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学習経過

テックジムで毎日早朝朝5時からを2/22入会後13ヶ月240時間実習して以降ユーデミーの大橋先生の講義などを1年受講続けて11月で修了予定です。
ほとんど通勤バスの朝の学習でまだ1周で繰り返せていません。
Python分析者試験の為に受講していますが、ミニテストをつど受けて感覚的には少し慣れた程度ですごく実績が上がる感じではありません。1年も勉強するともっと身に付くと思っていたのですが、特別ノートを作ってアウトプットすることもなかったので、聞き流した形になっています。
テックジムのアプリ開発コースは最近できたのです。
「Swift」とは、Apple社が開発したプログラミング言語です。
そして、「SwiftUI」とはiPhoneアプリやMacアプリのユーザーインターフェースを簡単に構築できるフレームワークです。
開発ツールは、「Xcode」という開発ツールを使います。

当カリキュラムでは、SwftUIでよく使うコンポーネントとモディファイアの使い方を学びます。
私は帰宅が遅いフルタイムの会社員で朝5時から授業が受けられるところがあればまた再開できると思うのですが、今のところユーデミーでの学習がとても自分のライフスタイルにあい独学をしています。
1年グラフや座標を見ていたので、物事を説明するときに、自然と座標が目の前に浮かび、できるだけわかりやすい説明を心がけると伝え方が上手になった気がします。
論理的な学習として、MBAロジカルコミュニケーションを通信教育で終了し、スマートチューターの英語のコミニケーションで合計40時間とスピーキングテストもして、英語でも話したいことを伝えることができています。
プログラミング学習のアルゴリズムを基本から習い、本業とは全く違うジャンルですが、2023年の目標としてアプリ開発にまた再び戻ることができたら良いと思っています。iPhoneアプリはMacの機種で作るので、その準備もしたいと思います。
私の家庭のファイナンシャルプランニングをお手伝いしてくださったとT先生は、アプリのスポンサーになりたいと言ってくれているし、同僚からもアプリを利用したいと言ってくれているので、実現することを夢見ています。
定年退職して何かをするのではなく、本業と上手な時間のマネージメントで開発を進めていきたいと思っています。
一生懸命していたらアプリの関心が高くなる事を期待しています。
テックジムでは、スラックを通してチームのコミニケーションを図っているのです。2年前、VRのゴーグルでバーチャルオフィスで仕事できる情報が私に届きました。現実味がありませんでした。しかし今年スマートチューターに入会して、毎日VRのゴーグルをつけて外国人と会議をしています。(別のブログにまとめ)時間的には40時間の学習。
オンラインで予約をしなくて良い英会話なので、生活に入り込んでメタ認知できる客観性ややCEOのジョンから異文化コミュニケーションで新しい知恵を授けてもらっています。
樺沢先生の脳科学の勉強したことから、毎日ドーパミン、セロトニン、オキシトシンの3行日記を書き、睡眠も十分にとっていると勉強も非常にはかどり。そのおかげで2022年5月以降テックジムは休会していますが、とても充実した学習の成果の出る年でした。
SDGsの今レポートがひとつできました。正誤だけでなく論述問題もあります。
私の勤務している企業のSDGsの取り組みや、女性である事の視点から身近にSDGsを考えています。

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