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【雑感】創業に胡坐をかいてはいけない

<おじさんDX Vol 678>

長年経営をしている社長との懇談の記事になりますが、僭越ながら私が思うことを言わさせて頂きました。互いに信頼関係があるからこそ出来たことですが、ちょっと危機感を持っています。



✅過去の成功体験が邪魔

主な相談内容は、

✅大変革の時代を迎えているのに一向に変わらない。
✅変わろうとしても変われない。
✅現実問題あと5年、10年もすれば中心となる人材の引退が多くなる。
✅保守的な考えが社内で多く挑戦マインドを持っていない。
✅新規プロジェクト等、未来への投資を無駄の一言で関心がない。
✅停滞感が社内に蔓延しており実績こそ「今は」維持しているが…。

といった内容で社内でイノベーションが生まれないのは何故なのか?という他愛もない世間話から始まりました。確かに安定している企業ですが、この先を考えるにあたって「このまま」で良いのか悩む場面でもあります。

私がこの企業をザックリと見た限り

  1. 創業○○年という驕りが見られる

  2. 従業員が安心している(平和ボケ)

  3. 根拠のない楽観視


社長が未来に危機感を感じているのに、社員達は今しか見ていないのです。長年会社が成り立っているというある種の成功体験が、邪魔をしているのです。


✅うちは安泰
✅決算書を見ても充分儲かっている
✅新しいことに目を向けないでしっかり足元を固めるべき
✅収益性が低い新規プロジェクトは無駄だし、業績の足を引っ張るだけ
✅会社はいったい何を考えているのだろう


長年小売業や営業に関わってきた私からすれば、前年同時期の売上や利益が、今年も出来るとは限らないですし、そうなる何の保証もありません。


✅大手とは言え倒産する会社もありますよ。
✅むしろ大手の方が、負債額が大き過ぎて挽回不能なラインを超えているケースもあります。
✅おそらく創業○○年という誇りが驕りになっているのでは?

おじさんDX


この企業が今までと変わりなく事業を継続できるのかと問われれば、それは分かりません。続くかもしれませんし、続かないかもしれません。


不安を煽るわけではありませんが、業態的に熟成をしつつある業種です。近い将来に向けて具体的なアクションを起こさないと「衰退する」という確実な未来が来る可能性が高いのです。


つづく



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