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助けを求めて



「子供110番」と書いた看板が
私の住む町には、あっちこっちに
貼られている。

「変な人に、知らない人に声かけられたら
この看板のある所に助けを求めるんだよ」

子育て中に、子供に良く言葉にしていたけれど

伝え方、間違えていたのかも知れない。

今の子供達は、その看板をみて
どう受け止めてるんだろうって思った。

なぜ「虐待の看板」とかって無いんだろうって
思ったりもする。

凄ーく単純な事だけど
「子供110番」この看板の中に

親からの暴力や暴言、
お友達からのイジメ

子供が生活していく上で
助けを求めていいと言う意味が
含まれてるのかなーなんて思ってしまう。

子供からの目線
子供の受け止め方は、どうなんだろうって

子育て中の親は何て伝えてるんだろう。

私が子供の頃は
そんな看板無かったし。

助けを求める場所も無かったけど

今は、あるよね。
あるけど、

字の読めない小さな子供は無理でも
小学校低学年の子供だったら

看板見て、
「ここなら今の自分を助けてくれるかも」

そう思える看板って必要な気がする。



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