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休日の過ごし方を見直す

Day943

こんにちはyoshiです。
今日もコツコツやっていますでしょうか。

本日の目次です。


お休みの日は、ゆっくりと過ごしたいですね。

でも、ゆっくりと過ごす中でも
ただダラダラと時間だけが過ぎるの勿体無いです。

それに何もせず時間だけが経過してしまうと
どことなく喪失感を感じてしまいます。

そこで今回は、私自身が休日に行っていることや
意識していることを3点ご紹介いたします。

1、睡眠時間の確保

お休みの時こそしっかりと睡眠時間を確保しておきたいですよね。

そこで私が意識していることは、
休みの前日こそいつもよりも早く寝ることです。

よく休日の前日に夜更かしをしてしまうケースが多いです。

しかし、それでは時間効率がとても勿体無いです。

せっかくの休日なのに、お昼ごろまで寝ていたら
あっという間に休日が終わってしまいます。

そのため、休みの前日は普段よりも早く寝ることを意識してみてください。
そして、いつもよりも少しだけ遅く起きてください。

たったこっれだけでも、幸福感を感じることができます。

2、家から出る

私の場合は、趣味の一つにジムでの筋トレがあるので
休日に家から出るのが日常的ではありますが
休日なのに一歩から家に出ない人も少なくないと思います。

実際に私の奥さや友人は休みの日に一歩も外に出ないこともあります。

正直私も、何か予定がなければ
家から出ずに、ゴロゴロしていたいです。

しかし、何もせずに家でゴロゴロしていたら
あっという間に時間が経過してしまい、
喪失感を感じてしまいます。

また、自宅でゴロゴロしていたら知らないうちに
お昼寝をしてしまい、夜寝れないなんてこともザラにあります。

せっかく休日に睡眠不足を解消できても
夜寝ることができず
仕事をする初日から寝不足になってしまっていたら
本末転倒です。

これらを防ぐためにも
家から出ることを意識しています。

外に出ていたらそう簡単には寝れません。
また、外に出かけていれば
気分もリフレッシュできるのでとてもおすすめです。

3、体を動かす

お休みの日こそ汗をかくくらい体を動かしておきたいです。

汗をかくことでリフレッシュできます。
また、汗をかくくらい運動すると自然と頭の中を整理できていることが多いです。

私の場合は、筋トレで体を動かしています。

どんなことでもいいです。

体を動かすことで、抗うつ効果も期待されます。
それに、体を動かすことでぐっすりと睡眠をとることができるので
睡眠の質を向上させるきっかけにもなっていきます。

休みの日は体を休めたいと思いますが
上手に体を休めるには適度な運動も必要です。

ちょっとしたことだけど

お休みの日の過ごし方を見直すだけで
幸福度は向上していきます。

実際に私自身がうつ状態の時は、
自宅から出ることが嫌だったため
無理矢理でも予定を入れて外出することで
職場意外の人と交流するきっかけを確保していました。

休みの日にどこにも出かけず休みが明けたら職場と自宅の行き来では
自分で自分を追い込んでしまうのと同じです。

自分を救えるのは自分だけです。

自分のためにも休みの日の過ごし方を少しでも見直してみてください。

ほんの少し変えるだけでも、効果は大きいはずです。

それでは皆さん、また明日!

yoshi

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