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【20201002】1.「一人でもやりきる」と腹を括ったときに、本当に助けてくれる人が現れる

1.「一人でもやりきる」と腹を括ったときに、本当に助けてくれる人が現れる

ここ1~2週間はとにかく忙しくて、日曜の夜は明日が不安で眠れなかったり、気付いたら仕事をしているときが続いていたけれど

ここにきてようやく複数の企画がかたちになっている&前進している。

初めはどれも全くうまく進まなくてどうしようかと思っていたけれど、

いま目の前にある「うまくいかない」事象の原因は100%自分の内側にあった。

…ということに振り返るとようやく気付く。

「一人でもやりきる」と決めた瞬間から、

とても重い(と思っていた)歯車が、ようやく、ゆっくりと、ゴロゴロと回り始めた感じがする。


2.兄が帰ってきた

東京に住んでいる兄。

お盆には帰ってこれなかったから、久しぶりの帰省だ。

土日で時間を見つけて会う予定。

高齢の祖母は念のため避難させることに。

何よりも、成長した息子を会わせるのが楽しみだ。

兄が大切に保管していたおもちゃをメルカリで売らせてもらったお礼を改めてしなければ…!


3.最近寝落ちがひどい

ここ1週間くらい、スマホのメモには残していても

文字を打ちかけだったり、noteに反映できないままソファや息子の寝かしつけと一緒に寝てしまうことがとても多い。

その日の夜にnoteを更新できなかったことに対して、とても落ち込んでいる自分がいる。

この罪悪感は、一体に何に、誰に、感じているのだろう。


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「よく言われたよ‥‥

『海峰君は私たちと違うから』

『海峰君は頭がいいからできるんだよ』

俺と同じだけ‥

勉強してから言え!!

俺は‥ただ‥‥

努力ができるだけだ‥!!」

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