疲れたら休むに限る

【潜在意識行動学アカデミー男子リレーブログ】
担当は、Chappyさんです。

今日のブログもあるあるですね。
職場のリーダーでも、家族では親でも、あるあるです。
起きていれば、誰でも疲れるし、疲労は蓄積します。
自分だけだと思ってしまうと、余計に疲れます。
とくにリーダーの働く姿は多くの部下が見ていて、影響を受けています。
リーダーの疲れた様子がどんな弊害を招くかは、ぜひブログをお読みください。
日頃、Chappyさん自身が中間管理職としての立場で経験されていることだと思います。年頃のお子さんの父親でもあります。
きっと参考になりますよ。

Chappyさんが書かれているように、対策は休むことです。
疲労回復には休むしかありません。
身体の疲れはとくに心に影響します。
気持ちだけが高ぶっても、体調が悪ければ仕事に身が入りません。
人への接し方も雑になります。
逆の立場であれば、「とにかく休んでください」と声をかけたくなるはずです。

休むに限ります。
寝るに限る。

しあわせ快眠デザイン
椎葉ゆう子

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