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子育てに必要な自己承認♡


まず、自己承認とは

他者を認めるためには自分を認めることが大切。自分を認めるということを「自己承認」といいます。

自己承認の度合いが高い人は、心の深い部分で大きな自信を持ちます。
自己承認の度合いが低い人は、心の深い部分で自信を持てていません。


なぜ、
子育てに自己承認が必要かというと。



幼少期に親から承認欲求を
十分に満たしてもらえなかった場合。

子供が大人に成長したあとも


このように
強い承認欲求が生じてしまい

生きづらさを感じてしまうから、、。

承認欲求とは「自分を見てほしい」「話を聞いてほしい」「誰かに褒めてほしい」といった「他者から認められたい」という欲求です。 誰もが持っている自然な欲求ではあるものの、時には自分自身を苦しめたり、周囲の人を不快な気持ちにさせてしまったりと、強すぎる承認欲求には良い影響があるとはいいがたいものもあります。2023/01/17


それを
根本的に直すには✨

親から承認されるのが

当たり前の概念は捨て


他者から承認され

満たすことでもなく、


単純に♪

自分自身を「認める」だけ♡


認めるとは


成功も失敗も含め


全て良しとし、


受け入れ、


自分自身の行いを


全てを認める。



否定せず、

責めず、

ただ
ありのままの姿を


受け入れて認める。



言葉にすると
カンタンだけど


意識して♪


自覚して♪


気づいたら👀♪



その都度、


行っていること。 

していること。


しなかったこと。


できたこと。 


できなかったこと。


その

行いを✨

在り方を✨

姿を✨


自分自身の全てを✨


まるごと承認する。🙆‍♀️✨


しょう‐にん【承認】 の解説
[名](スル)
1 そのことが正当または事実であると認めること。「相手の所有権を―する」

2 よしとして、認め許すこと。聞き入れること。「知事の―を得て認可される」

3 国家・政府・交戦団体などの国際法上の地位を認めること。「国連に―された国」

類語	
受け入れる(うけいれる) 聞き入れる(ききいれる) 聞き届ける(ききとどける) 認める(みとめる) 承諾(しょうだく) 受諾(じゅだく) 受け付ける(うけつける)


他者の物差しではなく


自分自身の物差しで📏✨


新たに人や自分に対して



物事の価値を測るようにする♡


それだけで♪


子育ても


気楽に♪気ままに

気軽にできて♪



家族から他者から


そうされなかったことも


そうしてもらえたことも


すべて含め✨



子供達や周囲さえも✨


今この場✨


この環境や♪


出来事は♪


私にとって

大切で必要なこと♡


なんだって♪


自然と認めていける👍✨


そして、

また♪


それに影響された✨


子供達までも


自然と自己承認するようになって


一石二鳥なんだ〜♡

∩^ω^∩✨


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