吃音でバカにされまくった過去

おはようございます
今日のテーマは吃音でバカにされまくったというお話しをします。


吃音とは、どもりですね
うまく話せず、相手にうまく気持ちを伝えられないことです

私はADHDを抱えています。

ADHDだから吃音なのかはわからないですが
吃音ってしんどいって話しを体験として
お話しします。私なりの意見なので
参考程度に読んでください

自分は、幼少期から吃音が激しく
相手に思う事をうまく伝えられませんでした
頭の中では伝える事はあるのに
言葉にできないのです。

当然ながら
色々な人に鬱陶しいがられました。
急いでる時は、親でさえ怒っていました。

国語の読書が1番嫌いでした
みんなの前で読む授業はいつも帰りたいってなっていました。

おそらく今思えば、
自分を見てほしいという寂しさから
早口で話しまくったり

怒られるかなと人目を気にしていて
自信のなさが吃音の原因かと自分では
分析しています。

当然ながら
大人になった今も、
たまに吃音が起こりますが、

最近は、ゆっくりゆっくり
話すことを心がけてます。そうする事で
私は、吃音が少しマシになります。

大人になるにつれ、
吃音でどもっていても
バカにする人は減りました。

最後まで読んでいただき
ありがとうございました。

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