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活動目的 ・ ポートフォリオ(2024年3月更新)

 2018年、30歳を機にnoteを始めました。
 
 実は、学生時代の友人と「35歳になった時に、面白い人間でいたいよね。」という、何気ない会話がきっかけです。35歳になった時に、人生ワクワクしていたいし、面白いことにチャレンジしていたい。と話をしていました。
 
 そこで逆算すると、「30歳できちんと自分のやりたいことをきちんとやって、5年後を迎えよう」と思い、このnoteをスタートしました。小さな会話でしたが、そんな小さな会話が人の行動を変えることってあるんだなと改めて思います。

 仕事をしばらく続けてきた中で、だんだんと発信することここにいるぞ!と狼煙を上げることの重要性を感じるようになってきました。

 おそらく、だいたいの記事の結論が、
 あぁ教員は面白い職業だ。なんて自分自身が問われるんだろう。
 いろんな人に助けられて、仕事をしている。こんなすごい人が現場にいるんだ!
 人生ネタづくりと思って、色々やってみよう!!


 ということに落ち着きそうな気がします。

 目的は色々ありますが、基本的に「もっと学びたい!」が1番です。
 どうぞよろしくお願いします。

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【1】:プロフィール



 下記のnotionサイトにまとめてあります。


 このnote記事は、以下の2つのみをまとめてあります。

 ①学校での活動記録:外部連携・研究協力・公開授業
 ②活動の詳細(時系列)

【2】:学校での活動の記録


■学校での連携ゲスト
・小笠原 祐司さん(NPO法人 bond place 代表)
 「パラレルキャリア ー 複数の仕事で働く ー」
・手塚 弥生さん(歌手・Rainbow Crew代表)
 「みんな違って、みんないい ー 誰もがみんなマイノリティー ー」
・田中 啓介さん(うるま市観光産業アドバイザー)
 「うるま市の魅力」
・チョーヒカル さん(ボディペイントアーティスト)
 「チョーヒカルさんの世界」
・小松 加苗さん(鴨川シーワールド シャチトレーナー)
 「やりたいことの見つけ方」
・鈴木 秀彰さん(僧侶・理学療法士)
 「仏教について」
・上羽 友香さん・青柳 雄大さん(早稲田大学学生・「できること会議」主催者)
 「できることから始める」-コロナ期間に挑戦し続ける大学生たち-
・二川 佳祐さん(東京都公立小学校教員)
 「教員のパラレルキャリア」ー「地域」で学びの場をつくるー
・横山 政司さん(株式会社オリエンタルランド)
 ①「経験を積めば積むほど、人生はハッピーになる!」
 ②「ディズニーランド設立の歴史」
 ③「ウーバーイーツをやっている人に色々聞いてみました!」
・大河内 薫さん(税理士youtuber)
 『貯金すらまともにできていませんが この先ずっとお金に困らない方法を教えてください! 』勤務校への200冊寄贈(生徒1学年分・教員への寄贈)
・岡根谷 美里さん(世界の台所探検家)
 「オンライン世界史 世界の料理探検家に聞いてみよう!」
・谷口 優太さん(伊勢志摩 鳥羽 扇野の里 扇芳閣 社長)
 「旅館の経営者にお金の話を聞いてみました!」

・埼玉県車いすテニス協会
 2017 彩の国 川越水上公園 車いすテニス大会 車いすテニス体験会

研究協力
・授業実践協力:『協調学習に対するコストの認知と協調活動中の行動の関係』(日本教育工学会)

■公開研究授業一覧
地理】
2022 「マイプロジェクト発表会」

日本史】
・知識構成型ジグソー法
2019 河鍋暁斎から考える表現の自由「あなたは風刺画を飾る許可を出す?」
2018 河鍋暁斎から見る明治維新:「明治維新を経て、仏教界はどう変化したのか?」
2016-17 応永の外寇:「対馬はどこの国を意識して政治をしていたのか?」
2015 足尾銅山鉱毒事件:「田中正造を中学生に解説しよう」
2014 鎌倉仏教「なぜ鎌倉仏教がこの時代に生まれたのか?」
2013 朝鮮出兵:「なぜ朝鮮出兵が行われたのか?」
・その他
2019 『学び合い』:「天皇制の変化」・「遣唐使」
2018 戦国時代ワークショップ:「あなたはどうやって仲間を増やしますか?」

【3】:SNSアカウント


 ご興味があれば気軽にフォローしてください!思考の整理などに使用しています。
■facebook

■twitter


【4】:活動の詳細 時系列


ここでは、活動の詳細を時系列に書いてあります。
 まとめたものは、上記のnotionサイトをご覧ください。

■2024

1:グロービス教育有志勉強会
 公立高校での取り組み:探究(マイプロジェクト)・生徒支援部への改革
 ゲストスピーカー(3月)

