お元気ですか？ 風邪ひいてませんか？ 僕らは何とか生きてます、 貴方もどうかお元気で、 少しの言葉で申し訳ありません、 ただなんと言いますか、 何となく、 気に、なりました。 日日是好日に、 貴方様の幸せを、 お祈りします。

『答え合わせ』

そうか、相手が求めてもいないものを 俺は渡していたんだな。 だから上手くいかなかったんだ。 相手が求めているものをそのまま 渡してあげればよかった。 ごめん、俺が間違ってた。 今回は譲るよ。 思い出した、子供の頃の話だ。 俺は欲しくもない赤のレーシングカーを与えられ思いきり投げ返してしまった。 今考えると悪いことをしたなと思う、 けど欲しくもないものを与えてきたオジさんも悪いんだぜ。 その時に欲しかったもの、きっと別にあったんだな。 オジさんも俺の笑顔が見たかっただけなん

すいません、弱気になってる。ロッキー4でも見よう（ギャグです）、スタローーン！！！！ 間違えた、エイドリアーーン！！！て言えるまでになりたい。暑いので皆さまも体調には気を付けてください✌︎

なんだかとても苦労するなぁ。 もっと楽して生きたいや。

NHKの深夜ドラマ『だから私は推しました』めっちや面白い。。 なんだこれは俺の知らない世界だ、だけどグイグイ引き込まれる。。不思議。。

『心の声』

「外側の視点を持つ事、 決して王道を歩かない、 そこには君のスペースは無い、 けれど、必ず外側を走る事で得れる、 それが何かは君が自分の力でもって、 確かめるしか方法はない、 やれるやれないかじゃない、 初めから、それしかないのだ。」 近所の高架下の壁に描かれていた、 バンクシー風の落書きを見た、 心を完全に掴まれてしまった、 瞬間、自分の内側から出た言葉。 ここの壁に描くかよ、 ここは、俺の尊敬する安藤忠雄さんの、 その建築事務所の目と鼻の距離だぜ、 狙った

日記2019/07/19

子供は本当にたくさんの事を与えてくれる。 自分に余裕が無いとき、その贈り物を素直に受け取れない日もあるけれど。 お前たちが大好きだよ。 いつもありがとう。って言ったら 「気持ち悪ぅ〜」 「パパきっしょいな〜」 って返ってくるんだろうね。 口を慎め！このクソ餓鬼ども！ って言いながら追いかけてやるよ、 あー、もうすぐ君たちは外の世界に興味を持って、ここから巣立っていって、 遠く遠くへ行ってしまうだろう。 それまでは可愛がらせてくれよな、 それとパパから君たち二人に

悪い夢を見ているようだ、 地下鉄サリン事件でも13人だった （負傷者は約6300人） 比べることじゃないかもしれない。 けど酷い、あまりにも悲し過ぎる。 背景にあるものがお粗末過ぎる 教育やモラルは崩壊し 自己愛のみで成り立つ世界 そんな世界はクリエイティブでぶっ壊せ。 黙祷。

『オペレーション Ivy』

せっかくの連休も天気が悪いと微妙な気分。。なんとなくカラッと晴れて欲しいなと念を込めて作りました！ （ここでドンドンドンと荒々しく、ドアをノックする音） 男:ヘイ、ボーイ！こんなに平和なのはキチンとした理由があるんだぜ。 僕:ホワッツ？マジか！アイドンノーだぜ。 男:ホワイ？ボーイ！これは君たちにも関係ある話しなんだぜ！ 僕:んーと、まぁ、とりあえずはノープロブレムなんでしょ？だったらいいじゃん。 男:シット！後で文句言っても知らないからな！ 僕:アイシー、はーい。 男:ルック！ボーイ！ https://gigazine.net/news/20150812-trinity/ 僕:マジかよ… 男:トゥルースだボーイ… …Two wrongs don’t make a right. …The pen is mightier than the sword. ちょっとシリアスでごめんなさい。 最近は少しずつ世の中に貢献したいなと思いがありまして、何が出来るだろうと考えた結果、 先週は地域の子供会でヤキソバを焼いていました。 はい、鉄板の前でコテを握ってました。 ジューッて、 炎天下の下、テントは張っていましたが熱すぎる鉄板の前にはなす術もなく、 ただ僕のエプロンだけが、 無慈悲に飛び交うソースから僕を守ってくれました、 てか人気あるんだねヤキソバって！ もう、ずっと並んでるやん！ 子供はいいの可愛いから！ おばぁは下がれ！持って行くよ！ おい！オッサンお前は何回並ぶねん！ ふぅー 世界が平和になりますように。 #音楽 #平和な理由 #真実 #焼きそば

『鹿殺し、』

前回に続き、アドリブ1発勝負です。 ただし今回は前半に自作の打ち込みのトラックが付いてまして、これを聴きながらモンモンしながら、何かをキャッチして、ピーンときたんで、そのままガーっと弾きました。 なので、やはりこれはアドリブだと思うのです。キャッチしてピーンときてガーっと弾いたこの曲の名前を『鹿殺し、』と名付けます。これもピーンときて、ガーっと付けました、写真は昨日の朝に撮った歩道橋の階段で、何故これを選んだのかも擬音でしか答えれません。全て何者かの仕業の様に思えてきた。たまにそれを宇宙とか言う人、いやいや宇宙て！ 全部、知覚した記憶、何処かにしまったメモリー、取り出し方も書いていない、再現不可、浮遊するだけのキャッシュ、たまたま転がして繋がった意味、例えば、これは『鹿殺し、』答えは曲の中にある。 ないないない！ #音楽 #アドリブ #擬音で言ってくる

『日記2019/07/09』

なんとなく、僕の中でnoteは立ち話とか世間話とか与太話をする場所でいいんじゃないかと思った。昔で言うところの縁側の様なスペース。 なので気楽に発信しようと思う。 生活のこと、思ったこと、感じたこと、作ったモノ、物語。 ここは僕のスペースでいいんだ。 ふと、そう思った。 と、ハードルを下げといて、 作りかけのガラクタとか、 たわいもない手遊びとか、 そんなものも放りだしてしまおう、 今は軽くなりたい。 #日記 #縁側

『夢ん中』

おじさんは浜にこしかけ、竿は立てるがエサをつけず、隣で白い犬が寝てる、おもむろにタバコに火をつけふかす、ショートホープを愛した、男の目はとても優しく、日々はこの男を愛し、酒を使い言葉を交わす、遠くに連れてって、ねぇブギーマン、 節だらけでゴツゴツした指、鉄工所で働くおじさんはタバコを咥えながら鉄を切った、近くを走る電車の音、ガタンゴトンとうるさくて、焦げた鉄の匂いと、その音が妙にマッチした、ビールを1本買ってこい、おじさんは僕に握らせた、小さく折り畳まれた千円、僕を妙にド