Shogo Katayama

鳥取砂丘の麓で暮らしながらアウトドアやシェアエコのことを考えたりしてます。web業界にいました

アメリカで拡大中のキャンプ版 Airbnb は日本でも成功するか

個人宅を宿泊施設として提供するためのプラットフォーム、といえばアメリカ発のAirbnb ですよね。最近は ◯◯版 airbnb という表現をスタートアップ界隈のニュースで見かけることもありますが、同じく不動産を活用したシェアリングエコノミーのスタートアップにHipcamp という会社があります。

こちらが手がけるサービスはまさにキャンプ版Airbnb。個人が所有している遊休地をキャンプしてよい土

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民泊新法が施行された今なぜ簡易宿所が増えているのか

6月15日に民泊新法こと「住宅宿泊事業法」が施行されました。届け出を提出することで、年間最大180日間の民泊事業がおこなえるようになる新法ですが、色々と制約が多く届け出件数は低迷、airbnb のリスティングも施行前に8割が掲載中止になるといった状況でした。

届け出数が伸びない理由として考えられるのは、

・最大でも180日間(稼働率50%)の営業では利益が見込めない
・各自自体が条例で更に厳し

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農家は農泊よりグランピングをやるべき

少し遡り今年の2月7日に日本ファームステイ協会の設立が発表されました。ファームステイとは農業・漁業体験と宿泊をセットで提供する民泊の一種で通称『農泊』と呼ばれています。鳥取県の平井知事が会長理事に就任しており、地方の民泊は農泊路線で拡大していくのかなという予測をしていました。ですが民泊を取り巻く環境やアウトドアの盛り上がりを見ていて、いまやるなら農泊よりもグランピングの方が魅力的だと思う理由を今回

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グランピングの次はトレーラーステイ? アウトドアの最新トレンド Caravan Outpost の魅力

いよいよ暖かくなってきてアウトドアアクティビティのシーズンに入りましたがグランピングブームは今年も継続、都市型のグランピング施設や女子会と掛け合わせたプランも登場するなどファッション文脈からのアーバンアウトドアも盛り上がっているようです。

「グランピング」ブーム継続、今年は"手軽さ"や"女子会"がキーワードに

5月9日には、京急グループとスノーピークによる新たなグランピング施設「snow pe

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歴史的街並みが無い地方都市は何を観光資源にするべきか? 星野リゾート界出雲を訪れて考えた

昨年末の話になりますが鳥取を客観的に評価するため、お隣の県島根へ行ってきました。東京在住"鳥取人あるある" のひとつに出身地を島根と混同されるというのがあります。先方が良かれと思って「そういえば島根で〜ってTVでやってたよ?!」なんて話を振ってきた場合、一通りやり取りした後に「まあ自分の出身鳥取なんですけどね」というと「あ、、」なんてバツの悪い表情をされるのがたまりませんね。

さて本題の島根観光

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