ゆうすけ

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ゆうすけ

平日の備忘録を書いています。 ゲームと写真が好きです。 Twitter:swiftusanet7 Instagram:yuusuke11

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  • 平日の備忘録

    1年間毎日noteを更新したらどうなるか試しています。

最近の記事

2021年の抱負

今年の意識するべきことまとめ。 去年も新年に目標を決めたけど、定量的な目標を決めていなかったので、今回は詳細な目標を設定したい。 1:既存のスキルを2つ高める 手を出してることが多いので、まずは2つに絞って時間を充てる。本業に関連のあるスキルと写真。1つに絞ると飽きるので、小さな楽しみを回す感覚で進める。 2:運動 去年から頑張ってはいたがモチベーションを維持できず続けられなかった、、、。ので、今年は続けることを目標に。運動に関しては結果を求めすぎないように。テレワ

    • 憧れる力

      釣りにはまっている。深夜3時に集合して昼過ぎまで竿を振れるほどにはまっている。釣りにハマるともう一つの変化が生まれる。人気YouTuber「釣りよかでしょう」を見始めることだ。 釣り系YouTuberでは圧倒的No.1で、チャンネル登録者数は149万人(2020年7月現在)である。メンバーは男性6名で構成されていて、基本の動画構成は釣りに行った動画+釣った魚を調理して食べるまでが1セットになっている。 釣りよかでしょうの魅力は、釣りメインの動画だけでなく、世間ではおっさん

      • 自分だけの攻略本

        編集者として、あーじゃない、こーじゃないと修正を進めているが、当然上手くいかないこともある。 前に指摘してもらった箇所をまた間違えたり、記者ハンドブックの読み込みが甘かったりと反省を繰り返している。 ちなみにnoteでの日記は編集者視点は全く入れていない。ので、誤字・脱字はあると思うけど、許してニャン。 主題に戻る。同じ間違いを繰り返してしまう中で、「記録として残す」ことが自分にとっては重要だと気付いた。原稿編集業務の場合、過去の上司からの赤入れ原稿はすべて見れるように

        • 桜の季節

          新型コロナウイルスの流行で、重い情報ばかり目に飛び込んでくる。 そんな時だからこそ、好きなものについて書きたいと思い久々のnote更新です。 みんな気付いていないかもしれないけど、もう4月だ。 4月と言えば何を想像するだろうか。 春、桜、入学式、入社式、クラス替え、校長先生のお言葉、花見、などなど。 このように想像してみると、「環境が変わる」年と言える。 僕を例に挙げると、今季からは会社の方針もあり違う仕事も担っていくことになった。両方が中途半端にならないように頑

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          1本

        記事

          世界に引きずり込む作品

          鬼滅の刃を読んでいる。面白い面白いと進められていたが、面白い。ストーリーも濃厚で、敵役にもバックグラウンドが存在している。 主人公属する鬼殺隊にはそれぞれ得意とする型(流派)が存在して、技名もいけてる。僕の好みです。 ここでネタバレする気は全くないので、気になった方はぜひ漫画かアニメを見てほしい。 ここで本題に戻る。本書を読んでいて、世界に引きずり込まれる感覚が何度かあった。細かく言うと、読んでいるだけなのに「死」を近くに感じた。鬼滅の刃の世界に入り込む感覚があったのだ。死

          世界に引きずり込む作品

          見て、聞いて、やってみる。とりあえず体を動かそう

          情報は、知るだけでは血肉にならない。どう生かすかを考えて活用方法を考えなくてはいけない。または、斜に構えず書かれた通り行動してみるしかない。 企業で活躍している人材を紹介するメディアや、各企業の採用サイトなど、やる気を奮い立たせてくれるような記事は世にたくさんある。 インタビュイー個人に信念・哲学があって、テーマに沿った話を聞かせてくれる。もちろん生かしたいと思う部分があるし、共感できる部分もあるのだが、では実際にやってみてどうだった? ここまでいかないと気づきは生まれ

          見て、聞いて、やってみる。とりあえず体を動かそう

          今日、僕は世界をこんな風に見てました

          文書を考えるとき、頭の中を整理してからでないと書けないことが多い。感情に任せてキーボードを打つ部分もあるが、打ち出す前に構成を考える。ここで文脈を整理して書き始めるのが自分の中での理想の流れだ。 見たもの、学んだこと、感じたことを書き出す時に頭の中を一度整理する。 noteにおいて、文章を書く上で意識しているのは自分が読みやすいかどうか。日記にように、今日学んで思ったことを書き出す。 いわば、「今日、僕は世界をこんな風に見てました」という報告に近い。 見聞きしたことに対

          今日、僕は世界をこんな風に見てました

          自分に合った負荷で日々の生活に取り入れる仕組み作り

          通勤時間は読書に充てている。 良い読書を行うのであれば、電車での場所取りが非常に重要になってくる。 JRを使用していて座れることはないから基本的に立ちだ。 家の最寄り駅から会社の最寄り駅までは進行方向に向かって左側しか開かないから付いたらすぐに左側の扉前をキープして、壁にもたれる形で読書を始める。本の内容にもよるが、片道約15分で30ページほど進む。帰りは快速に乗るから25.6ページぐらいかな。 たったこれだけの時間でも月に4~5冊の本を読むことができる。 自分に合っ

