気付けば自分はいつも褒められることを望んでいた。そのために相手のニーズを一生懸命汲み取って、それに合わせるよう行動していた。だからこそ自分の声と他者の声との歪みが埋めきれなくなって、こういう形で爆発した。私が会社に行けなくなった理由。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?