【仕事】長期目標の大切さ。その人はどうなってほしいのか?【介護】

こんにちは。もりぴーです。

〈目次〉
1.なぜ長期目標が必要なのか?
2.その人がどうなってほしいか考え行動しよう


1.なぜ長期目標が必要なのか?

仕事や介護においてもなぜ長期目標が必要なのか話していきます。

介護の場合、それは、長期目標がないとただ単に仕事をするだけになってしまいうからです。

介護においても、長期目標があります。

介護される人がどうなってほしいのか?を考えプランを立てます。

意外に、一人一人の長期目標を理解せずに介護をしている人が多いように思えます。

長期目標を理解していないと、ただ単にこなすというだけになってしまいます。

長期目標は、その人とってどうなりたいのか?どう過ごしたいのか?ということを考えます。

そのうえで、それを達成するためにはどうしたらいいのか?小さい目標をいくつか考えていきます。

小さい目標をいくつも達成することで長期目標に向かっていくのです。

この長期目標を理解していないということは、小さい目標である短期目標を理解していないことがあります。

理解していたとしても、途中に方向性がズレていってしまいます。

だから、大枠である長期目標を意識することが必要なのです。

2.その人がどうなってほしいか考え行動しよう

長期目標で、その人がどうなってほしいか考えましょう。

ケアマネジャーがケアプランを立てますが、介護職員も考えることは必要です。

なぜなら、利用者など近くで見ているのは介護職員なのだからなのです。

一番近くで見ているからこそ気づくことは多くあります。

長期目標を一人だけで決めず、関係職員と話しあい方向性を決め全員が同じ目標を向かうことで、いい介護をすることができます。

その人がどうなってほしいかということは、常に考えつづけ行動し続けることが介護の仕事において大切です。

ということで今日はここまで。

おわりまーす!

以上。
ありがとうございました。もりぴーでした。(^ ^)

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