yosifumi

普段は機械工学エンジニア|趣味でFlutter開発|Anduino|ジョギング|読書年…

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普段は機械工学エンジニア|趣味でFlutter開発|Anduino|ジョギング|読書年間目標50冊|フランス語勉強中(現在 仏検3級)

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  • Flutterでアプリ作成

    趣味のレベルでFlutterを使ったアプリ作成しています。

  • Book Trail

    目標 年間50冊!! 読んだ本の(短い)感想を記録しています。

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書籍情報保管アプリ 『はじめに』

アプリの概要書籍メモアプリを作ろうとしています。参考にしたサイト。 最初は、1つ目の「PickBook」を参考にしようかと思っていたのですが、Barcodeモジュールのインストールで、google関係がうまくいかず(詳細は割愛)、ISBNをOpenBDから引用する2つ目のサイトを参考にしました。 BarCodeスキャナーの導入Scannerの選択 最初は下記のスキャナーを導入しようとするが、色々エラーが発生。 Google Play関係の設定との情報も見つけたのです

    • 書籍情報保管アプリ #11 『利用規約ページの作成、assets/ファイルから読み込み』

      前回はメインの本の一覧ページのUIを少し今っぽく?するところまで作成しました。 今回は、公開に向けて利用規約を表示するページを作成します。(今回はちょっと短め。。) 外部ファイルから利用規約の内容を読み込む利用規約は、ある程度頻繁に更新するであることを想定して、利用規約の内容はコードとは別のテキストファイルに格納することにしました。 以下のページを参考にしました。 今の見た感じアプリの上のボタンから利用規約を確認できるようになりました。 今後やりたいこと ライセンス

      • 書籍情報保管アプリ #10 『sliverAppBarを用いた書籍一覧ページUI』

        前回はアプリのアイコンを作成しました。(アイコンデザインは後で変えたいと思っていますが。) 今回は、書籍一覧ページの見た目をもう少し更新しました。前々回に読書目標の達成率を円上のゲージグラフで表示するところまで作成していました。 sliverAppBarって何?書籍の一覧で、本の数が増えて下にスクロールした時に、一覧画面上にある円グラフなどの表示が「ぬるっと」消える表示にしたいなー。と思い、調べたところsliverAppBarなるものがあることがわかりました。 こちらの

        • Macでコードに改行記載するのは、 Option + ¥ + n => \n なのですね。

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        書籍情報保管アプリ 『はじめに』

        • 書籍情報保管アプリ #11 『利用規約ページの作成、assets/ファイルから読み込み』

        • 書籍情報保管アプリ #10 『sliverAppBarを用いた書籍一覧ページUI』

        • Macでコードに改行記載するのは、 Option + ¥ + n => \n なのですね。

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        記事

          書籍情報保管アプリ #9 『アイコンの作成』

          前回は、書籍情報の追加のためにGoogle Bookの参照と一部メインページの見た目の改修に取り組みました。 今回は、アイコンの変更を実施しました。デフォルトでアプリ作成しているとFlutterのアイコンになっていますが、今回はBook Trailのアイコンを作成してみました。 アイコン画像のベースの作成アイコンの画像は無料のベクター系画像アプリの「Inkscape」で作成します。 いくつか調べたところアイコンには色々ルールのようなものがあるみたい。 ベースとなるテン

          書籍情報保管アプリ #9 『アイコンの作成』

          BookTrail #10 『江戸の天才数学者』

          久しく更新が止まっていました。 今回は、タイトル通りです。「和算」と呼ばれる日本の数学者のお話しです。限られた情報の中で、「世界で初めて」円周率の無限級数展開(近似)を発見したそうです。 また、みなさんはお寺に「算術」の額が飾られているのを見たことありませんでしょうか。「なんだろうなー。」と思っていたのですが、昔、算数は「神秘な技」で、その技術を額に記して奉納したそうです。算額というそうです。江戸の中心には和算の秘密結社(?)があり、地方にはこうした算額を奉納するような数

          BookTrail #10 『江戸の天才数学者』

          庭にあった太陽電池LEDの太陽電池でオモチャのモーターを動かそうとしたら、動かない。。と思ったら、電流が足りない、ということらしい。勉強になりました。

          庭にあった太陽電池LEDの太陽電池でオモチャのモーターを動かそうとしたら、動かない。。と思ったら、電流が足りない、ということらしい。勉強になりました。

          Amazonアソシエイト問題(?)解決しました。要は180日売り上げがなかったから閉鎖されたらしい。いつも使わないメールを登録していたので気が付かなかったがメールが来ていました。 厳しいですねー。

