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食べる輸血、ビーツ❗️

最近、目眩がすることが多かったので血液が足りないのだと思い、良さそうな食材を調べていたら、【ビーツ】が『食べる輸血』と呼ばれるほど良い事が分かりました!!

今回は、【ビーツ】について書いていきます♪

ビーツとは?

「ビート」や「ウズマキダイコン」とも呼ばれる、ほうれん草と同じ仲間の野菜。甘みがあり、ウクライナ料理のボルシチをはじめ、イタリア料理にも使用されています。
引用:https://www.kagome.co.jp/vegeday/yasai/beets/

日本では珍しい食材ではありますが、ロシアでは一般的な食材のようです。

栄養素について

ビーツには、『カリウム、マグネシウム、鉄、亜鉛、銅、ビタミン類、ナイアシン、葉酸、パントテン酸、食物繊維など』が含まれています!

冒頭にも記載しましたが、鉄分も豊富なので貧血予防にもかなり良いそうです!!

まとめ

貧血だなぁと感じた時には【ビーツ】を食べましょう♪笑
食べやすいように加工されている商品もあるので、是非探してみて下さい。

最後までご覧頂きありがとうございます♪

山崎雄太

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