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メイクは、戦ったりキスしたりコスメとコミュニケーションをとるためにするもの。
メイク=自分が美しくなるためにする
だけじゃない。
メイク=コスメと戦ったりキスしたりコミュニケーションをとるためにする
方もいる。
あなたにとってメイクとは?
「eggの雑誌をみたときに、もうすっごい可愛いって思って。なんかこう、唇がバニラや生クリームのように甘そうに見えて、顔がチョコレートのように甘そうで。それで自分もやりたいってなりましたね💖」
「どろんこ遊びしている感じですかね。
自分が殺されるのを妄想するのが好きだけど死にたいわけじゃない性癖
聴いていて面白かった。
初めて出会った。
理解できるようで理解できない性癖。
私の思考回路はSMに侵されてて
「殺されたい」「苦しんで死にたい」=マゾヒスト?
って思った。
でも、違うみたい。
「生き返るなら殺されてみたい。
その時は自分より見た目が綺麗じゃないひとに殺されたい
妄想する時はいつも
自分が美少年だったら
ってゆう設定やから。
むしろそれ以外は相手に何も求めない。
加虐されて気持
浮き輪も恋人になること知って私の中に革命がおきた
私がカウンセリングサービスを初めて1ヶ月くらいのときに
浮き輪フェチの男性がお話に来てくださいました。
SMなどメジャーな性癖やフェチしか知らなかった私にとってこの方のお話は衝撃的で、
「私の視野は狭い。もっといろんなフェチや性癖を知りたい。」
と思いました。
メッセージにて
「相談サービスでどこまでお話しして良いのやら、悩んでいるのですが、私の母親のフェチのことで、話しを聞いていただければと
男尊女卑の考え方そのものが悪いわけじゃないって思った話
カウンセリングサービスを始めた頃から約1年くらいお話をしに来て下さっている人と
最近お話しをしました。
主従兼恋人のパートナーがいる男性で
プレイの時はご主人様になるかたです。
その方は昔から、S女性がM男性を攻めることを受け入れられなくて必要以上にS女性を嫌っていました。
最近、その理由がわかったようでお話をしに来てくださいました。
子供の頃からキリスト教の信者で
キリスト教では
アダム