          Amazonアソシエイト問題(?)解決しました。要は180日売り上げがなかったから閉鎖されたらしい。いつも使わないメールを登録していたので気が付かなかったがメールが来ていました。 厳しいですねー。

          Amazon アソシエイトがやっぱりおかしいです。Amazonのツールバーがいつの間にか消えてしまって、アソシエイトのページでログインしても紐付けがありませんと言われ、新しくサインアップしようとしても先に進まず、Helpに連絡しようとしても「送信」できない。1週間以上経つけど。。

          Amazon アソシエイトがやっぱりおかしいです。Amazonのツールバーがいつの間にか消えてしまって、アソシエイトのページでログインしても紐付けがありませんと言われ、新しくサインアップしようとしても先に進まず、Helpに連絡しようとしても「送信」できない。1週間以上経つけど。。

          Amazon アソシエイトがおかしい??

          Amazon アソシエイトがおかしい??

          円周率は355/113でいいじゃないか。と思う。

          円周率は355/113でいいじゃないか。と思う。

          書籍情報保管アプリ #8 『Circleアニメーションの追加』

          前回は、ユーザー登録関係を作成しました。 大まかな機能ができてきたので見た目を少しずつ修正していきます。 Google Books APIを使うOpenBDで書籍情報を取得することで進めていたのですが、書影の数が少ないため、暫定的にGoogle Books APIを利用します。 var response = await http.get(Uri.parse( "https://www.googleapis.com/books/v1/volu

          書籍情報保管アプリ #8 『Circleアニメーションの追加』

          書籍情報保管アプリ #7 『登録ボタンをDialogで表示・ユーザー登録』

          前回は、本のスキャン+登録を1つのページでできるようにしました。 ただ、snackbarで実装したため、ユーザーが登録ボタンを押さずに前のページに戻れてしまう、という不具合の元となっていました。今回は、Dialog BOXで登録できるようにします。 Dialogボックスの表示こちらは、やはりCook Bookのサンプルコードを参照して実装しました。 ただし、バーコードのonDetect関数が、Future関数であったため、下記のようにSetStateの内部でshowDi

          書籍情報保管アプリ #7 『登録ボタンをDialogで表示・ユーザー登録』

          書籍情報保管アプリ #6 『登録ボタンの移動』

          前回は、一覧ページの並べ替えの実装でした。 今回は、本のデータの登録をスキャンのページで実施できるようにしました。 コードの整理、関数functionをclassに移動 登録に関係するコードをBookのclassへ移行して、Classの内容を新たなファイルへ移動して、スキャンのページからimportできるようにしました。(地味な作業で、アプリの見た目は変わりません。) スナックバーの中にボタンを配置もともとメインのページに配置していたボタンをSnackbarの中に配置し

          書籍情報保管アプリ #6 『登録ボタンの移動』

          書籍情報保管アプリ #5 『一覧の並べ替え』

          前回は、本の個別ページの作成と削除機能まででした。 今回は、本の一覧ページの並べ替えを実装していきます。 本の情報をアップした日付をデータベースに追加実装に先立ってFirestoreのデータベースのフィールドに本の情報がアップされた日付の項目を追加します。 ついでに個別ページに、追加した日付を表示させます。以下のページを参考にしました。 Firestoreのsnapshotで並べ替え意外とここでハマりました。 単純に以下のようにorderBy追加だけではうまくいかず。

          書籍情報保管アプリ #5 『一覧の並べ替え』

          書籍情報保管アプリ #4 『本の個別ページとデータの削除』

          今週は、時間があるので少し進めています。前回はユーザー認証まで実施していました。 今回は、本の個別のページと削除機能までです。合わせて、コードのrefactoringも進めていきます。 Firebase用のクラスを作るFirestore Cloudのデータを読み書きするにあたり、関連する関数などをClassにしておきます。参照したのは下記のサイトです。 個別データの削除にあたり、Firestore Cloudのルールも書き直し。下記のサイトを参照します。 本の詳細のペ

          書籍情報保管アプリ #4 『本の個別ページとデータの削除』