おつきみ

アラサーが推しを愛でたり、楽しかったことを記録する場。 未来の自分を楽しませるために今…

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アラサーが推しを愛でたり、楽しかったことを記録する場。 未来の自分を楽しませるために今を書く

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    1K1人暮らしにはあまりある家電やサブスク商品を。 ぜひ豊かな生活にむけての参考になれば。

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すきの時系列

ジャニーズをいつ好きになったかとかを忘れることがある。 こんなに家にいて暇なこともないのだから、こんな機会だから「すき」を時系列に並べたっていいんじゃないかって。 とりとめもなく並べてみよう。 2014年3月31日~ トーキョーライブ24時を見る元々、テレ東の番組が好き+ゴッドタンのプロデューサーである佐久間さんが何やらジャニーズと生放送をやると…これは気になるぞ…と思って視聴する。 月曜 NEWS小山さん、火曜 TOKIO松岡くん、水曜 嵐 相葉ちゃん、木曜 ki

    • 宝物を手に入れました~町田くんの世界~

      本当は、大阪の大千穐楽前に書き上げたかったんだけど、どうにもこうにも自分の気持ちが追いつかなくて、 4月20日に書いたものもあったんだけど、なんだかまとまりがなくて出せるみたいな感じもなく…今になってしまった。 少しだけ自身の環境が変わった4月。浮かない日もあったんだけど、町田くんの世界の歌たちが頭になると自然と笑顔になって 世界がキラキラした。何気ない日も、宝物を残してくれた感覚。 そんな1か月のことをちゃんと残しておきたい。 「町田くんの世界」皇輝くんが「町田くんの世

      • 降り注ぐ日々は奇跡~Hey! Sey! JUMP PULL UP!~

        Hey! Sey! JUMP LIVE Tour 2023-2024 PULL UP!おととし、友達にどうしても行ってほしいという気持ち一つで入ったファンクラブ。 そんなゆるい気持ちで参戦していた今回のツアーだったわけだけど、なんやかんやで名古屋、東京、そしてファイナル福岡とたくさん行ってしまった。 今まで色んなアーティストのコンサートを見てきたけど、とりわけこの時のファイナル福岡は、ここ数年で一番ぐっと来た。と言ってもいいくらい「忘れられない」コンサートになった。 どれく

        • 船が進むミライ~2023夏の少年忍者~

          2021年、少年忍者を応援することに対して「船」と「未来」という言葉を使って横アリで単独がみたいと表現していた私はやっぱり少年忍者さんと波長が合うかもしれない。 そんな記事を書いた2年後のサマステで私はEXという船に少年忍者と一緒に乗り旅に出ることになる。 「サマステライブ 2023 俺たちがミライだ!」去年までのかわいくてポップなタイトルとは打って変わり荒々しいロゴ。まさにタイトルロゴにふさわしいようなコンサートだった。 勇気100%と太陽の笑顔で泣けるオタクとしては

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          自分の手で生み出せ 踏み出せ~俺たちのBANG!!!~

          今日は、「俺たちのBANG」御園座 大千穐楽。1か月半お疲れ様でした。 もう、noteの書き方なんて忘れちまったよ…の状態ではあるし、 私が最後に見た松竹座から半月経とうとしてるのに、何も整理ができていないけど。。 整理できてないなら、思ったことを箇条書きしていこう ①「主演 少年忍者」の重み舞台が発表された時以上に、いざ公演が始まったあとにその「重み」を強く感じた。 ・演舞場の壁に大きく少年忍者と書かれていること ・パンフレットクレジットのトップが少年忍者であること ・

          自分の手で生み出せ 踏み出せ~俺たちのBANG!!!~

          2022年を振り返る

          noteの更新が途絶えて1年半が立つ。 もうそんなに経つんかい。 1年半の間にたくさんのライブに行き、 たくさんのことを思い今に至るというのに…… 書きたいことはいろいろあるけど、 まずは2022に何を見たか振り返ろう。 JOHNNYSISLAND 20222022のジャニアイは、「The Shining Star 」という圧倒的「光」からの今年一年が始まった。 センターで踊る皇輝くんに胸を高鳴らせた明るい未来を願った、そんな幕開け。 ジャニ伝で「過去」~ジャニフェスで「

          2022年を振り返る

          原点回帰の必要性~ジャニーズ伝説~

          12月は現場が目白押し。いろんな現場に行くことができた中で、 帝国劇場で見たA.B.C-Z主演「ジャニーズ伝説」は ジャニーズ伝説見ずして、ジャニーズを語ることなかれ というのは本当にそう思うほど、 繁栄だけではない、挫折の上に今のジャニーズ事務所が存在していると感じることができる舞台だった。 休憩なしの1幕だったけど、構成は本編+ショータイムという感じ。 本編は、元祖「ジャニーズ」が結成されて解散するまでのストーリー。 OPの多幸感100%!劇場制覇!A.B.C-Zに

          原点回帰の必要性~ジャニーズ伝説~

          最高で最強なジャニーズエンタメ~ジャニフェス~

          松本潤の演出をジャニーズで、嵐のオタクなら1度は思ったことがあるだろう。 そんな夢を全身全霊で体感した2021年12月30日。 奇跡的に入ることができたのだけど、今回の席は、3塁バルコニーという、一言聞いたらあまりよさそうじゃない席??って思われる席だった。 しかし、全然そんなことはなく、ステージから何からすべてを堪能することができた。それも、すべての席が「神席」になる松本潤の心意気こそ。 ジャニーズ事務所120%の力を、120%の力で感想を書かねばならないという強い意志

