マガジン
雑記帳(思いつくままに書けるときに)
池田修一（シュシ）
- 4本
雑記帳です。マガジンに小分けにする前の記事を、まずはアイデアとしてここに掲載し、マガジンに掲載するときに順番などの構成を考えていきたいと思います。 思いつくままに、アイデアを忘れないように、また書いたものをなくさないように、ここに記録する。そんな感じです。
物語りの種
池田修一（シュシ）
- 7本
基本的には、 突発的に思いついてしまったアイデアを、思いついたままに、矛盾も無駄も気にせずに、記録として保管する場所であり、煮詰めていくときまで保管する。 物語り未満の発芽前の種の場所
物語りを考えたい
池田修一（シュシ）
- 12本
物語りの構造や仕組みなどを考えてみたいと思っています。 現在、構成というか、趣旨説明などを考えています。 記事の順番が、ごちゃごちゃするかもしれませんが、マガジンの目次となる物語りのお品書きというページにて、マガジン内リンクを張っていますので、利用していただければと思います。
更新履歴
池田修一（シュシ）
- 1本
記事一覧
0006無理のない範囲で
起稿20240306
改稿20240520
0006無理のない範囲で
2月8日木曜日終業直前
「お先に失礼ます」
「おつかれ」
「お先」
「おつかれ」
いつものように仕事を終えると、いつものルートで帰宅する。
久々に会社で新プロジェクト関係に触れず、平穏に過ごせた気がする。
変化する前に戻った気分で仕事を終えることが出来、少し余裕を感じて、ちょっと寄り道。
久々にルート開拓をしようと違うルートを走
目次-メカニカルアーマー-
０００１変化の始点
０００２参加要請
０００３作戦会議
０００４スカウト
０００５期待と不安と
この物語りはフィクションであり、物語に登場する人物、団体等は架空の存在です。
久々になってしまいました
どうも、いつもお世話になります。
池田です。
題名にも書きましたが、久々になってしまいました。
今回は、雑記となります。
流石にそろそろ更新したいとは思ったものの、設定のどこまでを公開するかとか、色々と考えているうちに、手許の中で日々を楽しんでいた状態です。
転職して１ヶ月経ち、まだまだ不慣れながらも、生活のリズムがそれとなくできつつある今日この頃でして、公開はしていないものの、書きものの習慣
物語りの種としてのアイデア出し20240223
リンク
・物語りの種のお品書き(目次)
・前ページ 物語りの種としてのアイデア20240211
・次ページ
物語りの種というマガジンの目的
物語りの種と題したこのマガジンは、私の物語りのアイデアをまとめるための物となっております。
趣味として物語りを思いついたものや、実際に書いたりするためのアイデアを練り込むために使っております。
書くことでアイデアがまとまっていったり、迷走したりと、ありの
物語りの種としてのアイデア出し20240211
リンク
・物語りの種のお品書き(目次)
・前ページ 登場させたい人々を考えてみる
・次ページ 物語りの種としてのアイデア出し20240223
物語りの種というマガジンの目的
物語りの種と題したこのマガジンは、私の物語りのアイデアをまとめるための物となっております。
趣味として物語りを思いついたものや、実際に書いたりするためのアイデアを練り込むために使っております。
書くことでアイデアがまとまっ
登場させたい人々を考えてみる
リンク
・物語りの種のお品書き(目次)
・前ページ 読みたい設定を考えてみる
・次ページ 物語りの種としてのアイデア20240211
物語りの種というマガジンの目的
物語りの種と題したこのマガジンは、私の物語りのアイデアをまとめるための物となっております。
趣味として物語りを思いついたものや、実際に書いたりするためのアイデアを練り込むために使っております。
書くことでアイデアがまとまっていった
読みたい設定を考えてみる
リンク
・物語りの種のお品書き(目次)
・前ページ 読みたいジャンルを考える
物語りの種というマガジンの目的
物語りの種と題したこのマガジンは、私の物語りのアイデアをまとめるための物となっております。
趣味として物語りを思いついたものや、実際に書いたりするためのアイデアを練り込むために使っております。
書くことでアイデアがまとまっていったり、迷走したりと、ありのままを書いておりますので、まとま
読みたいジャンルを考える
リンク
・物語りの種のお品書き(目次)
・前ページ 物語りの種について
・次ページ 読みたい設定を考えてみる
形になっていないものを記事にしてみました
なにか書きたいなと思い立ってしまった。思い立ってしまいました。
ここ数年、感想やコメントなどの短文や、ネット上に挙げるかどうかどうかは別として、短い文章に関しては書いてきたものの、長い文章については、設定をざっくり考えて、少し書いて飽きるという
物語りの種のお品書き
マガジン【物語りの種】のお品書き(目次)となります。
記事数が増えた場合、リンクの貼り方を工夫するつもりでいます。
マガジン【物語りの種】について
・物語りの種について
・読みたいジャンルを考える
・読みたい設定を考えてみる
・登場させたい人々を考えてみる
・物語りの種としてのアイデア20240211
・物語りの種としてのアイデア出し20240223