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『ただいまnote』と言える居場所があることに感謝したい

骨盤安定の器具(座るやつ)を購入し早速使っていますが、これ以上なく圧倒的にめちゃくちゃいい姿勢でnoteを書いています、よしです。



背中がつりそうです。謎に。おそらくちゃんと座ると普段使っていない筋肉を使うことになるんだと思います。不思議。ひとまず継続していきます。



さてさてここ最近は、つぶやきを週3回ぐらい書いており、文章記事としては2週間ぶりぐらいでしょうか。つれづれなるままに書いていこう。(なんか最後らへんにかけてエモクなった)



いやはや、お仕事と転職活動やプライベート結婚式準備等々で忙しなく過ぎております。とても良いことです。



忙しくさせてもらっていることはとても良いことで、体調も無理することなく(無理しているたぶん)、落ち着いて過ごせているのではないかと思っている。



1週間に1回ぐらい怪しい日(ちょっとだけ息切れしたりする症状)があるが、今までに比べればそれは減っているとも思うし、そこまで左右されなくなっているのでは?とも思う。



ただ、昨日は出社してお昼休憩の時にあまり食欲ないのに、冷めているカレーを食べてしまい気持ち悪くなって、ぐるぐる気持ち悪いのが増し増しになって不安に襲われるシーンがあった。すぐさま、同僚に話いったん帰宅させてもらってリモートワークに切り替えました。寝たら落ち着きました。



今日は何もない平日だったのですが有休をいれてお休みの日にしておりまして、特に予定も決めていなかったので妻に頼まれたクリスマスケーキの予約に行ってお買い物して帰宅しました。



なにげなくnoteを読んだりしていて、ちょっと今日は書いてみようかな〜という心の声にしたがって書いているなうだ。久々に故郷に帰ってきているような感覚だ。上京してきて、久しぶりに帰省して落ち着いているような感覚だ。最高かよ、note。



・自分と向き合える時間
・自分の好きな時間
・言葉に移す自分の心
・言葉をみて客観視する時間


noteに文字を書いていくのは、自分の感情や気持ちを受け入れることと思っていて、めちゃくちゃに忙しくしている日々でも、こうして時たまnoteを開いて書いてみるとスッキリする。



ぼくは身体の状態を悪くしてメンタルダウンしていろんなことを1年で味わい尽くしてきた。経験したかったかと聞かれたら答えはNOかもしれないが、体験してきたこの時間はまちがいなく自身の人生にとって大きな意味のある経験になっていると確信している。



なぜならば、自分の生き方や、大切にしたい価値観、もっと大きな自分に出会えているから。それは決して自分の力だけで獲れたものではなく、支えてくれた人たちの存在、noteの存在、いろんな出会いがあったから。



noteに書き綴っている過去の自分の言葉が励ましてくれることがある。声に出して語りかけてくれることはないけれど、聞こえてくるんだ。


ありがとう。
ほんとに大変な思いをして
よくがんばったね。お疲れ様。
よく今日また帰ってこれたね。
おかえりなさい。


自分の歩幅で1歩ずつ歩いていけばいい。
人生はいつだって今日から、ここからなんだ。



自分の人生の責任者は自分。
そう毎日、心に語りかけて歯を食いしばって生きる日も
そんなに頑張らなくてもいいんだよ。
って励ましながら踏ん張って生きている日も
自分で選択してしっかり生きている時間なんだ。



人生最後の日に、この1年を振り返って
なにを思うんだろうか。



きっと人生の一部にしかすぎなくて
「そのたもろものろ」の1つなんだろう。



それでも今は、特別な日々。
この時間をかみしめてあじわないながら
生きていきたい。そう強く思う。



また一歩ずつ。一歩ずつ。
前を向いて歩いていこう。
自分の人生の物語を歩むのは自分自身だ。



また自分の思いを届けていきます。
世はまさに発信時代。
やりたいことやっていこう。
思うがままにいけ。


これは僕が『鬱』を克服し
最高の人生を歩み始めるまでの物語







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