ゆかり  アドバイザー

スピリチュアル|ドラゴンクリスタル.チャネリングセッション|龍からのメッセージ|結界|…

ゆかり  アドバイザー

スピリチュアル|ドラゴンクリスタル.チャネリングセッション|龍からのメッセージ|結界|龍と繋がる |お悩み相談|掘り下げブロック外し|捉え方 *チャネリングカードセッション *浄化|掘り下げ *捉え方を変えるだけで感情が快方に向かいます *zoomメールセッション100超

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決意と覚悟

⁡ 神様と約束して 今世に来たと言う。 ⁡ 私は何を 約束して来たのだろう ⁡ 何度もどん底を経験しながら ⁡ それでも又 どん底に落とされている。 ⁡ 麻痺するのだろうか? またか!って ⁡ もう這い上がるだけの 力は無いよ! ⁡ 私は本当に こんなに何度も どん底を這い上がるからって ⁡ 約束して来たの?嘘だよね! ⁡ そんな事を思ったりもするけれど。 ⁡ じゃあそれを どう乗り越えようとか ⁡ 何をしたら良いんだろうとか ⁡ 不安の渦の中にはいない。 ⁡ 自分と自問自答

    • 自分の未来に不安はないですか?

       幼少期に親からの虐待、暴力により  私にはずっと居場所がなかった。  その生い立ちから、人との間に  壁を作り続け上手くいかない人生。  誰にも本音を言えない苦しい日々。  絶望的な子供との別れ。  生きているだけで辛い人生ばかり。  それがある時、  心について深く学びだしてから  「気づき、捉え方」が自分の中で  大きく変化。  さらに龍🐉の後押しを  受けるようになり今は、自分らしく  生きられるようになった。  私が乗り越えてきた  経験があるからこそ

      • 思い込みを捨てて

        ⁡ もう遅いのか?って 何故もっと早く  気付かなかったの?って ⁡ 龍🐉さんと出会って スピリチュアルを学び出して 学べば学ぶほど ⁡ 【愛】についてブロックがあった。 ⁡ 愛されて育ってきていない。 親からも愛されなかった私だから。 愛する事は出来ない。 だから愛してくれなくてもいい。 もう傷つきたく無い。 ⁡ ずーっとそう思って生きてきた。 ⁡ でもね ⁡ あるワークをした時に 親に対しての感謝を思いつくだけ 紙に書いてみたの。 ⁡ 涙が出てくるほどの そこには【愛】が

        • なんだかザワザワする

          ⁡ a ダイヤ💎モンドの龍🐉さん ⁡ 「私は無敵」だとご自身に伝えて下さい。 ガラスの様に繊細な心と氷の様に冷たい心の 二面性を持ち合わせています。 ガラスの様に氷🧊の様に「絶対的な」輝きを持っている人です。【覚悟】を決めることで恐れも不安は消えてしまいます。 ⁡ b シトリンの龍🐉さん ⁡ 貴方に憧れてる人は一杯います。 そんな貴方でも悩む事は有りますよね?でもね宇宙🚀から見たら、小さすぎて見えない位小さい事 目を閉じてシトリンの背中に乗ってるってイメージしてみて上に↑

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          自分の価値は?abcから

          a レッドジャスパーの龍🐉さん ⁡ 頭の中に一杯いろんな事詰め込んで、  しまっていませんか?  入っている事の半分以上は要らない事  なのかもしれない。  削ぎ落としてみて下さい。  空いたスペースに捨てた感情の反対の物が  入って来ます。  構えなくてもいい、比べなくてもいい  自分に出会えますよ🤗🫧 ⁡ b アズライトの龍🐉さん ⁡  当たり前にしている事が  人によっては当たり前に出来ない。  気付いているはず自分にできる事。  1つ1つ🧩ピースを繋げて

          自分の価値は?abcから

          自分を大切する為に

          ⁡ a ガーネットの龍🐉さん ⁡ 誰だって自分が大切なんだよね。 傷つきたくないし、幸せになりたいはず。 だから他人を傷つけたり相手が悲しむ事はしたり言葉しない。 100愛してくれたら120で返せるぐらいの人になりたいね🤗🫧 ⁡ b パールの龍🐉さん ⁡ 気持ちの切り替えって、 できない時があるよね。 でもね髪型変えたら、少しオシャレしたら 外見が変わり内面も少し変わるよね。 1日1つでいいからオシャレ意識してみて。 いつもより笑顔になれるから。 それだけで幸福が近づいてくる

          消えていく過去

          何年も前に 「この道を通る時、何も感じないのか?」と 言われた事がある。 その道の向こうにある場所で 自ら命を断とうとした。 今、出勤途中にその道を通る。 そこを通るたびに そこから見える朝焼けが綺麗で 車の窓を開けて深く深呼吸して 全く忘れていた過去の出来事。 あの頃は、こんなに綺麗な朝焼けも 私の視界には入って来ていなかった。 思い出しでもスーッと流れて行く記憶。 良く思う事は、 どうあがいても生きている、、 生きてさえいれば 良い事もあるって本当だって 毎朝、その場所で

          自分と向き合う為に

          a 桜石の龍🐉さん 他人から褒められたら素直に受け取ろう。 自分の欠点は自分が良く知ってる。 でも、そうやって褒められたりもするんだから 良しとしようよ。 良い所も悪い所もあっての私を 両手で抱きしめてあげてね。 b ターコイズの龍🐉さん リンとしたターコイズの龍🐉さんは貴方です。 そんな龍🐉さんに、全くの他人として声をかけるなら、どんな質問しますか? 質問して龍🐉さんはこんな事答えるんじゃあ無いかなぁ〜って、それが答えかもしれないですね。 c レムリアンシードの龍

