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リウマチ治療で迷走したのは

先のnoteで、良かった治療について、ご紹介しました。「私にとって」良くなかった先生についても記載しましたので、有料記事にしています。 そうです、「私にとって」良くなかっただけで、他の人にとっては、名医かもしれません。 そう思う理由として、私は自分に厳しい人だったからです。 自分に厳しい人は、厳しいことに無意識、無自覚だという記事もありますので、よろしければご覧くださいませ。 厳しい人は、弱音をあまり吐きません。 痛い、苦しいという思いは、弱音です。 なので、無自覚

    • リウマチ治療で良かった治療、良くなかった先生 その3

      その3では、左目と右目を間違うこと度々な医師に説明なくステロイドを多用され、高眼圧から緑内障に50歳の若さでなってしまった私が、信頼できる名医と出会う方法を綴ります。地域によって、事情は異なるので、必ずしも、この方法が役立つとは思えませんが、首都圏など病院があり過ぎて選べないひとのお役に立てたら幸いです。 私は、ずっと病気知らずでしたので、近隣の病院事情が分からず、当然にかかりつけ医師もいませんでした。また、リウマチという、一般的ではない病気では、友人に聞いても得られる情報

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      • リウマチ治療で出会った良かった治療と良くなかった先生 その2

        その2では、リウマチ性の強膜炎からステロイド多用による緑内障治療について綴ります。 埼玉県や東京の情報では有りますが、緑内障の名医、リウマチで硬くなった身体を整える京都から東京に出張されている整体師の紹介をします。

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        • リウマチ治療で、良かった治療、良くなかった先生 その1

          こんにちは 今回は、西洋医学に抵抗があった私がリウマチになり、整体から西洋医学に至るまで、出会った治療について綴ります。 その1では、リウマチ認定前からリウマチ性の強膜炎という目の病気の治療までになります。 私は埼玉在住なので、東京と埼玉の情報が主ではありますが、参考にしていただけましたら幸いです。

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        リウマチ治療で迷走したのは

        • リウマチ治療で良かった治療、良くなかった先生 その3

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          自分に厳しい

          こんにちは あなたは、自分に厳しいですか? 私は、厳しいと思ってなかったです リウマチという病気になるまでは… 病気になっても 何がいけなかったんだ? どうして私が… なんで、なんで!と 自分も、運命も責め立てていました 何をすれば治るか 早く、早く治したい そうして、自分を急きたてて 治らない治療法に挫折を覚えました これもだめだ、あれもだめだ あの先生の、あの言い方は無いよね そうして、人や治療法を裁いていました でも、当時の私は 検索して、より良い治療

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          リウマチになるまで

          2021年12月28日 29日になろうとした晩に 普段、夢を見ない私が見た夢 夢というより、過去世のビジョンだった 脚を負傷して、引きずり歩くも 何かに追われ、逃げるように目的地へ向かう 仲間の邪魔になる そう決意したときだった 右脚が激痛で目覚めると 動くに動けず、寝返りも打てないままに 朝を迎えた 年末だったので、その日をゆっくり過ごすと 脚の痛みは徐々に落ち着いた その痛みが、ぶり返したのは 元旦の初詣に出かけたとき 長い時間の行列で、寒さによるものだった 翌

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          ヒーラーがリウマチになりまして

          初めまして 3人の子育てをしつつ、ときどきヒーラーをしていました 今となっては、発達障害として気付かれずに生きてきたように見える、さまざまなトラブルをもたらす夫との20年以上の暮らしから、我慢できなくて、別居、離婚への道を歩み始めた半年後、急性で悪性の関節リウマチを発症しました リウマチや癌は、自分を大切にしないひとがなる病気 うつになったひとは癌になりやすい リウマチになったひとは癌になりやすい 癌になったひとは、再発しやすい 病気を人生の軌道修正のサインと捉えて

          ヒーラーがリウマチになりまして