気になる本 その３
読書の秋で、読みたい本がますます増えている。
今回もインターネット通販サイト、近所の図書館、本屋を散策する中で
思わず手に取った本を紹介していく。
・20代の人生戦略
２０代での経験が一生を左右といわれています。
では、その２０代のうちに何をしたらいいのか？と気になった本。
・ターザン 自律神経を整える
最近では、自律神経失調症になる子どもも増えてきている。
個人的に、タブレット学習、早くからのスマホ利用が一因ではないか？と思う。
・エッセンシャル英熟語
日本語では慣用句やことわざのようなもので、
ハンドブックサイズの本。
これさえあれば、英熟語の使い方は問題なし？
・カッコいい大人になろう
まずは自分を好きになること。
次に異性から好かれること。
そんな理想を掲げて生きる日々。
では、モテる大人はどのような特徴を持っているのか？
内向型人間でもできることはないかな？と思ってオススメに出てきた本。
・クイズで学ぶデザイン・レイアウトの基本
デザインは言葉で表現するというより見て学ぶもの。
こういう目を養うにはいい本。
・サンダー３
男子中学生３人組が日常を過ごしていると、
主人公（中央）の妹（右下）がいなくなっていた。
妹を探しに行くと、自分たちのいる世界とは違う別の世界があることに気づき、
妹が何者かにさらわれる。
その妹を助けに３人を描いたマルチバースマンガ。
・ちょっと方向を変えてみる
ついつい、一方向しか考えられないときはありますよね。
別の視点で考えたらいいなぁ～、視野を広く持ちたいなぁ～
と思って、近くの本屋で見つけた本。
・つい、「気にしすぎ」てしまう人へ
水島さんがつい、「気にしすぎ」てしまう人へ書いた本。
水島広子さんの著書『プレッシャーに負けない方法』を読んだこともあり、
「気にしすぎ」さんについてどのようなことを書いているか気になった本。
・英語の「なぜ？」に答えるはじめての英語史
この問いに英語の歴史、英語史から研究されている堀田隆一先生。
英語史から見ると、
英語のなぞが分かり、英語のおもしろさにもなる一冊。
堀田先生のvoicyで、
名前プロジェクト、固有名詞学についての放送が私のお気に入り。
・ホテル・メッツアペウラへようこそ
本屋で試し読みをしていると、主人公（右）は元不良。
主人公がホテル・メッツアペウラでホテルマンとして働く。
ホテルの名前も気になるが、主人公の成長も気になるマンガ。
・ミズノシンヤの視点
なんか懐かしい絵のタッチに、思わず見入ってしまう。
個人的にメカが好きな文系で、クリっと目が好き👀
・ロゴのつくりかたアイデア帖
遊び心を身に付けるためにはデザイン知識の他に、
ロゴのようなオリジナルがあれば、さらにいいかな？と思って
つい手に取りたくなる本。
読むというより見る本。
・一生使えるポジティブ言い換え言葉
人は物事をネガティブに見たり、ポジティブに言い変えたりする。
何でもかんでもポジティブに変換するのもどうかな？と思いながらも、
ポジティブに考えられる人はいいなぁ～とうらやましい。
人との関係づくりでも大切になってくる声掛け。
やっぱり、ポジティブな人にはポジティブなことがやってくる？
・世界の心理学５０の名著
日本という閉鎖的な考えから出た海外ならではの考え。
最近、気になる学問は認知科学。
・日々憶測
ヨシタケさんの日常生活で起こる出来事で、
「ああでもない」「こうでもない」という憶測を
優しいイラストとともに紹介している。
・発想の回路
では、結果を出している人、有名企業で働く人たちはどのようなことをしているのか。
社会で働いていると、出てくる悩みをイラストや図で分かりやすく紹介している。
・踊るハシビロコウ
動かない鳥で見た目は少しこわい😅
ハシビロコウも鳥だから空も飛ぶし、
のどがかわいたら水も飲むし、エサを食べる。
大きな翼と大きな黄色の口ばし。
ハシビロコウがたくさん出ている写真集。
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