こんにちは。もりぴーです。

今日は、何かひとつに特化した介護施設について話ていきます。介護施設は年々増えてきました。あまり、介護施設も差がなくなってきたのも事実です。どこの介護施設にしようかな？と考えた時に、どこか差別化できるところがあれば、入居者が増えていくと思います。そういった話を短めにしていきます。

最近思うのが、note書く時長い文章よりも短いのがいいのかな？って考えたりしています。ちょっと短くしていきます。

では、いっていきましょう。

何かひとつに特化した介護施設は今後必要だと感じています。それは、入居する人や働く人も同じことが言えると思っています。

年々介護施設は増えきている傾向にあります。

介護施設に入居したい、働きたいって考えている人は、何に基準を置くのかは様々であります。

入居したい人は、家族が住んでいる家と近い、入居金が安い、安心できるなど。

また、働く人は、家が近い、給料がいい、働きやすい、人間関係がいい。など理由は様々あります。

しかし、どこも似たり寄ったりになってきており、正直どこでもいいと言った意見もあります。

そこで、介護施設はどういうとこに差別化を図るのか？ということが大切になってきます。

差別化するとこによって、介護施設に入居したり働いたりする理由の一つにもなります。

たとえば、めっちくちゃ食事に力を入れている介護施設があるとします。

入居したい理由として、食事が好きだから、食事を楽しみたいって言う人もいると思います。そんな、食事に力を入れている介護施設があれば、入居したい理由になります。

また、働きたいと思っている人も、食事に力を入れてるところで働くと、入居者の笑顔が見れたり、社員食堂も美味しいという理由で入る人もいるのではないかと考えます。

そう言った意味で、何か一つに特化した介護施設を作ることで他と差別化を図ることができ、入居する側や働く側の双方にメリットがあるのではないかと思っております。

ということで今日はここまで。

おわりまーす！

以上。
ありがとうございました。もりぴーでした。(^ ^)

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