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349.「本当にやりたいこと」に確信をもてなくたって、情報発信していい。
大きな魅力を感じて参加を決めたけど、
一つだけ納得できなかったことがある。
恥ずかしながら約20年間も
「自分の本当に大事にしたいこと」
「自分の本当にやりたいこと」
に確信がもてず
もやもやしています。
先日、無料カウンセリングに参加し、
八木仁平さんの「自己理解プログラム」なら
そんな自分を変えていくことができる。
そう確信が持てたので、参加の申込みをしました。
近日中に開始する予定です
やりたいこと、これっぽっちしかできていない・・・つい焦ってしまうけど。きっと大丈夫なんだ。心の底からワクワクして、やってみたいって思うことは、やらずになんていられない。お金がかかるとか、時間がないとかで、先延ばしにしてしまっても、いずれ必ずやってしまう。私はそういう人間だから。
自分の強みを活かして生きていきたい。それが一番の願いなのに、自分の苦手を少しでもマシにすることに必死になっていた。「無理をしないで。もっと、あすずさんの得意を活かしてあげて」コーチの言葉で気がついた。私、決めたよ。自分を活かす、ワクワクする方向にこそ、力を心を注いでいくよ。
寂しい時は、寂しいって言ってもよかったんだ。他の場所で活躍されているし、みんな忙しい。それは分かっている。でも、それでも、私は、ずっと寂しかったんだ。大好きな人が、昨日の私の発信に気づいて、コメントをくれて、記事も更新してくれて。それが嬉しすぎて、思ったことです。
最近つぶやき「しか」できていないって思ってしまったけど。違うよね。だって、いちばん大切にしたいのは、発信の形式ではなく「発信したい」って思う気持ちだから。その気持ちを大切にし続けられていること、その発信を受け止めてくださる方がいることが、幸せや自信になっているのだから。
「完璧を目指さないで、どんどん進めていって下さいね」。最上志向の強い私にコーチが明言してくれたこと。自分でもそう思っていたけど、やっぱりそうなんだと思って、ホッとした。「とりあえず」でいいんだよ。むしろ、「とりあえず」がいいんだよね。そう、きっと、このnoteも。
今の私に必要なのは「拙速」と「完了主義」。最終的に目的が果たせればいいのだから。どんなに拙くたっていいんだよ。とにかく大切なのは、さっさと一通りやりきってしまうこと。あとで、いくらでも手直しできるんだから。ベースさえできていれば、アドバイスをもらうことだってできるのだから。
落ち込んでいる朝も、そうでない日も「noteを書く」だけで気持ちが上向きになって、やる気がみなぎってくる。それは「noteを書けた」ということが「小さな自信」になるからだと思う。だから、私は毎朝noteを書きたくなる。「つぶやき」しか書く時間がなくても、何かしら書き残したくなる。
「自己理解」とは「自分自身と向き合う」ことなんだ、と実感しています。今、自分の過去の経験を見つめ直す作業をしているのですが、正直思い出したくないことがいっぱいあって、心をえぐるような感覚があります。でも、私が求めている答えは自分の中にしかないから、逃げずにやりきっていきます。
351.成果よりも学習すること自体に意義を見出す。私はそういう人間だけど、今回ばかりは成果にもこだわる。
あなたは成果より学習すること自体に意義を見出します。
一人で試行錯誤してきましたが、
心のもやもやが消えないため、
昨日から「自己理解プログラム」を開始しました。
そのプログラムの課題の一つとして、
ストレングスファインダーの結果を再確認していたところ、
ある一文に釘付けになりました。
まさにこれ、私じゃん。
成果が出ているかどうかは別として、
学習すること自体が楽しい。
だから、学習し続