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5/24川島生誕noteー彼女たちが人生を賭けるなら、私も人生を賭けて推す 毎日note #24 特集の金曜日 2024年5月24日付
こんばんは。
こんにちは。
おはようございます。
今年も、年に一回のこの日がやってきてしまいました笑
私、川島雅隆は、本日5月24日をもって52歳と相成りました。
う…年齢って言うのにこんなに勇気が要るのか笑笑
「46歳になりました!ふぉーてぃーしっくすになりました!」って書いた記憶があるのに笑
そこからそんなに年月経ったのかぁ
ちなみにですが、昨年の5月24日といえば、櫻坂3rdTOU
推しとして、Buddiesとして、メンバーの言葉をどう受け止めるか 毎日note EX 2023年5月23日付
櫻坂46の9thフォーメーション発表、実質の選抜発表が行われて数日が経過した。
発表そのものは過去と同じで実にあっさりしたものであった。
推しメンが選抜に入った人、BACKSに回った人。さらには推しメンが3列目だった人も、2列目だった人も、フロントだった人も、そしてセンターだった人もいる。
そしてそんなメンバーたちが、少しずつブログやメッセで心境を吐露してきている。
この数日間。
いや、実は発
託されたものだからこそ、悩むミーグリ 毎日note #22 櫻坂な水曜日 2024年5月22日付
先日の一部有料note、皆様のおかげをもちまして、2名のミーグリに1枚ずつ申し込むことができる金額に達しました。
本当に本当にありがとうございます。
2次応募が始まっており、ここで誰に投げるかを決めないといけないわけですが、これが殊の外難しい。
そもそもBACKSメンバーとかいう括りで見たこともなければ、そんなふうに分けて見たくもないので、何を基準に選んでいいのかがとても難しいのです。できるな
櫻坂9thフォメ発表ガチの編集後記笑 毎日note #21 フリーな火曜日 2024年5月21日付
お疲れ様です。川島です。
毎日noteも21日目を迎えました。
いつもご覧いただき、心から感謝申し上げます。
9thフォーメーション発表、皆様におかれましては、様々に受け止められていることと思います。
で、これは肌感覚なのですが、おそらくその空気感はメンバーにも伝わっているような気がしてなりません。
でも、自分たちの新曲の選抜がどういう形で受け止められているか知りたい、というのは自然な気持ちだ
【一部有料部分あり】感情の向かう方向はどっちだー櫻坂46 9thフォーメーション発表 毎日note #20 エッセイと小説の月曜日 2024年5月20日付
はじめに。
Buddiesの皆様、9th選抜発表をいろんな感情を持ちながらご覧になったことだろうと思います。
いろんな感情、というのは、言葉どおりの意味です。いろいろです。
私もそうでした。
今からそんな9thフォメについて、いつもどおり川島が勝手に語っていくわけですが、基本的には未来に向けて、提示されたこのフォーメーションを肯定的に見ていきたいと思います。
いえ、わかっております。
繰
櫻坂9thフォメ予想ーやるなら今日しかない笑 毎日note #19 週刊さくひな特別編 2024年5月19日付
許せ誰かを入れたらこうするしかなかったんだ
9thティザーが発表された後、その後のnoteで、こんなことを書いた。
5月1日から毎日noteを始めて、その中で最もビュー数をいただいているのが上の記事ではあるのだが、そりゃ櫻坂界隈で最もアツいのがこの話題だから当然と言えば当然だ。
そして、今はそんな9thのフォメ発表が深夜に行われる。
その数時間前、という世界線。
発表当日である今日は、T
毎日note #16 日向坂な木曜日 おひさまが日向坂に求めているもの 2024年5月16日付
日向坂46の11thシングル、前作の初週売上を上回ったそうだ。
良い数字には、素直に喜んであげたい。
こだわるようで申し訳ないけれど、日向坂46の出自がひらがなけやきであり、欅坂46という大枠の中からスタートしているというのは、変えようのない事実である。
ただし、ひらがなけやきから日向坂に転生するとき、グループカラーが変わったのも、これも厳然たる事実である。
しかも、そこから決して短くない年月
毎日note #15 9thフォメ予想は難易度が高すぎるのでセンター予想にとどめる 櫻坂な水曜日 2024年5月15日付
昨年、おそらくスタオバの頃か承認欲求の頃か。
あの辺りから櫻坂46を取り巻く空気感というものが徐々に変化していったような肌感覚が合った。
どちらかというと激変ではなく。
少しずつ風船が膨らんでいくような感覚とでもいうか。
もちろん何もなしにそんなことが起きるはずもなくて、スタオバの爆発力であったり、承認欲求のユニゾンダンスの完成度であったり、そしてAAAの投票であったりと、要素はあった。
確かに
毎日note #14 小池美波さんブログの更新を目にした瞬間の川島的ドキュメント フリーな火曜日 2024年5月14日付
3rdアニラ承認欲求、円盤発売に際して、一度だけのプレミア公開。
22:00の公開を逃すと、あとはない。
仕事終了5分後。
誰もいなくなった教室から一人出てこないことを不審に思われやしないかという思いもありながら、それでもタブレットの画面の方が気になる。
承認欲求、凄かった。とにかく。
そして、ティザー。
9thか!!!やはり!!!