2:寺子屋朝日 for Teachers
 「生徒指導部」から「生徒支援部」へ 埼玉・新座高校が改称したわけ
 インタビュー掲載(3月)

3:一般社団法人ゼロイチ
 「教えない」家庭教師 NexTeacher
 
これまでのキャリア・教育観を考えるワークショップ
 ゲストスピーカー・講師(3月)

4:Open Education
 第7回オンラインイベント
 「男性の育児」ーこれからの時代の育児を考えよう!ー
 ゲスト:中西信介さん 一般社団法人Daddy Support協会理事
 イベント主催(3月)

5:育休&共働きコミュニティ「ikumado」
 ikumadoキャリア図鑑「学校と社会での活躍を目指す高校教員」
 ゲストスピーカー(3月)

6:Open Education
 第8回オンラインイベント
 「小さな探究報告会」ー大学生の事例報告&みんなで対話会!ー
 ゲスト:野呂小夏さん 専修大学2年
 運営:橋本拓也さん 外資系企業会社員・学習カリキュラムデザイナー
 イベント主催(3月)




■2023

1:NPO法人School Voice Project
 
第7回フキダシカフェ「この1年、学校・アナタはどうでしたか?」
 イベント主催(2月)

2:NPO法人School Voice Project
 
実践シェア会【「生徒指導部」から「生徒支援部」へ ぬくもりを学校の真ん中に】
 報告者として話題提供(4月)

3:寺子屋朝日 for Teachers
 第1回座談会「新学習指導要領、実際どうですか?」 編集部と語り合う座談会を開催
 コメント掲載(5月)

 4:学校をよくするメディア「メガホン」
 「生徒指導部」から「生徒支援部」へ。生徒にも先生にも、“ぬくもり”のある関わりを大切にする
 インタビュー掲載(5月) 

5:寺子屋朝日 for Teachers
 
第2回座談会「やらされ探究」をどう思いますか?
 コメント掲載(6月)

6:認定NPOカタリバ みんなのルールメイキング事務局
 ルールメイキング教員交流会特別編・NPO法人 School Voice Project コラボ企画「生徒指導部」から「生徒支援部」へ!「対話」を大切にする生徒指導・教員組織を作るには?
 ゲストスピーカー(6月)

7:認定NPOカタリバ みんなのルールメイキング
 第10回 教員交流会レポート「生徒指導部」から「生徒支援部」へ!「対話」を大切にする生徒指導・教員組織を作るには?【NPO法人 School Voice Project コラボ企画】
 報告会レポート掲載(8月)

8:教育新聞
 
生徒「支援」部に名称変更、見えてきた生徒指導改革 新座高校
 インタビュー掲載(8月)

9:未来の先生フォーラム2023
 教育ガラガラポンプロジェクト スーパー探究ドリームチーム
 登壇者:福田 崇 さん(電通から出向中・茨城県立水海道第一高等学校・附属中学校 校長)・井上 創太 さん(株式会社BYD代表取締役)・吉川佳佑 さん(株式会社ガイアックス 起業家教育)
 探究の取り組みについて登壇(8月)
 

10:Open Education 
 第6回オンラインイベント
 「みんなで探究を語ろう!」ーみなさんはどんな探究をしていますか?ー
 ゲスト:沖奈保子さん ドルトン東京学園中等部・高等部
 運営:上智大学 教育学科3年 川名悟史さん
 イベント主催(8月)

11:認定NPOカタリバ みんなのルールメイキング
 教員アンバサダー就任
 コメント掲載・紹介(12月)

12:NPO法人 School Voice Project
 
【東京開催】子どもも大人も“ウェルビーイング”な学校へ!〜新しい視点と仲間に出会う対面イベント 〜
 イベント企画・運営(12月)




■2022

1:NPO法人 School Voice Project
 
自分の「楽しい!」を大事に、人とつながる。人をつなげる。
 
インタビュー掲載(1月)

2:NPO法人「School Voice Project」
 ファシリテーションチーム 紹介記事
 インタビュー掲載(3月) 

3:NPO法人School Voice Project
 
第3回フキダシカフェ「この1年、学校・アナタはどうでしたか?」
 イベント主催(3月)

4:NPO法人School Voice Project
 
第4回フキダシカフェ「今年度やってみたいこと」
 イベント主催(5月)

5:Human Capitalラボ
 「子どもたちの"生きる力"を育むために 〜学校と企業を繋ぐ、大人のための学びの舎〜」
 ラボメンバーとして話題提供(5月)

イベントのグラフィックレコード

6:NPO法人School Voice Project
 第5回フキダシカフェ「うれしかった話を、しませんか?」
 イベント主催(7月)

7:明星大学 通信制 教育学部
 夏期スクーリング科目「自立と体験2」
 ゲストスピーカー(8月)

