某和風ファミレスでの話。 マミコがとある空間を見つめて、 「………猿? ……人? 二人いる😳」 という。 「あなた猿?」と聞いたら、 「猿と言うな❗」と怒られたそうで。 あれは猿人か原人の霊だったのかしら。 昨日甥の歴史の勉強をみてあげていて、 ふと思い出しました☺️。
ルリコさんが【守護ガイドリーディング】のことを記事にしてくださいました。ありがとうございます💕 https://note.com/irur/n/n865807263f5a 【守護ガイドリーディング】守護の存在からのメッセージをお伝えします https://note.com/purestblue/n/n3120cb9776f7
戦後まもなくだったか、祖母は近所の人に頼まれてその家の先祖の供養をした。 そのとき祖母は、満州で死んだという若い女性が挨拶に現れたのを見た。 後日、「満州にいる妹が死んだと知らせがあった」とその人がお礼に来たそうだ。 祖母はお金は受け取らなかったという。そういう祖母だった。
今、家にたくさん出てきている毛虫も、一生懸命に生きている。 神が毛虫に生命を与えているんだよね。 私も、あなたも、毛虫も、みんな、神の子。 だから、どんなにキライであっても、生き物は尊重して、大切にしようと思う。
ひさしぶりに織り鶴を。 と思ったけれど、何を祈ればいいかわからない。 「世界平和?」「家庭平和?」 願わなくても、わたしたち一人ひとりが ただ“こころ”に還れば、いつでもそこにいられる。 そしてわたしたち一人一人が、すでに祈られている存在なんだ。 今日も幸せであることを。
23才の時、旅先で突然前世の記憶を思い出した。それから二十数年輪廻転生について調べた。 前世の魂というのは今の自分とは別の魂なのだが、守護霊のように後ろにいたりする。 しかし、いないのがいる。いても沈鬱で不自由なのがいる。 どこかに思いを残して動けなくなった前世の魂がいる。
「あれが月だよ」と指し示す私のこの指を、「これが月か」と見る人もいるだろう。 言葉は正しく届かないことがある。 それでも「あれが月なんだよ!」と指し示すことを私は諦められないのだ…、と (月をさす、ブッダの指に月明かり