『自己犠牲を卒業』遠慮せず1番を選ぶ!
Before
自分は二の次で我慢しちゃう
・譲ってばかりのこじらせ女子
・尽くすのに優先されない
・私は2番でいい、が染み付いてる
After
1番好きなものに囲まれて大切に扱われる
・自分がやりたいときだけ与える♡
・1番好きなものを選べる♡
・自然と周りから優先される!
あなたは
✔️自分は二の次で我慢しちゃうこと
✔️つい譲っちゃう癖
とかあったりする??
例えば、
✔️誰かの都合が優先で、自分がそれに合わせる
✔️先に誰かが選んで、自分は残りから選ぶ
とか。
喜びで譲っている場合もあると思う!
でも私は、喜びで譲ってる!と思ってたのに、本当は自分がすねてたことがあった。。
ここで昔のおもしろエピソードを初解禁するんだけど🤣笑
私には3つ年上のいとこのお姉ちゃんがいて。
それはもう大好きなのね!♡♡♡
小さい頃から、まずはお姉ちゃんが好きなものを選んで、私は残りから好きなものを選んでた。
ピンク色とか、キャラクターとか、王道かわいいものはお姉ちゃんのもの。私は、それ以外からお気に入りを探した🕊
でも私はそれが嬉しかった!♡
「お姉ちゃん大好きだから喜んでゆずる!ピンクは私の色じゃなくてお姉ちゃんの色!」
譲るのは2番目の私の使命!
って誇りを持って譲ってたんだけど
高校生の時に爆発した。笑
あまりにナチュラルに本音を消してたから全っっ然気づかなかったんだけど、本当はピンク可愛いって思ってたみたいで。
通学リュックもペンケースも髪飾りも、選べるアイテムは選ばせたらぜんぶピンクで病的なまでにピンクを摂取した。笑
完全に林家ゆゆ子だった。📸💗笑
ピンクは分かりやすかったから高校生で解決したけど、いまだに無意識に遠慮して選択肢から外してた1番好きなものが見つかる。
「ゆずるのは私の役割だから!」
「私は余りもので大丈夫!」
それを口癖のように思っている人は、一度、本音に耳を傾けてみてほしい🥹
あなただって、1番を選んでいいんだよ?
そのままだと、自分がすね続けて
💔我慢の見返りを相手に求めたり
💔我慢してるのに大事にされなかったり
💔本命の彼から愛されなかったり、、
こじらせて、悲しい思いをしてしまうかもしれない。
我慢はしなくてうまくいく。
私は、自己受容して、やりたくないことはやめても大丈夫!って自分の潜在意識にすり込ませたよーっ!
やりたくないことをいきなりやめるのは怖いから、自己受容をした上でやりたくないことをやめても大丈夫!って決めた。
自己犠牲さんって、「やりたくない」の本音をキャッチするのがあんまり上手じゃなかったりするから、
まずは、小さなことから「やりたくない」って感覚をキャッチしてみて。
「やりたくないことはやらない」
って決めて、自分の本音を優先するようにすると
なぜか、周りからも優先される世界ができるんだ😂♡
遠慮せず、あなたが1番好きなものを選んでね♡
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