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【Output】「顧客視点」と「欲求」に生まれた解釈

今回の記事では、僕が内定者インターンをしている中で感じたことをアウトプットしていく記事を執筆していければと思う。

かれこれ僕は1年半、いや2年くらい「数字」という目標を追いかけている。
だけど、ここまでと今では大きな違いがある。

インターンをしていく中で、今週の業務で自分の解釈に大きな変化があったので、それを執筆する。


大きくこの記事では、「これまで」と「これから」について記述する。

・大学生(就活生)
・同じように22卒でインターンや何かしらで数字責任を持っている方
・社会人の方(おこがましいですが)

にとって、少しでも刺激になる記事になればと思う。

では、早速行こう。

1 この記事を執筆する目的

もちろん役に立ちたいとか、この記事を読んでいただいて刺激を受けていただきたいというのはある。

ただ、今回僕がこの記事を執筆する一番大きな理由は、
「自分の中に芽生えた感覚を文字で紡いで自分の腹まで落とし込みたい」

ということである。

僕はまだ学生だし、社会人の方のようにゴリゴリ売り上げを追っているわけではない。
だからこそ、こうして数字責任を持たせていただける機会というのは、本当に貴重なものだと自負している。

しかし僕は感覚として「価値提供している」という認識がなかった。
ネガティブな部分も含めて、言葉で紡いでいけたらと思う。

2 「数字=プレッシャー」

僕が初めて「数字」で目標を立ててビジネス気質な目標を追いかけたのは、大学3年生の夏だった。

今の内定先irodasで、「イベントに動員する人数」に目標を立ててそれを
達成していくというモノだった。

自分たちのGroupで目標を立てて、それを追いかけるという経験はしたことがなく、いざ目標を立てたときは震えた。

なんか、ずっとそれを気にしていないと済まない感じ。
僕は「50人」という目標を立てたが、そのインターン以外特に熱中していることもなかったため、四六時中その数字のことを考えていた。

結論必要期間の約半分で達成を作り、
後半はチームや組織達成に対してアプローチをかけていた。

こちらがその数字である。
初めての僕の「達成」は112%であった。

イベントに参加してもらって、価値提供するという名目は頭では理解していたけれど、僕の営業スタイルは「とりあえず無料だし参加してみない??」
だった。

参加してもらえれば価値提供できるという想いが強かったのはあるが、どこかそのイベントにも自信がなく、所詮自分が売りつけるものなんて…みたいな思想があった。

とはいえ数に対しては絶対達成したかったし、負けるわけにも行かなかったので、20人近くの中でも最速レベルで達成を作った。

なんか、「数を追うってしんどいなぁ、でも楽しいなぁ」みたいな粒度での経験となった。

それ以降、こんな感じで僕は数や目標を追いかけた。
・23卒就活生の新規顧客創出
・コミュニティ事業・コーチング事業でのKPI達成
・23卒架電事業でのKPI目標

基本全て達成して、ここまで来ている
(順位などは、まだまだ全てが一位とはいかない)。

ただ、漠然と「アポや目標を達成することは自分のためだ」みたいなバイアスの中で走り続けてきたこともあり、数字目標=価値提供した数とは中々思いたくても本心で思えたかと言われればそうではない。

順位がよければ嬉しいが、再現性がないため不安。
抜かされるかもしれない。

自分のスタイルというのもわからない。
顧客が本当に幸せなのかも分からない。

だけど結果は出て裁量がもらえたり、
表彰されたりそのお金で生活は豊かに、選択肢は広がっていく。

そのギャップに、若干苦しめられながら走っていたなと感じている。

僕と数字目標には、そんな関係性があった。

しかし、先週、大きな気づきをする。


3 「掴んだ顧客ファースト」

そんなこんなで僕は業務を続け(間に色々あった、これはまた別の記事にできればと思う)、To C架電チームに配属となった。

なんとなく達成を作ることは自分はできるタイプの人間だったため、組織の中でも上位の成績を初月から収めることができた。

しかし、これまでのアポの質やメンタリティ的な部分では、「とにかく自分の目標達成のため」という認識が抜けず、結果が出ていても少し納得のいかない感じ。そんな日々が続いていた。

しかし、先週(1/13当たり)に、とことんあることを意識した結果、大きな気づきを得ることができた。

それは何か。

「この10分間の中で、就活生の方の価値提供に生きよう。アポにつながろうとつながろうと、お節介かもしれないけどその就活生に、横内に10分使って良かったと思ってもらおう」

こういったものである。

何かを尸に自分が勝っていくのではなく、
価値提供の先に顧客が生まれると考えたのだ。

だから、アポの時間が長くなろうとあんまり気にしなかった。
目標達成のこと、
そして目の前の学生に価値提供することにフルコミットした。

結果、得たことは沢山ある。
・立ち返るべき「基準」が自分の中に生まれた
・生産性目標もぶっちぎりの目標達成
・学生さんも「ぜひ参加させてください!!」の温度感で面談に参加してくれる割合が大きく増えた

何かを色々追ってきたけど、初めて自信を持って面談を訴求できた。

何か分からなかった「顧客ファースト」というものがどんなものなのか、僅かながら感じ取ることができた。

本当の顧客ファーストは、お客様の人生に寄り添うということである。
課題を解決するための手段として、弊社サービスは絶対に必要だと確信を持ちながら、まずは一人の人間として与えられるものがないかを最大限探すこと。

その延長線上に、結果「自分も価値をいただいている」という結果を得ることができる。つまり、顧客アクションは「対価」なのである。

まだ完璧に掴めたわけでもなんともない。
現にこの記事を執筆した日(1/17)は、中々そのような視点に立ち続けて全てのアポが取れなかった。

だけど、今まで自分のことしか良くも悪くも考えていなかった自分が、この感覚を掴んだのは本当に嬉しかった。
飛び抜けた結果が出るのもまた、嬉しいけれど、本質に向かっている感覚もすごく嬉しいものがあるなと感じている。

数字とはお客様に価値提供した数。
言葉ではなく実務で持って、この言葉を実感できたという話である。

4 「解釈」が変われば本質が見える



この気づきによって、
業務への取り組む姿勢が大きく変わったと感じている。

自分の「押し売り」だと正直感じていたことが、明確に「価値提供」
だと感じれるようになったのだ。

サービスとしてももちろんそうなんだけれど、それ以上に
「僕と話をするだけで意味があることなんだ」と自分が思えるようになったことが大きい。

実際にこれからも僕は就活生の方はもちろん、これを見てくださっているあなたにも価値提供できるように頑張っていこうと思えた。

そしてテレアポという人生で本当にやりたくなかったモノに対しても、今前向きに取り組むことができるようになった自分がいる。


尖った思考ももちろん大切だと思うし、
僕自身も尖った思考をもっているタイプだとは思う。
やりたくないことはやりたくないし、
自分の価値観も大切にしたいと強く思う。

しかしそれ以上に僕は、まだ世界のことを知らない。
もっともっと素晴らしい世界が広がっているのだろうし、価値がないと僕が決めつけていることに関してもきっと、価値のあることなんだと思う。

だからこそ僕は「何にでもチャレンジする姿勢」を忘れたくないし、これからも誰よりも愚直に進んでいきたい。

今まで言葉では沢山みたことがあった「顧客ファースト」という文字も、頭で理解するのと体感するのとでは本当に全く違う。
だから、ほとんどのことは体験しないと分からないモノなんだと思う。


これを読んでくださっているあなたも、
僕と一緒に沢山の挑戦をしていこう。

ではまた、次の記事で会いましょう。

横内大誠



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