          自分に合った負荷で日々の生活に取り入れる仕組み作り

          秘密基地作り

          小学生のころ、学校には自由に出入りができる森があって、そこで秘密基地を作る授業があった。 限られたマスの中で秘密基地を作る授業だったが、僕は午前と昼の休憩時間も通い、夏休みも秘密基地に時間を充てていた。 小学校の時熱中していたものは今でも好きだったりする。 転職活動中、仕事の適性を知りたくて小さい頃の記憶をよく思い出していた。 夢中で遊んでいた記憶の中に少しだけ仕事で輝きそうな小石があったりする。それが生きるかは時代や今いる環境で変わると思うが、その石は自分にとって苦

          秘密基地作り

          建築の難しさ

          考えなければいけない項目が多い。しかも、良い建築物にするには必要な要素が矛盾なく全て配慮されている状態にしなければいけない。 ここに物を置きたいけどそうすると光の入りが悪くなる、ここに窓を設けようとすると物を置くスペースがなくなる。矛盾を解決すればまた矛盾が出てくる、増えてしまうことだってある。 そんな悩みを楽しみながら、今自分の拠点を建てている。 全ての希望が80%かなっている家か、複数の希望を完全に満たしているがたった一つ欠点がある家か。僕は80%を欠点と考えてしま

          建築の難しさ

          頭を休ませる

          1つのことを考え始めると解決するまで頭の片隅に問題がいる。 解決したとしてもそいつの影には次の悩みが潜んでいて、絶えることがない。 問題を解決するのではなくて、問題とどう折り合いをつけるか。仲良く過ごすには風呂でも入って悩みおるなぁと意識して認識することが重要であると思う。

          頭を休ませる

          エンジンのかからない月曜日

          月曜日は平日と休日の見えない「差」を埋める日である。 月曜日の朝からテンションぶち上げで生きている人っているんでしょうか。いるんだろうなぁ普通に。 僕は難しい。ただでさえ朝は苦手だ。アラームは5分間隔で鳴り響き、次のアラームで、もう次のアラームでと自分を甘やかす。ましては、月曜日。日曜日に寝すぎたりなんてしてると大変だ。2日もあれば人間は簡単に怠惰になれてしまう。 そんな冷たくて凍ったエンジンをかけるために、月曜日の朝は普段より豪華な仕様となっている。 普段より30分

          エンジンのかからない月曜日

          ランニングの心得

          速さに緩急をつけると飽きずに続けることができる、これが最近の発見。 ジムに行くと平均4kmほど走るが、速度を9、12、14.5と速度を上げて、9に戻す。 今までは一定の速さかつ、少ししんどいなぐらいのスピードで進めていたが、今何距離走っているのか、気になって気になって仕方がない。 これが緩急をつけると、ペース配分に意識がまわることで「いつの間にか」距離が進んでいる状態になる。 ランニングに関しても、毎回楽しくて早く走りたいなんてポジティブな気持ちで走ることはできないか

          ランニングの心得

          リィンカーネーションの花弁

          自らの肉体を切り裂き、前世から才能を掘り起こす刃“輪廻の枝”。偉大な天才達のみならず恐怖の殺人鬼も蘇る世界で強く才能に飢えた高校生、東耶がその刃を手にする…。               (マグコミより参照) とても面白い漫画だ。 偉大な発明家や歴史に名を残した歴戦の武将。善人だけでなく、映画「IT」のモデルになったジョン・ウェイン・ゲイシー。江戸時代末期の土佐藩郷士で、司馬遼太郎の小説名から「人斬り以蔵」の名でも知られる岡田 以蔵など、善人と悪人の戦いが繰り広げられる。

          リィンカーネーションの花弁

          行きつけの店を作る

          お酒は飲む方ではない。1人で飲むことは滅多にないし、友達と飲みに行っても2.3杯。 そんな僕が行きつけの店を作りたいと思った。飲みにいくというより、時間を潰せるというか、家じゃないけど安心できるような場所というか。 行きつけの店なんて作ったことないから、どんな空間なのかもわからない。飲みにいくわけじゃないから、受け入れられるんかなと不安にも思うけど。 でも、梅田とかを歩いてると素敵な空間の店は本当に多い。とても古い店でおばあちゃんが切り盛りしている店とか、暗めの照明でお

          行きつけの店を作る

          大は小を兼ねる

          何でも大きいものを買いがち。バスケに行くときのスポーツバッグを去年買ったのだが、当初候補にしていた倍の大きさを気づけば買っていた。マックブックを買うときもディスプレイは大きいほうがいいに決まっている、重さが筋トレになると得意の理由付けで15インチのパソコンを購入した。 今のところ大は小を兼ねているが、大きいなりのデメリットももちろん存在する。そのデメリットをプラスに捉えることができるのは買ったばかりの時期ぐらいで、時間がたつごとに「大きい」印象が頭の中でどんどんどんどん膨ら

          大は小を兼ねる