ジェッツさん☆中年の危機をチャンスに変える相談にのれる相談屋さん

「私の人生このままでいいの?」そんな中年の危機に苦しむ、つい頑張り過ぎてしまうサラリー…

ジェッツさん☆中年の危機をチャンスに変える相談にのれる相談屋さん

「私の人生このままでいいの?」そんな中年の危機に苦しむ、つい頑張り過ぎてしまうサラリーマンを救いたい。情熱の傾けられる第2の人生を見つけませんか? まずはLINE友だちを→https://lin.ee/Bh3nHtl Kindle本→https://x.gd/K9vvc

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「人生は、どう転ぶかわからない」本日2月24日Kindle出版デビューします。

気がつけば、 会社を退職し約5ヶ月 休職をはじめてからは約11ヶ月 が過ぎようとしています。 「1年後どうなっているんだろう」そんな、 ずいぶんと後ろ向きな気持ちで、 休職に入ったのが11ヶ月前でした。 お先真っ暗。 絶望。 そんな、11ヶ月前の自分に、 今の私から、 「休職をして11ヶ月後に  Kindle出版デビューするよ」と 伝えたなら、絶対に信じなかったと思います。 しかも、 「休職したこと、退職したことを  題材にして書いているよ」 「人生どう転ぶかわから

    • 「消化試合」は楽しくない。守りの試合の中年期は、どう闘うかを考える必要がある。

      「勝ち」私たちはこの「勝ち」を得るために 人生を闘っているのかも知れない。 「攻めの試合」には、 「守りの試合」には無い必死さがある。 勝つために必死だからだ。 とはいえ、 優位な者は勝ちを意識し、 守る必要がある。 守る者は、 勝ちに近い存在だ。 私たちは中年期に ふと振り返った時に 様々なものを得てきたことに気づく。 決して、 今から若かりし頃の 何も得ていない ハングリーな気持ちで 攻めの試合ばかりをすることはできない。 かといって、 中年期に「消化試合」

      • 自由になって33週目の1週間で学んだこと感じたことなど徒然なるままに。

        <刺さった言葉><近況報告>庭の木がにょきにょきと生えてきます。 すべてのものが、「成長」を欲していると 実感しますね。 とはいえ、この枝や葉を切らなくてはなりません。 来週、頑張ります(笑) 「行動がすべて」 そう感じさせられる週でした。 ひたすら、小さな1歩、新しい1歩を進む。 これが大事ですね。 そう思った1週間でした。 車を乗り換えることにしました。 「新車」です。 「住まい」「車」のお金をケチると 運気が下がると今までの実体験で知っているので 敢えて、適性の価格

        • 「憧れるのをやめましょうBy大谷翔平」自分事として捉える。まずは、それからだ。

          2023年侍ジャパンが世界一を奪還した ワールドベイスボールクラシック。 その密着ドキュメンタリー映画 「憧れを超えた侍たち 世界一への記録」 の一場面。 WBCの決勝、日本vsアメリカの試合直前に、 ロッカールームでの大谷翔平選手は、 静かに選手たちを鼓舞していた。 輪になって集まる選手たちを前に、 栗山監督が「翔平、お願いします」と促すと、 「僕から一個だけ」と 大谷翔平選手が輪の中心に進み出た。 「憧れるの、やめましょう」くぅ~何度観てもシビれます。 そして、

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        • <何度も読み返したい記事>
          87本
        • 休職と退職後の記録
          66本
        • 大事なメッセージ
          145本
        • ハウツーもの、仮説もの、など。
          73本
        • ジェッツってどんなヤツ?的なこと
          91本
        • コーチングを半年間受けたことがあるんです😃
          10本

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          何もチャレンジせずに行動しなかった自分に最後、聞いてやりたい。「楽しかったかい?」と。

          平均点を狙いつづけた平凡な人生。大きな失敗もないが、 大きな成功もない。 リスクは取らなかった。 チャレンジをしなかった。 たかだか80年くらいの寿命なのに。「人生は1回こっきり」だって わかっているようで 本当はわかっていなかった のかもしれない。 周りの人に合わせつづけた人生。嫌われないように、 目立たないように。 個性は出さなかった。 本心を伝えはしなかった。 自分を表現することもなかった。「人生は1回こっきり」だって わかっているようで 本当はわかっていなか