          最高で最強なジャニーズエンタメ~ジャニフェス~

          太陽の笑顔だった2021夏~サマステライブ THE FUTURE~

          馬飼野先生の曲から始まるコンサートは、ジャニーズJr.の縮図を見ている気持ちになり、Jr.っていいなぁ~~これだよ~~これがみたかったんよ~~~となる場面がたくさんあった。 わたしは、リーダーの川﨑皇輝くんを推しているので、どうしても皇輝君目線でサマステを語ってしまいますが…(笑)備忘録的にこの興奮を残せれば。 開演前。幕の奥から聞こえる円陣の声は、さすが21人もいるのですさまじい声量。というか、声の圧。始まる前から始まるのなんだかよくて。 キスマイの「3rd Overt

          太陽の笑顔だった2021夏~サマステライブ THE FUTURE~

          川﨑皇輝くん「6つの魅力」

          初めて知ったのは、映画「少年たち」だった。皇輝くんを始めてみた時は、トレンディな顔している子だなぁ~くらいしか思わなくて。 2021年秋、私は確実に川﨑皇輝を推したい。と心から思っているのだ。 なぜ?そうなったんだろうと考えたら、彼のジュニアなりたちのエモさと「皇輝」という名前にふさわしい気高い性格が、 いつも心に「川﨑皇輝」を召喚すればなんでも乗り越えられるんじゃないの?って思うようになったからかなって気がする。 私から見える川﨑皇輝くんの魅力をつらつらと書ければと。

          川﨑皇輝くん「6つの魅力」

          初めてファンレターを書いたら元気が出た

          初めてファンレターを書いた。2021。 「ロミオとロザライン」と「サマステ」をみた私は、 好きを確信した川﨑皇輝さんに感謝をのべたい直接伝えたいと気持ちが高ぶったのである。 今まで、しがないオタクが送るファンレターを意味って? と思っていたこともあり、書いては来なかった。 二宮和也さんは別に私から良かったと言われたところで日本中の多くの人が良いと知ってるし、それを伝えてくれる人はたくはんいるしね。 しかし、Jr.を本格的に好きになった私は、 「いつか」とかじゃなく「今」

          初めてファンレターを書いたら元気が出た

          本のようなコンサート~Hey! Say! JUMP Fab! -Live speaks-~

          友人がジャンプ君のことが好きだったことがきっかけで、 Hey! Say! JUMPの配信コンサートFab! -Live speaks-の 最終公演「style J」の生配信を見た。 当日もすごいの見ちゃった…楽しかった…と感想を書きたかったが、 円盤が出たので重い腰を上げて今ある思いを書こうかなと。 こんなにBlu-rayを待ちわびた配信ライブはあったかな? この演出もっと細かくきれいに見たいな!と待ちに待った。色んな人に見せたい!そんなコンサートだった。 前置きとして

          本のようなコンサート~Hey! Say! JUMP Fab! -Live speaks-~

          SZ10THは夢のstageだったのかも

          すべてはここから始まったSZ10thまでの道のり。 気づけばFCに入会し、復活当選から待ち続けた4か月。 待ってよかったと心から思う公演でした。。 ※7月11日12時公演の感想です 初めてのSexyZoneは強かった。ただただ。 今日見たことを書かないとわたしのSZ10thは終われないと思い、 帰宅後即、キーボードをたたいております。 おそらく乱文になりますが、ご容赦くださいませ。 まずは、SZ10th全体の感想から。 マリちゃんはいないSZ10thだったけれど、

          SZ10THは夢のstageだったのかも

          終わりから始めようA.B.C-Zとの物語

          今日は土曜日。 特に予定がなかったので、買い物して家に帰ると一つのゆうパック。。 なんか頼んだっけ…?と思いましたら、 エビ担の友人からの布教用のCDが届いておりました。 その気概が最高なので、こちらも本気で布教されに行きました。 「CONTINUE?」 いやぁめちゃくちゃよくできたアルバムですなぁ… ということで、布教された結果報告始めたいと思います!※あくまでこう思ったよーという感想です とりあえず、一曲ごとの感想をば! 01.Theme of CONTINUE

          終わりから始めようA.B.C-Zとの物語

          台風ジェネレーションという希望

          嵐が休止をしてしまった2021年。2020年12月31日から、もう10日が経ってしまった。 喪失感? いや、あるのは多幸感なんだよなって、リピート配信を見終えた今思える。 この日のこと。このライブをどう思ったかをつらつらと書いていきたい。 来る12月31日は友人4人と見た。休止を発表した2019年1月27日に一緒に遊んだ仲間だ。 そのころ友達たちは、ジャニオタでもなく、コロナがなければ実家に帰っていただろう。だけど、時が経ち、ジャニオタになり、一緒に見ている。 それが、な

          台風ジェネレーションという希望

          二度とないこの瞬間を

          明日には、私の感情がどうなっているかわかるのか… そう考えるとこのNOTEを書かずにはいられなかった。 この瞬間は、二度とない。 そして、明日にはいまの感情はわからなくなるから。 さぁ、明日はいよいよ2020年12月31日 この日を想像しながら生きた2年。 ついに、嵐が活動休止になる。 今の感情は、「わからない」のだ。 いろんな感情がある。悲しいやツラいではない。でも、寂しいなのかな。 始まりがあれば、終わりもある。 嵐に思いをはせて、嵐もファンに思いをはせてくれ

          二度とないこの瞬間を