それを確認して、帰途。
23:00。
TLをながら見
毎日note #13 エッセイと小説の月曜日 3rdアニラ承認欲求一回限りの限定公開ーそれだけでは終わらない何かの足音がする(公開後の追記あり) 2024年5月13日付
3rdアニラにおける「承認欲求」は、アニラ参戦の私は両日ともこの目にした。
実は、2023年のツアーは6月1日の大阪がラストだったのだが、この日は「Start over!」の客前初披露。
そこから単独LIVEがなかったために、純粋にBuddiesしかいない空間で披露したことがなかった。私も生で観るのは初めてだった。
こだわりを感じた曲で。
いつもの曲以上に、全体を揃えることに特化したというか、
毎日note #12 週刊さくひな特別編 一体どこまで進化するのかー8th BACKS LIVEに光の遡上を見た
心を揺さぶられるLIVE空間に身を置くと、誰かとその心の内を共有したくなる。
それは自然な欲求であり、その場にそれができる誰かがいるならいざ知らず、一人で参戦(配信含む)しているなら、それは多くの同志が棲むSNSに向かう。それも自然だと思っている。
一方で、俗に言う「ネタバレ」を嫌う皆様も当然のようにいらっしゃる。その場で知る、という新鮮な感動を大切にしたい、という想いも、これもとてもよくわかる
毎日note #11 楽曲深掘りの土曜日 マモリビトが涙腺を刺激する理由は、歌詞だけではないー三期生のあの子たちであればこそ 2024年5月11日付
櫻坂三期生がおもてなし会を開催してから、一年以上が経過した。
お披露目のVlogに始まり、少しずつその存在感を増しながら、村井優・山下瞳月のVlogで完成した直後におもてなし会。二人の人気が凄まじかったのはもちろんあるけれど、各人各様というか、人それぞれに歩みを進めるスピードというのは違うのだと、みんな違ってみんないい、というのを体現してきたような一年だった気がする。
いきなり人気が爆発するも
毎日note #10 特集の金曜日 8th BACKS LIVEの内容に触れずにBACKS LIVEを語る 2024年5月10日付
あれは確か、小林由依卒コンだったか。
アーカイブ配信といって、この期間ならいつでも観れます、という設定になった配信があったと思うけれど、今回の8th BACKS LIVEはまたリピート配信という、日付時間指定でしか観られない配信となった。
それも、同じ曜日の同じ時間。
たまたま今週だけその時間が難しく、来週の同じ曜日はこの時間はOK、というBuddiesって一体どれくらいいらっしゃるんだろう。
毎日note #EX 向井純葉生誕祭 2024年5月9日付
向井純葉という名前を聞いて、私の中で最も印象に残っていること。
それは、豪快に笑っている姿でも、弟のために必死で戦ったことを涙ながらに語る姿でも、同期や先輩をイジるときの実に楽しそうなイタズラっ子の姿でもなく(いやもちろん少しはあるけれど笑)。
努力家であることを見せないようにする姿と、逆に飽くなき向上心を垣間見せる姿。
これは本人にミーグリで伝えたこともあるけれど、なにせ彼女は、三期生合宿に