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人生の浮き沈みは足裏で受け止めよう

皆さん、こんにちは👋😃

人生は、山あり谷ありですよね

よく一喜一憂している暇はないと、言われますが本当にそう思うことが起こりますね

ただ縁の下で支える足裏の目で、観るように
捉えるとどうだろうか

地面の奥に近づくように

地面が奥のほうから近づいてくるように

下図足裏の点を意識して真っ直ぐと立つ

内踝の内側から沈み、親指側から踵外側に重心を抜くように浮く自然体の立ち方

腰を反りすぎず

腰を前傾しすぎず

腰を軽く後傾するように立てる

下図一輪車の姿勢を意識して、親指から踵外側に足裏を伸ばします。股の内側から臀部に向けて足を漕ぐように動かしてみる。

サドルに腰を立て座る

私たちの身体の構造は、自分(内側の目)と
地面(外側の目)を統合できる力がある。

内踝・踵・脛・大腿骨・股関節・肩甲骨・
で垂直に立つ自分をイメージしよう。

テニスは構えで変わる・2016・町田真悟

テニスをプレーするときも

歩くときも

家事をこなすときも

頭の片隅に置いて試してみてください。

それでは、ごきげんよう😃



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