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「日常のあたりまえ習慣」に大きな意味がある。

遅いかもしれませんが、美容に目覚め、化粧水→パック→乳液→美肌クリームをし始めました、よしです。



しかも、「美容液スポット」みたいなものも手に入れました。シリーズもので一貫して売られていたので徐々に増えていきました。30代になるといろいろ出てくるよと20代の頃に言われて、まだまだ先の話だと思っていましたが、



「きましたね。うん。」




つまり、40代になる手前の10年間のメンテナンスも超大事だという普遍的な事実と向き合い、noteを始めるきっかけになったメンタルダウンも経験してなお、身に染みているわけです。日常の習慣を整えていくことって大事だなと。



お肌を日々お手入れしていると、自然と自分を大事にしているような感覚になったりするものですね。めちゃくちゃに不思議な感覚です。




「毎日すること」って本当に馬鹿にできない。




無意識の思考だってそう。自分を責めるのか。すこしでも優しくしてあげるのか。この積み重ねって中長期的にいろいろと変化が出るんだなって思いました。



だから、毎日やっていることにちょこっと大事さをもつといいますか。当たり前にやっていることに、プラスアルファ自分のためになることを意識できるといいなぁと思っています。



もちのろんぽーなのですが、心に余裕がないとそういう意識は持てないし、むしろ逆で、そういう大事にする一歩めから、自分の心の余裕がうまれるかもしれない。なにわともあれ、自分を労わる。大事にしているな。という感覚を1ミリでも抱くかが大切なんだと思います。



お肌に対してのケアは自分の身体の一部だから。繋がっていると信じて、自分で決めて、優しくしてあげている時間としてみなす。こういう感覚。(こういうのをnoteに書くことで自分でも思考の上書き保存しています。)



めちゃくちゃにしんどい時も経験しているからこそ「当たり前にできていたことが当たり前にできない辛さ」がわかるし、徐々にできるようになる喜びもわかる。むしろ、今こうして例えはお肌のケアだけど、この感覚で自分の体やメンタルと向き合えるようになれたことも素敵なことだと認識したい。



結論。noteがあるから、アウトプットするから気付ける。話がめちゃくちゃな展開だが、noteよ「ありがとう!」



というわけで、今日も過去のつぶやきをお送りします。

「よしの心のつぶやき」より


それでは、また明日。
今日もセルフハグしておやすみなさい。

これは僕が『鬱』を克服し
最高の人生を歩み始めるまでの物語

最後までお読みいただきまして、誠にありがとうございます。これからも皆さんの心をゆるっとほっとさせることができるよう発信していきたいと思います!今後とも宜しくお願いいたします!