバーです)

今回の件で実感したのは、SNSに投稿する写真が、自分の代替イメージとして伝わっていくということ。

ただただ純粋にうれしかったです。

実際の私はメイクもほとんどしないしファッションも機能性重視で素敵とはほど遠いのですが、写真が自分のイメージとしてSNSに積み重なっていく以上、そしてSNSで発信すると自分で決めた以上は、写真に恥ずかしくないよう、人としての魅力を高めていきたい。そんな新たな決意が芽生えたできごとでした。

話は変わりますが、コミュニティのもつ拡散力がヘルシーで偉大だということにも気づかされました。

引用RTしてくださったRieさんは「いちげ氏サロン」というオンラインサロンに所属されている様子で、同じサロンメンバーさんからのリプライを多く見かけました。しかもどれも好意的なコメントで本当にありがたい…。(気になって見に行ってしまう習性)

同じサロンのメンバーということでツイートをスルーせずに見てくださる方が多く、なにより好意的なリプライがすばらしい環境だなと思うのです。

ときにツイッターは心無い発言も少なくない場所だと思いますが、リアルの友だちと同じような関係性がオンラインにも出来はじめている。オンラインサロンやコミュニティなどいろいろな形があると思いますが、何かを発信したり物をつくる人にとってありがたい状況だなあと。

(炎上した経験はないので、本当のインターネットはそんな場所じゃない、のかもしれませんが、あくまで今回の経験で私が感じたことです)

いいねとコメントをくださったみなさん、貴重な気づきと励みになるお言葉をありがとうございました!

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