見出し画像

221027 掃除機の掃除

毎週木曜は
全館清掃の日
掃除機をかけて
2週に一度
掃除機の掃除をシます
ソレをシない週は
風呂場の排水溝を
パイプユニッシュ

掃除機を掛けながら
やはり想っちゃうのは
設計の奥深さです
何か便利にシようとすると
何処かが不便にナってイってる
コレは設計の哲学の問題だと想います
迷ったらコウする
判断がシ切れない時は
コノ様にシよう
等の方角付けが
掃除機から感じなかったのです

使って欲しい方角付けが有るならば
その方角に使うと
スムーズに使える様に
し向ける必要が有ると想うのです
コレが感じられない

コレは柵の問題ナのでしょうかね
パーツを流用しろ
とか
意匠を揃えろ
だとか
その手の指示が
無遠慮に開発の現場まで
飛んでいるような
イヤな予感がスるのです

こんなのを…
って造るのは
容易くもシンプルでもない
とは想ってますが
何かを見つめ続ける哲学
ルール付けは
やはり製品から感じたいです

それは価格の高低に関わらないと
信じています
低価格でもヨく錬られた品物も有れば
高価格にも拘わらず思慮に欠ける品物も
尽きるところ愛情ナのかなぁと
そしてソレを伝えるテクニック

つまり無機質スギんぞ日立さんよ
って事です( ◠‿◠ )

ここから先は

619字
この記事のみ ¥ 200

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?