8:NPO法人School Voice Project
 第6回フキダシカフェ「あなたの教育観は?」
 イベント主催(9月)
 ドラゴンクエストを参考に「行動特性」と「関心領域」に関する新作ワークを行いました。

9:「Re:rise NEWS 新しい時代をつくる人たち」
 「いろいろなドラマがあるおもしろい学校で、生徒の人間関係が豊かなることを通じて、あたたかい社会になりますように」
 インタビュー動画掲載(10月)

10:変人図鑑
 変わり続ける人、変革を起こす人、エッジのたったプロフェッショナル
 株式会社オプンラボ 近未来ハイスクール
 インタビュー掲載(11月)




■2021

1:UNPORTALISM Education
 「生徒が主催するキャリア教育セミナー」
 教育実践寄稿(2月)

2:Open Education
 第3回オンラインイベント
 「教員のパラレルキャリア」ー「地域」で学びの場をつくるー
 ゲスト:東京都公立小学校教員 二川 佳佑さん
 ゲストファシリテーター:古泉 啓悟さん 
 イベント主催(3月)

3:「Footwork & Network」
 法政大学 経営学部 長岡 健 研究室 はるかさんのnote記事
 繋がりのある人物として紹介(3月)

4:株式会社 DMM.com
・「教育総合サミット2021 Spring」トークセッション「次代を担うフロントランナーの学び観とは?」
 ゲスト:HILLOCK初等部 校長 蓑手 章吾さん
     立命館小学校 ICT教育部長 Cross Education Lab 代表 正頭 英和さん
 モデレーターとして登壇(4月)

・アフターパーティ
 ゲストとして登壇(4月)

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5:School Voice Project
 clubuhouse「学校現場の声を見える化する School Voice Project についてしゃべる会」
 武田 緑さん(Demo代表)・建石 尚子さん・菊地 南央さん
 高校教員として話題提供(5月)

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6:青山学院大学ワークショップデザイナー育成プログラム 
 「公立高校教師×学外プロジェクト×WSD」修了生インタビュー
 インタビュー掲載(7月)

7:School Voice Project
 「\クラファン盛り上げ企画 /Talk Session 第2弾 with 苫野一徳さん」
 ゲスト:苫野一徳さん
 現職教員として話題提供(8月)

8:School Voice Project × Teacher Aid
 「Gakusei Voice Project」#初任の時に知っておきたかったこと
 武田緑さん・Teacher Aid の学生さんなど
 
ゲストスピーカーとして登壇(9月)

9:Open Education
 第4回オンラインイベント
 「School Voice Project」ー教職員の声を社会に!ー
 ゲスト:Demo・教育ファシリテーター武田緑さん
 運営:山中健斗さん・清水脩平さん 
 イベント主催(9月)

https://note.com/19880830/n/n1ab6971d7fc3

10:UNPORTALISM Education
 連載企画未来の先生インタビュー「人間っていいな、面白いな」と思える人を増やしたい逸見先生の取り組みと想い
 インタビュー掲載(10月)

11:Open Education
 第5回オンラインイベント
 「オープンゼミ」ーどうすれば主体的な学生が育つのか?ー
 ゲスト:法政大学 経営学部 教授 長岡健さん
 ファシリテーター:長岡ゼミ学生 吉田陽香さん
 イベント主催(12月)

イベントグラフィックレコード




■2020

1:株式会社プロジェクトアドベンチャージャパン
 「3Piece.」ー ゆるっとワクワクを対話しようの会 ー
 会場:ハッシャダイ・なにかし堂
 イベント共同主催・ファシリテーター担当(1・2月)

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2:「クラウドファンディングに挑戦している神奈川の高校生と語る会!」
 神奈川県の中学校教員 森田 鉄平さん
 神奈川県の高校生  飯塚 匠 さん・永井 元惟 さん
 イベント共同企画(3月)

3:株式会社プロジェクトアドベンチャージャパン
 3Piece. オンラインカフェ「対話でつながりを考える。」
 
ゲスト『対話のことば』著者 長井 雅史さん
 ファシリテーター(5月)

4:UNPORTALISM Education
 「今こそ問う!社会に開かれた先生って? 」
 寄稿(5月)

5:オンラインイベント「できることから始める」-コロナ期間に挑戦し続ける大学生たち-
 「できること会議」 主催 早稲田大学4年 上羽 友香さん・青柳 雄大さん
 イベント共同主催(6月) 

6:Open Education
  第1回オンラインイベント
 「アンポータルな2人との夜会」 ー教育についてワイワイ語ろう!ー
 ゲスト:読売テレビ 西田 二郎さん・元リクルート都立高校教諭 井波 祐二さん
 イベント主催(7月)

7:UNPORTALISM Education
 「Open Education で教育は開かれるのか?」
 イベントレポート(7月)

8:UNPORTALISM Education
 「現役教師の考察」オンラインがあれば本当に大丈夫?
 
