篠原 舞|Mai Shinohara

書籍&Web記事の編集・ライティング/コミュニティ運営/プロデュース/マンガPRに特化…

篠原 舞|Mai Shinohara

書籍&Web記事の編集・ライティング/コミュニティ運営/プロデュース/マンガPRに特化した編集プロダクション「ネゴト」代表

マガジン

  • MAI OPINION

    リプロダクティブ・ヘルス/ライツに関する気になった記事の「3行要約+コメント」コラム。

  • こじらせてるのは世界のほう

    • 32本

    私たちがこじれてるんじゃない、世界のほうがこじれてるんだ…!というマインドのもと複数のオンラインサロンを経験してきたアラサーのまいちとあさみがその裏側を交換日記で綴ります。2018.11の1ヶ月限定マガジンです。

  • 別冊こじせか

    • 14本

    「こじらせてるのは私じゃない、世界のほうだ!」という圧倒的自己肯定感マインドのもと、アウトプットを習慣化&コンテンツに昇華していく3ヶ月限定のオンラインサロン【こじらせてるのは世界のほう】メンバーの記事をまとめたマガジンです。

  • セブ留学という名の荒野

    2019年1月6日〜3月30日まで、箕輪編集室とQQEnglishさんのプロジェクトでセブへ語学留学することに。 しかし!もはや出発前から色々詰んでる。そんな進捗を大公開していきます。

  • #まいにちまいち

    ゆるい日記。記録用。

記事一覧

固定された記事

篠原舞 お仕事実績(2023.11現在)

こんにちは!ライター・編集者の篠原舞と申します。 7&iグループの百貨店で服を売りまくったり、リクルートで広告営業をしたり、インテリア系のベンチャーで営業やら広報…

WORKS:web writing

取材・執筆記事の一部を紹介します。

WORKS:moderator

株式会社Kaizen Platform主催イベント「DX Drive」司会 ・DX成功の鍵は「顧客体験の向上」デジタル時代におけるCX強化とは(2022年7月26日) ・伝統的な日本企業がDXで直…

WORKS:produce

YouTube、ニコニコチャンネル、メルマガ、オンラインサロン、トークライブ

WORKS:community management

コンテンツ企画・制作 コンテンツ企画・制作、イベント企画・運営 イベント企画・運営

WORKS:book editing&writing

執筆 編集協力

原稿はいつ書けばいいんでしょうか(ライター6年目の悩み)

noteを書こう!と思うとどうしても夜になっちゃって、でも夜は大体予定が入ってるか原稿の締切に追われているか…でなかなか書けない。という言い訳から始めてしまった。 …

3年ぶりのnote(取り急ぎの決意表明)

今日(正確には10月18日)、10代の頃からの夢が一つ叶った。いつか仕事で会いたいと思ってた人に会えた。インタビューできた。 まだ夢みたいでなんだかふわふわしている。…

箕輪編集室で見つけた夢が叶った話 #叶えたい夢の見つけ方

10月5日に発売された、志賀瞳さん著『叶えたい夢の見つけ方』。 志賀瞳さんは秋葉原の「@ほぉ~むカフェ」のメイド・hitomiとして、15年にわたりメイド文化を牽引。2005…

『アソビ人のススメ』装丁デザイン裏話 #EXODUS

2020年1月10日現在、EXODUSより出版される『アソビ人のススメ』(著:Kiyoto)のお届けが当初の予定より遅れており、最短発送日は1月20日となります。 支援者の皆様におか…

いい文章とは、伝わる文章である。 #マイチゼミ #箕輪編集室

オンラインサロン・箕輪編集室にて、ライティングゼミ(全4回)の第1回目を開催しました。 箕輪編集室とは 『多動力』(堀江貴文)『メモの魔力』(前田裕二)などを手が…

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アウトプットへの衝動が、感情を乗せた文章を生む

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アウトプットへの衝動が、感情を乗せた文章を生む

羽生結弦選手のフリーの演技を見ていたら、何故だか涙が止まりませんでした。

100

フェムテックの先駆け「ルナルナ」の歴史

・女性(Female)と技術(Technology)を掛け合わせた造語「フェムテック(Femtech)」。技術の力で女性の生活や働きを応援しようという発想から、…

自分の常識を疑うことで、見え方が変わるかもしれない

・アフターピルとは、排卵を遅らせたり、子宮内膜(受精卵が着床する部分)の状態を変化させることで妊娠を防ぐことができる緊急避妊薬のこと。コンドームが破れる等避妊に…

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伸びる人の特徴

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篠原舞 お仕事実績(2023.11現在)

こんにちは!ライター・編集者の篠原舞と申します。 7&iグループの百貨店で服を売りまくったり、リクルートで広告営業をしたり、インテリア系のベンチャーで営業やら広報やらを担当したりして6年ほど会社員を満喫した後、2017年1月からフリーランスに。 現在は書籍&Web記事の編集・ライティング/コミュニティ運営/プロデュース/マンガPRに特化した編集プロダクション「ネゴト」代表…といったお仕事をしています。 新規のお仕事について mai.shinohara6@gmail.co

