こんにちは4craft_incです。

最近は良い習慣だな～と改めて思うことがあります。

メモを取ること(笑)

お客様と話す時は必ずメモを取り続けてはや数十年、社内の打ち合わせでメモを取り続けて数十年、結局頭で覚えていようとしても要領が決まっているし、紐付けされていなければもっと記憶に残らない・・

メモを取ってワードを繋げたり切り離したり思ったことを書いたり、予測を書いたり、過去のメモとリンクさせたり本当に万能。

パソコンを思い浮かべると理解しやすいと思いますが、自分の頭の中がメインパソコンでノートは外付けのハードディスク、ノートの中身はウキィペディア。検索するのに使うのは付箋で分かりやすくしておく。またGoogleカレンダーと付箋をリンクさせておけば、👌

これを何度も何度も練習したり、誰かのノートを見せてもらったり、書籍を見たりすれば、質の良いノートに進化していくし、記憶力も上がるし良いことだらけ、社内の方針や会議で決めたことなどをカスタマーの認識チェックに利用したり、ニーズと商品のチェックに利用したり、いろいろと使える。あとは考えやその時の雰囲気などを書き込んでおくと質の高い振り返りができる‼️

もちろんノートにもデメリットはありますが・・

業務との愛しますが悪い、書いたことをまた報告書にまとめる作業が生まれる。でもそれもポジティブ思考で、まとまる作業をすることで、記憶に定着しやすくできる。お客さんのニーズを改めて考えることができる。

はじめはやっていたが、だんだんとやらなくなる。小手先の技術でできてしまうから(笑)

面倒(笑)

後輩に書かせる(笑)

まあ人間の記憶を信用しているうちは、成長も出来ないと思う、スポーツ選手はそれをしたら即刻いらない選手へ、そのうち解雇される‼️そう考えるとサラリーマンはだいぶ楽な業種に見えてしまう、全部が全部ではないがそういう人がたくさんいると思う。だとしたらメモを取るだけで、他の人を圧倒できるなら是非やったほうが良いとおもう。

僕は社長をやっているしサラリーマンもやっているので両方の立場から見ても、使用者側は向上心の無い社員を雇わないといけないし、給料を出さないとならないのは本当に大変だと思う、やれといっても出来ない理由を並べるのは上手だし、直ぐにサボろうとするしで何も良いことがないと思う。でも使用者側もそれを含めたところで会社をデザインしなくてはならないと思う、それは後日話すとして

仕事をするのはセンスもあると思いますが、本当に簡単なことで、メモを使いながら小学校でならった予習、復習を毎回出来れば必要な人材になるとおもう。

ベテラン社員、若手社員全ての社員がやらないのは、俺は頭で理解してるから大丈夫だと思っているからでしょう、それか面倒か(笑)人間の記憶をGoogleで検索して調べて頂きたいまあポンコツなので、それを理解してこれからの人生を生きていくのは信用されないのが目に見えてますので、明日から是非メモを(笑)

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