寄稿(9月)

9:株式会社プロジェクトアドベンチャージャパン
 3Piece.「カフェイベントを作ろう!」
 話題提供者・企画全体アドバイザー(9月〜)
 内容:場づくりの理論・コンセプトデザイン・コンテンツデザイン・広報・役割分担・直前チェック
 メンバー:小学校教員・高校教員・国家公務員・人材育成会社勤務など

10:Open Education
 第2回オンラインイベント
 「何のために学ぶのか」 ー「学ぶ」と「働く」をつなぐー
 ゲスト:株式会社オリエンタルランド 横山 政司さん
 イベント主催(11月)




■2019

1:公益財団法人キープ協会「つなぐ人フォーラム」
 10分プレゼンテーション
 「公立高校教員の挑戦 教育×パラレルキャリアの可能性ー」
 2.5時間ワークショップ 共同主催
 「始まりと終わりの物語」プラネタリウム×リミナルハープ×自分語り
 (2月)

2:「Education Cafe ー教育×就労×ハッシャダイー」
 イベント共同主催(2月)

3:「Edcamp さいたま vol.3」
 ベネッセの檜田真子さん
 イベント共同主催・勤務校生徒引率(3月)

4:帝京大学 教育学部
 「生涯学習社会を生きる」担当 帝京大学  学修・研究支援センター  准教授 森 玲奈 さん
 ゲストスピーカーとして話題提供(5月)

5:経済広報センター・東京都教育委員会
 「北米社会科教員招聘プログラム」
 アメリカ・カナダの高校社会科教員と対談(6月)

6:近未来ハイスクール
 「フードロスを減らすには?〜10代と考える10年後の食の未来」
 職業人・ファシリテーター・勤務校生徒の引率(8月)

7:近未来ハイスクール
 「"先生"という、人と人とが関わる素敵な仕事」
 インタビュー記事(10月)

8:近未来ハイスクール
 先生と語る近未来ハイスクール 「保幼小中高、社会との“接続”というよりむしろ“ゆるくつながろう” 主体的な学びの支援と外部連携」
 ゲストスピーカーとして登壇(10月)

9:「埼玉の先生会 vol.2」
 埼玉 浦和にて教育を語る飲み会
 イベント主催(10月)

10:近未来ハイスクール
 「個性ってなに?〜あなたは自分らしく生きていますか?」
 ファシリテーターとして登壇(12月)




■2018

1:経済広報センター・東京都教育委員会
 「北米社会科教員招聘プログラム」
 アメリカ・カナダの高校社会科教員と対談(6月)

2:戦国時代ワークショップ
 大人向けの戦国時代を学び直すワークショップ
 イベント主催(8月)

3:株式会社 Smiles:
 コム酒「現役教員のチームビルディング」
 
ゲスト講師(10月)




■2017

1:経済広報センター・東京都教育委員会
 「北米社会科教員招聘プログラム」
 アメリカの高校社会科教員との対談(6月)

2:NPO法人 Educe Technologies
 「FLEDGE」
大学生向けワークショップ勉強会 FLEDGED Dlinks  vol.2 「教育」
 ゲストスピーカー(6月)

 グラフィックレコーディング・レポート

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■2016

1:公益財団法人キープ協会 主催「つなぐ人フォーラム」
 10分プレゼンテーション
  「公立高校教員の挑戦 ーツナギストプロジェクトー」
 2.5時間ワークショップ 共同主催
   「タネをネタに」ワークショップ




■2013

1:NPO法人 Educe Technologies
 「Educe Cafe 未来へつなげるためのリフレクション・デザイン」
 東京大学情報学府 特任助教 森 玲奈さん
 ゲスト:中京大学 教授 宮田 義郎 さん
 イベント共催

 レポート記事




■2012

1:東京学芸大学 カフェテリア × 学習サポーター
 レポートに必要な「わかりやすく伝える力」を学ぶワークショップ
 東京学芸大生向けのアカデミックスキル講座
 共同主催




 縁あってというものばかりです。ありがたい。

 まだまだたいしたことはしていません。もちろん、全てが誇れる内容ではありません。でもその時の、自分なりのベストを尽くしたということにしています。

 私よりも、もっとすごい人は世の中にもたくさんいますし、もっとすごい教員の方は、私の職場や近隣の学校にも、本当にたくさんいます。

 上記の活動もいろんな人の支えと、後押しと、協力があって実現しました。
 生徒、先生方、ゲストの方をはじめとする各方面への感謝の気持ちでいっぱいです。
 これからも現場を大事にしつつ、自分なりのチャレンジをしていきたいと思います。

 どうぞよろしくお願いします。

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