😈「やぁ。お前はよ〜く病むねぇ！！」

私「ぁあ…すみません。」

😈「面倒くせえやつだな…」

私「ﾌﾟﾁｯ))ネチネチしている性格が嫌なのは自分が一番良くわかってるよ！！！」

👿「お？逆ギレか？？……はぁ…
わかったわかった。
何が原因でそんな落ち込んでるんだよ〜。
あ、お前は文章長いから端的に俺様の
質問に答えろよな？」


私「ぁあ…流石悪魔くん。落ちてる私に対しても
口悪いんだね。

・最近、仕事で大きなトラブルを起こしたこと。
・彼とデートにいけてないこと（会えていない）

が主にかな。」

😈「ｷﾞｬﾊﾊﾊﾊー！！！！！まじかそれは
やべえな！やらかしちゃったか！笑」

私「あ、むりぃ……笑えない…」

😈「災難だったなあ！災難か今でも！笑」

私「……（早くいなくなってしまえこの悪魔小僧…💢）」

😈「めちゃめちゃ睨むやん！…

わーたよ（わかったよ）」

😈「まず仕事のトラブルの事だけど…」

😈「それはめちゃめちゃ良くないことをしたよ！
油断しちゃったなバカが！！！！」

私「なんなのもう…（泣きそう）」

（ここからは何人かに相談した人からもらった言葉を入れてます）

😈「でもな、人間なんてミスしないなんて100%有り得ないんだよ」

😈「次同じトラブル&ミスをしないように気をつければな。」

😈「お前が頑張ってきた成果が周りには伝わっていたから周りの人達も必死に動いてくれた訳であってその問題は解決出来たんだし、相手もそんなに怒ってなかったじゃんか。」

私「そ、そうなんです。私がトラブル対応を自ら行動した事も周りは見てくれていて仕事終わりに
ある先輩からメッセージで褒めてもらえたんだ。」

😈「あとお前は自分を責めすぎ。
悲劇のヒロイン演じすぎ。引きずり過ぎ。
そういう所よくないと思うぞ。」


私「確かに。そういう所はあるかも。
人のせいにした時ばれたときの後味最悪だし。」

😈「まぁもうこれしかないよな。」

私（なんだろう…？）

お前は落ちるとこまでとことん
落ちてしまえばいいんだよ！！！

私「ひぇえ…」

😈「無理やり頑張ろうと這い上がろうと
してもどうせまたお前は気持ち落ちそうだしなあ！」

😈「てか今までそんな感じだったじゃんよ！」

😈「我慢し過ぎる性格じゃないなんて俺様よりお前自身、自分のことよく分かってるんだろ？」

😈「うざいって言えるほど素直すぎるじゃねえかよ笑」

私「なんかいちいち鼻に付く言葉言うよね…笑
まあいいけどさ。」

😈「あとは人の言葉を真に受けすぎだな。たった
今もそうだけど（面倒くせえよー！）」

私「はは笑…それはね自分でもそう思うよ悪魔さん。結構気にしちゃうかも。それは学生の頃から変わらずなのよ。」

😈「で、気にし過ぎて自爆するんだもんな！！
     メンタル豆腐すぎ…（引）いや、わたあめ…（笑）」

私「ｲﾗｲﾗｲﾗｲﾗｲﾗｲﾗ…」

私「は！！こういうとこか。」

😈「そうそう。確かにな会社の上司もたまにきついこと言うしお前の彼氏もたまに腹立つような言い方でいじってくるよな。」

私「ええ。ってなんで悪魔さんが知ってるの！？」

😈「お前の中に常に潜んでるからよお〜！
いつ落ちねえかな！いつ邪悪なオーラー出さねえかなってワクワクしてるんだよ〜！！！！！！！」

私「私まじでこいつ（悪魔さん）みたいにメンタル激強になれねえかなあ。。。」

続く