WORKS:web writing

取材・執筆記事の一部を紹介します。

WORKS:moderator

株式会社Kaizen Platform主催イベント「DX Drive」司会 ・DX成功の鍵は「顧客体験の向上」デジタル時代におけるCX強化とは(2022年7月26日) ・伝統的な日本企業がDXで直面する人と組織の壁 〜泥臭い人材・組織開発に取り組む2社の実例を大公開〜(2022年10月6日) ・『SNS売れをつくるリテールメディア活用法』店頭売上を300%以上リフトさせた実例と共に解説(2023年2月8日) ・DX時代、絶対に避けては通れないアクセシビリティの真髄(202

WORKS:produce

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コンテンツ企画・制作 コンテンツ企画・制作、イベント企画・運営 イベント企画・運営

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執筆 編集協力

原稿はいつ書けばいいんでしょうか(ライター6年目の悩み)

noteを書こう!と思うとどうしても夜になっちゃって、でも夜は大体予定が入ってるか原稿の締切に追われているか…でなかなか書けない。という言い訳から始めてしまった。 原稿はいつ書けばいいんだ?という話。 一応ライターの仕事を始めて6年目くらいになるんですが、まじで原稿を書く時間を捻出するのが難しい。 日中は打ち合わせやら取材やら入ってるし、夜は会食含め飲み会の予定と生配信の仕事で埋まりがちだし。かと言って午前中は体質的に動けないし、普通に睡眠時間に充ててるから無理。となる

3年ぶりのnote(取り急ぎの決意表明)

今日(正確には10月18日)、10代の頃からの夢が一つ叶った。いつか仕事で会いたいと思ってた人に会えた。インタビューできた。 まだ夢みたいでなんだかふわふわしている。本当に夢だったのかもしれない…って思ったけど、ちゃんとインタビュー音声は残ってるから妄想じゃない。よかった。 で、この記念すべき日に何か始めなきゃ!という気持ちに駆られて、ひさびさにnoteでも書くか〜!と開いてみた。そしてら最後に書いた記事が3年前の日付で、衝撃。まじか。 毎日更新していた頃が懐かしいとい

箕輪編集室で見つけた夢が叶った話 #叶えたい夢の見つけ方

10月5日に発売された、志賀瞳さん著『叶えたい夢の見つけ方』。 志賀瞳さんは秋葉原の「@ほぉ~むカフェ」のメイド・hitomiとして、15年にわたりメイド文化を牽引。2005年「萌え~」でユーキャン新語・流行語大賞のトップテンを受賞、2017年秋葉原観光親善大使に就任。運営会社の社長を経て現在はCBO(Chief Branding Officer)として国内外にメイド文化を発信。また、2019年6月には「プロフェッショナル 仕事の流儀」への出演も果たした、 "レジェンドメイ

『アソビ人のススメ』装丁デザイン裏話 #EXODUS

2020年1月10日現在、EXODUSより出版される『アソビ人のススメ』(著:Kiyoto)のお届けが当初の予定より遅れており、最短発送日は1月20日となります。 支援者の皆様におかれましては、お待たせしてしまっており、大変申し訳ございません。 今回、お待ちいただく間の小噺として装丁デザインの裏話を紹介させていただければと思い、このnoteを書きました。 少しでも『アソビ人のススメ』を手に取った時の楽しみが増しますと幸いです。 *** まずはじめに自己紹介をさせていた

いい文章とは、伝わる文章である。 #マイチゼミ #箕輪編集室

オンラインサロン・箕輪編集室にて、ライティングゼミ(全4回)の第1回目を開催しました。 箕輪編集室とは 『多動力』(堀江貴文)『メモの魔力』(前田裕二)などを手がけた幻冬舎の編集者・箕輪厚介が主宰するオンラインサロン。 動画やデザイン、ライティングなどのコンテンツ制作や、イベントプロデュース、コミュニティデザイン、SNSを連動させたプロモーションなど幅広く活動している。通称「みの編」。 私がみの編に入ったのは2017年7月。 編集者でもライターでもなかった私ですが、ラ

アウトプットへの衝動が、感情を乗せた文章を生む

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アウトプットへの衝動が、感情を乗せた文章を生む

羽生結弦選手のフリーの演技を見ていたら、何故だか涙が止まりませんでした。

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フェムテックの先駆け「ルナルナ」の歴史

・女性(Female)と技術(Technology)を掛け合わせた造語「フェムテック(Femtech)」。技術の力で女性の生活や働きを応援しようという発想から、新たな商品やサービスを提供する企業が欧米で続々と生まれている ・日本でフェムテックの先駆けともいえるのが、生理日管理アプリの「ルナルナ」だ。ルナルナのアプリに生理日を入力していくと、次の生理日の予測が示されるほか、その日の体調や肌の調子といった「お告げ」が毎日更新される。近年は「妊活」にも多く使われるようになった。「

自分の常識を疑うことで、見え方が変わるかもしれない

・アフターピルとは、排卵を遅らせたり、子宮内膜(受精卵が着床する部分)の状態を変化させることで妊娠を防ぐことができる緊急避妊薬のこと。コンドームが破れる等避妊に失敗した時、性被害にあった時など、性行為の後できるだけ早く、一定時間内に服用することで高い確率で避妊ができる。アフターピルは日本ではあまり馴染みのない薬だが、欧米の多くの国では市販されている ・日本でアフターピルが普及しない原因の一つは“入手経路の問題”。日本でピルを入手するには、産婦人科や婦人科の処方が必要だ。また

伸びる人の特徴

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