          何もチャレンジせずに行動しなかった自分に最後、聞いてやりたい。「楽しかったかい?」と。

          私の人生を変えた習慣【禁煙】キーストーンハビットの実力。

          センターピンを狙え。このボーリング用語 全体に影響を与える重要なポイントを見極めろ という例えは、 「人生を良くする」といったシーンで 本質を見極めろという意味でよく用いられます。 人の人生を左右する「習慣」 この「習慣」の偉大さは過去の先人たちが 何度も繰り返し伝えてくれているので 今回は省略します。 習慣の中にも 「普通の習慣」と 「センターピンを狙え的な習慣」の 2つがあることをご存じでしょうか? その「習慣」を キーストンハビットといいます。 「キーストーンハビ

          私の人生を変えた習慣【禁煙】キーストーンハビットの実力。

          【読書】苦しみの手放し方

          「苦しみの手放し方 / 大愚元勝 著」を読みました。 著者は、 僧侶でありながら、YouTuberであり、実業家であり 作家・講演家・セラピスト・空手家などの様々な顔を持つそうです。 一時期、この方のYouTubeを見させていただいたことがありました。 私の苦しかったころに 時に厳しく、時にやさしくお説法される著者に 何度も救われたことがあります。 今回、本を手に取り改めて気づくことが多かったので いつものように自分のために残しておきます。 若い時は、 仏教など古くさい

          「写真撮影」がうまくなるのは、ABテストを繰り返しつづけているからだ。

          私、実は「カメラ」が趣味です。結婚前に 嫁さんから誕生日にもらった「一眼カメラ」 これがカメラをはじめたきっかけです。 当初は、 「風景」ばかりを撮っていましたが 子どもが生まれると 「子ども」に被写体が移り 今では、 息子の所属する「サッカーチーム」の 専属カメラマンもどきです。 試合のあとは、 試合の厳選した写真を、 コーチに送り アカウントを持つコーチに チームのインスタにアップしていただきます。 やはり、 スマホの画像とは、 ひと味もふた味も違うようで 画像を見

          「写真撮影」がうまくなるのは、ABテストを繰り返しつづけているからだ。

          「そのままでいい」の著者田口 久人さんの言葉がやさしいいから、この方の名言を集めてみました。

          田口 久人さん この方の言葉はいつだってやさしい。 そして、時々胸に刺さる。 そして、元気になれる。 多くの気づきと、励ましを もたらしてくれる名言が本当に多い。 いつものように自分のために残しておきます。 本当に、この田口久人という人の やさしい言葉に助けられます! なんしかカッコいい大人になろう。 ↓ブログやってます。↓ https://thejetsjp.blogspot.com/ ↓ ジェッツってこんなヤツです ↓ ↑毎日更新してます!3分だけお時間ください

          「そのままでいい」の著者田口 久人さんの言葉がやさしいいから、この方の名言を集めてみました。

          自由になって32週目の1週間で学んだこと感じたことなど徒然なるままに。

          <刺さった言葉> <近況報告>あっという間のゴールデンウィークでした。 会社員をしていたときは、 必死に「休日を楽しもう」、「有意義にしよう」と 躍起になっていましたが、 休みであり、休みじゃない今では 家族の時間をちゃんととって それ以外は、仕事みたいな感じですので、 ゴールデンウィークとはいえ、 「楽しまなきゃ」みたいに気負うこともありませんでした。 とはいえ、 両方の実家へ行き、 たくさん美味しいものとお酒をいただきました。 そして、 息子のサッカーの試合もあり、 す

          自由になって32週目の1週間で学んだこと感じたことなど徒然なるままに。

          死ぬ間際に「後悔」をしないためには、どうしたらいいのだろう?