          彼やご主人に不安な時

          a ピンクムーンの龍🐉さん 鏡🪞に向かって 「彼や(夫)に、私は、ふさわしい女性」と何度も言葉にしてみて。 100%では無くても良いよ80%の笑顔。 鏡の中の自分に話し掛けるのも🆗だよ。 そう!自分にマインドコントロールかけるの。 b エンジェルシカの龍🐉さん 自分の前に高いハードルを作っていませんか? 相手に合わせようとしてませんか? 白から黒に、白から赤に貴方が自分の色を 相手に合わせて染めなくても良いんだよ。 人はね自分に無いものを持っている人に ひかれる者だから

          彼やご主人に不安な時

          起業、副業を考えてる方

          ⁡  a トパーズの龍🐉さん ⁡ 「バランスと統合」 女性的な方は男性性を、男性的な方は女性性を 双方のバランスが取れた時に人生は上昇⤴️ カリスマ的魅力の持ち主。 ⁡  b セドナストーンの龍🐉さん ⁡ 「次元上昇⤴️」 上昇して行くエネルギーに「覚悟」を 余計な思考は気にせずゴールに向う。 人生が変わるタイミングの時。 それを自分に許可する事。 ⁡  c プラチナの龍🐉さん ⁡ 神は自分の中にいる。 だから自分を信じる事で自分の思考した事は 現実化して行く。 成功を

          起業、副業を考えてる方

          龍遣い

          ⁡ 決して心の奥底にある思いは 言葉にしない。 ⁡ 文字にも残さない。 ⁡ そんな私が唯一心底話せる相手は ⁡ 身近に感じてる龍🐉さん「龍神様」 ある方から頂いた「光の玉、しらたまちゃん」 ⁡ これを聞いて馬鹿じゃ無いの?と 言われるかもしれない。 ⁡ この投稿には私なりの覚悟がある。 ⁡ 他人がなんと言おうと ⁡ 私は私のこの目で龍🐉さんを見てる。 🐉さんのエネルギーを受け取っている。 ⁡ 光の玉(しらたまちゃん)も 確りこの目で何度も見ている ⁡ だから私は自分の心の奥底

          心が変わる。

          ⁡ なぜ捨てきれないんだろうと 何度も自分に問いかける ⁡ わかっているのに それを心で言語化するのが怖い ⁡ 声を出して言語化する事が 出来ないのなら 心で言語化すれば良い ⁡ でも、それすらできない。 ⁡ 受け入れたく無い想い。 ⁡ 人との出会いそして別れ ⁡ 自分の魂は学んだはず出会いによって 終わりが来たから別れが訪れた。 ⁡ 何を学んだの? 数えきれない程の「言葉の重さ」 ⁡ 嘘?演技?本音? その時、自分の感情は?って ⁡ 封印してきたよねって ⁡ 自分の欠点は言

          瞑想

          ⁡ ⁡ 誘導瞑想 「前世を知る」 何度もやってみる。 ⁡ そこで瞼の奥に 映し出される映像が残酷で ⁡ 自分の前世を呪いたくなる。 ⁡ ただ、 そういう時代だったのかもと 自分に言い訳してしまう。 ⁡ と同時に 強引に着物を剥ぎ取られ 逃げようとする女の人を 殴りつける男の人 ⁡ 人を人として扱わずに オモチャ、奴隷の様に もて遊ぶ人 ⁡ 力尽きて泣くこともせず ただ天井を見つめている女性 ⁡ 見たく無いと 現実に戻って来てしまう。 ⁡ それは前世の自分の姿なのか? ⁡ して

          鏡の法則

          ⁡ ⁡ 鏡🪞なんだよと ⁡ 他人を見て感じる違和感は 自分の中にもある事で ⁡ だから目に止まってしまう ⁡ 違和感感じたら あ!私にもあるんだよなぁー って思うと ⁡ その違和感は消えていきます。 ⁡ 違和感を感じた部分がある 自分を確りと 受け入れてあげて欲しい。 ⁡ 決して否定しないで ⁡ それは鏡の法則で 自分に教えてくれている 気づかない 自分の一面なんだから。

          自分の限界と

          込み上げる感情に 手放せていない 自分の感情を教えられた。 ⁡ ある方がリールに載せた 動画を見て泣いた。 ⁡ 身体に障害を抱えながらも スポーツをする人の姿に。 ⁡ 似た様な動画は 過去に何度も 見ているはずなのに ⁡ 泣いた!何故 ⁡ ⁡ 視界に 飛び込んで来た姿には ⁡ 誰かと比較したり、 勝ち負けを争うと言う 心はない。 ⁡ 今の自分にできる 精一杯のことを ⁡ 自分の限界に 向き合ってる姿。 ⁡ ⁡ 達成した時の笑顔。 ⁡ ⁡ 勝ち誇るでも無く ⁡ 心の底から自分自

          「走馬灯」

          ⁡ 【走馬灯】 ⁡ 脳裏に現れ去っていく影は 過去を映しだす。 ⁡ 色も無ければ音もない。 ⁡ 泣いてる、怯えてる私がいる。 ⁡ なのに! ⁡ なにも感じない まるで他人事のように ⁡ 鮮明に映し出される記憶 消すことはできないけど ⁡ その時の感情を 手放す事はできる。 ⁡ 握りしめていても なんの役にも立たない。 ⁡ 簡単に手放せはしないけど ⁡ 殴り拳の中には 怒りや憎しみ、 恨みとか一杯で ⁡ でもね 少し力を抜くと ⁡ その感情は指の隙間から 少しづつ落ちていく。