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1.ノルマを設けない上司の仕切りの方が、チームとしてのスピード感や一体感、成果が上がっている

1.ノルマを設けない上司の仕切りの方が、チームとしてのスピード感や一体感、成果が上がっている
そのぶん上司の方で責任を持って、全体の進捗状況を見ながら細やかに現場とコミュニケーションをとりつつ、役割を振ってくれている。
途中で僕も相談をしたり、トラブルも起こしてしまったけれど
絶対に逃げずにその場で判断をしてくれる。

2.仕事で大きな凡ミスをしてしまった
「楽しいこと」ではないけれど‥。
途中で先方に一報入れていれば。確認が入ったときに裏をとれていれば。口頭ではなくかたちにして残していれば。前任やクライアント担当者に一声かけていれば。
後から振り返ると、ほんの少しアクションするだけで何事もなく防げたし
少なくともこんなに大事になることはなかった。
そのすべてが「きっとこうだろう」という
無根拠にポジディブな思い込みのせいで今回のミスにつながってしまった。
「仕組み化」するにはどうすれば良いかを
もっと真剣に考えて動く必要がある。
久しぶりに顛末書を書いたけれど、
自身の仕事の進め方を省みるきっかけになった。

3.タイトルの付け方を変えてみた

2の件があって、悔しくて情けなくてなかなか眠れないので
少しでも何か変えたくて
ノートのタイトル部分を変えてみた。
こうすることで3項目の中の優先順位もつけられるようになるので
意外に良いかもしれない。
だいすきな部長と上司に悉く迷惑をかけてしまった。


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「剰余金の配当とは、株主に対する配当をいい、剰余金の処分とは、配当以外の利益の使い道をいいます。なお、剰余金の処分項目には、会社法で積み立てが強制されている利益準備金(資本)などがあります。」
〜滝澤ななみ『スッキリわかる 日商簿記3級』〜

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