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献血する人が増えるといいな

Day218

こんにちはyoshiです。
今日もコツコツやっていますでしょうか。

私は定期的に献血に通っています。
通っている理由については以前執筆しています。

献血をすることで、自分自身はもちろん社会にもいい影響をもたらすことができるため、献血は可能であればして欲しいです。
私自身献血を定期的に行う前は、なんか怖いなと感じていました。
しかし今では、献血ができる時期になるといつ行こうかなと少しワクワクしています。

簡単に血液検査ができる

あなたも年に一回は健康診断を受けていると思います。
健康診断の結果が悪いと嫌な思いをしてしまうかと思います。
そこで、健康診断以外で簡単に血液検査を行うことでいつでも自分自身の健康状態を知ることができるのはいいことだと思いませんか?

健康診断以外で簡単に血液検査ができるのが、献血なのです。
血液検査を病院で受けようと思うと、それなりの金額が発生してしまいます。
また、実際に病院で血液検査をしようとすると保険適用外のため、実費負担で平均2000程かかってしまいます。
しかし献血では、自分の血液を抜くという交換条件を元に無償で血液検査を行うことができます。
そのため、献血をすることで血液検査も同時にすることができます。

献血はなんか怖い

私自身、初めて献血をするまで特に理由はないけどなんか怖いと献血に対して批判的でした。
しかし、実際にやってみるとなんで今までやらなかったのだろうと感じました。
献血に対して怖いなと感じる大きな要因として、痛そうという理由が多いと思います。
体内から実際に血液を抜くため、血管に針を刺すため多少痛みを感じてしまいます。
しかし、看護師さんが基本つきっきりで、何か体調に異変が感じたらすぐに対応をしてくれます。
痛みは少しありますが、個人的には新型コロナウィルスのワクチン摂取よりも痛みはありません。
痛みの感じ方については、人それぞれなので私の体感的にはワクチンよりも痛くないかなという感じです。

休憩室が綺麗

献血をした後は、体調に異変を感じてしまう人も少なくはないため、一定時間休憩をしなくてはなりません。
しかしこの休憩室の雰囲気が私はとても好きです。
私がよく利用している名古屋駅にある献血ルームでは、テラス席みたいなものがあり、景色を眺めながらドリンクやお菓子を食べることができます。
そのため、お金も使わずいい景色を見てドリンクを見るという体験ができます。
実際に本日執筆しているこの記事は、献血ルームの休憩室で執筆をしています。
普段と違うところで行っているので、いつも以上に集中ができ私は好きです。
また、今回の記事の写真は私が記事を執筆しているテラス席から見える景色です。

献血をすることで、簡易的な血液検査はもちろん社会貢献もできます。
また、私は休憩室が好きなため作業をすることができ、一石何鳥になっているか分からないくらいです。
22年度は今日の献血を含め2回終わっています。
今年は、3回を目標にしているためまた献血ができるタイミングで献血をしにいきます!

それでは皆さん、また明日!

yoshi

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