          死ぬ間際の「後悔」ってなんだろう?緩和ケアの介護を長年つとめ、 数多くの患者を看取った著者は、 「5つの後悔」に大別されるという。 の5つだそうです。 自分に正直に生きてますか?みんなの目ばかり気にしてませんか? 自分に嘘をついてませんか? 自分のことを、ついついあとまわしにしていませんか? 働き過ぎていませんか?空しくなるまで働いてませんか? 頭の中が仕事ばかりになってませんか? 自分のための働きですか?会社のためじゃないですか? 自分の気持ちを伝えていますか?恥ず

          死ぬ間際に「後悔」をしないためには、どうしたらいいのだろう?

          「大切にされてない」と感じたら、そこから離れてほしい。

          大切にされてないと感じているのに そのままそこに居つづけると しんどくなるよ。 だから、 そこから離れてほしい。 大切にしてくれない彼氏? 大切にされていない職場? 大切にされていない親? それがなんであれ、 自分を大切にしてくれないものからは離れる。 とにかく離れてほしい。 だって、 そこに居つづけたって 自分を偽りつづけるだけだし 執着しているから ますます、無碍にされるし、 ますます、しんどくなる。 まさに、悪循環だ。他に大切にされる場所が必ずある。 だから、

          「大切にされてない」と感じたら、そこから離れてほしい。

          それは「批判」じゃない「愛のメッセージ」だ。

          ちょっとしたアドバイスが 「人格否定」に聞えてしまう。 これ、私のことです。 会社を退職して 自分を成長させられない課題として 「アドバイス」が受け入れられない自分に気づき なぜそういう思考になってしまうのか 深掘りしたことがあります。 まず、 余裕がなかった。うまくいかない時は特に 冷静でいられなかった。 うまくいっている時なら 受け入れられたはずのアドバイスも 受け入れることができなかった。 「できていない自分」に 本当は気づいていた。 でも、受け入れたくなかった

          我々は、もっと「ジャイアン」を見習う必要があるのかもしれない。

          ♪お~れはジャイア~ン ガ~キ大将~♪下手くそな歌を 大声で歌う。しかも、人を集めて 人前で歌う。「自分は自分なのだと」 心の叫びを歌う。これこそが、 「謳歌」ではないのだろうか。 我々は、もっとジャイアンを見習う必要がある。 歌が下手だからって、 遠慮してないだろうか。 ジャイアンは自分が下手かどうかは気にしていない。 人前で歌うことを 恥ずかしがっていないだろうか。 ジャイアンは自分の歌を歌いたいし聞かせたい。 他人に刺さる歌はなんだろうと 他人に合わせて歌おうと

          我々は、もっと「ジャイアン」を見習う必要があるのかもしれない。

          「もう何も足さなくていい」今の手札で勝負するしかない。

          バッターボックスに入ったら 見逃しだけはするなよ!フォアボールを選ぶことほど、 つまらないものはない。 ホームランか三振か。勝負をしなきゃ、もったいない。 そんな風にTVで 他人の試合を見ることはあっても。 いざ、自分が人生では、 フォアボールを狙っていないだろうか。 というか、 バッターボックスにさえ入ることを ためらってはいないだろうか。まだ、バッタボックスに入るには 練習が足りない・・・。 資格を取ってから・・・。 経験を積んでから・・・。 もっと、 で

          「もう何も足さなくていい」今の手札で勝負するしかない。

          ゴールデンウィーク明けに「会社に行きたくない」の気持ちだったあの頃。

          嗚呼、ゴールデンウィークが 終わってしまった。 嗚呼、会社に行きたくない・・・。長いようで、あっという間だった、 ゴールデンウィーク。 ゴールデンウィーク。 それは、最も 美しい和製英語のひとつ。 会社員時代、 私は長期休暇を生きがいにして生きていました。 長期休暇を楽しみに生きていた私は、 やっぱり自分に嘘をついて生きていたんだと思います。ゴールデンウィーク明けのこの時期 「大型のサザエさん症候群」に毎年悩まされていました。 家族で旅行だ! キャンプだ! BBQだ

          ゴールデンウィーク明けに「会社に行きたくない」の気持ちだったあの頃。