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恋愛話のあれこれ♡




今日は珍しく私の恋愛話を
書こうと思っている。。。🤭🍃


(興味のない人はスルーしちゃってね〜
👋ここでバイバ〜イ♪また記事読みにきてね〜♪)



















で♪恋愛といえば

甘くほろ苦い?初恋だよね🍃


初恋は何の味?と言ったら
イチゴとかレモンのような甘酸っぱいらしいけれど😆


私にとっては
ビターなチョコかなぁ🍫


そう♪私の初恋は
幼稚園の年長の頃♡


その男の子は
(血の繋がっていなかった)

同じ年の
幼馴染みである従兄弟

(結構♪身近で意識する
従兄弟って初恋あるある
なんじゃないかな??)




-ここから余談-

友達同士で
『いま好きな人は誰?』って

お互い確認し合うのには
小学低学年までは学校も違ってて当たり障りないから
そこまで引っ張ってた記憶があって

従兄弟のことを言うと
『結婚できないね。。』って言いながら


それでも友達なりに応援して
色々と
こうしてアプローチしたら?とか

真剣になって
小学生なりのアドバイスをくれてたのが

 本当に可愛い話で懐かしい🍃


-余談はここまで-



そこから
血の繋がりがなかったのを知ったのは


高校生のときで


母からポツリと聞かされた🤯



あまりにも突然で


『何故に今頃と?』母に聞いたら

受験も終わった後だから…と


そのときは驚き半分🤯

ちょっぴり複雑な気持ちもあったけど


私の感覚は
間違ってなかったんだなぁって分かって


どこか晴れた気持ちと🌤

妙に納得したことを覚えている💫





とはいえ高校生ともなれば
恋愛真っ盛りな年頃で好きなひともいたから


『そっか、そうだったんだなぁ』って


初恋が懐かしく
幼い心ながら気持ちに蓋をしたことを

ふと想い出し


従兄弟としてやや意識していた
自分を恋しく感じつつも。。。



そんな矢先に

従兄弟の両親が急に離婚してしまい



そのあとは


従兄弟達の行方は風の噂で耳にしたりした



まぁそのような初恋や初心を思い返すと


恋愛に対する応えが見えると思うのはそれで




🍃初恋というのは


子供ながらに純粋にクリアだからこそ


エゴはなく直感が冴えていると思うんだ💫✨




そこには明確に自分に合う合わないを



🍃自然と見極める能力が働いていたこと🍃



確かに思い返すと
自分の相性や好みとして最終的にはそこに行き着く



だからか初恋の相手のように


 私は心があるひとが好き


思いやりがあって
真から(根っから)優しい人が好きなんだなぁ〜🍃って


明確に分かってきた💫✨



一時期は
コワモテ(強面)の強い人やリーダー的な存在で
ヤンチャな人が好きだったけど…



それは自分自身にはない弱い部分や欠点を
相手から強みとして補おうとしていたってこと




ズケズケとものを言うことが出来ないからこそ


何でも言葉にして相手に伝える人が
逆に気を使わず一緒にいて楽だったこと🍃



きっとお互い似ていて控えめで遠慮がちだと
その先には進めないんだよね。。。


結局、せっかくの両思いも進展しにくい感じで
その歯痒さがうっとおしくて途中で諦めちゃうんだ



似過ぎているとお互いの気持ちは一緒だけど


そこから補うものがない。。。だからこそ


自分とは違う人✨

自分にはないもの✨

自分が憧れるものを持ったり✨


尊敬できる人が
理想になって惹かれちゃうんだよね🍃



恋愛はお互いにないものを補い合える学びの場だから



刺激的で面白いしゲームのように楽しい♪





けれど結婚においては刺激はいらない




だからこそ平凡なところに魅力があり💫✨




原石のように
磨けば磨くほど艶や輝きが増していく




決して派手ではない



見かけだけではない



自分にとってそれが
当たり前に普通で
なんてことないものにこそ答えがある



安心感のような穏やかさ




波風立たない



至って安定した平和な心を保てるような🕊



安らぐ気持ちこそ



互いに互いを求め探していたことであること🍃





元々の初心や初恋に返って💫


本当に望む相手



望んでいる相手として



結婚するならばしっかりと自分を知り




心の内で見定め見極め✨



誰に聞くまでもなく



答えは自分のなかにあることを熟知した上で


相手を見ていくと


自ずと答えが分かってくるんだ🍃





✨*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*✨





















そう♪そう

🍃運命の人かどうかは
自分の心が決めるんだ🍃




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