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ken
2019年6月26日 21:38
パスポートさえあれば今回の台北へ旅行で、一番驚いたのは、出国手続きだった。海外旅行は初めてだったので、手続きに時間がかかるんだろうなと想像していましたが、ガラガラ。鏡台のような板状の端末が10台ほど設置してありました。係員は隅のカウンターに一人だけ。並ぶ間も無く読み取り機の前に立ち、パスポートをセットして顔認証。10秒もかかりません。ちょっとだけ未来キターと思いました。未だマイナンバーは普
2019年5月30日 23:59
Nサロン台北視察ゼミで台北に来ました。ゼミと言いつつ個人的にはほぼ観光です。細々と書こうとすると筆が鈍るので、写真を中心に記します。台北松山空港に降り立って、まずは両替。ネットの情報通り羽田よりレートがよいです。2人で4泊５日なので、3万円両替。台北松山空港ロビー台北のSuica、悠遊カード。地下鉄、バス、コンビニ、ドラックストア等で使えて便利。カードの絵柄も豊富です。キャラクター
2019年6月1日 01:24
2日目は、誠品ホテルの目の前ある松山文創園区へ。この建物はもともと煙草工場だったものをリノベーションしたそう。若いクリエイターの作品を販売する店舗もあります。周辺は緑が多く、リラックスできます。ここからinnovexが行われている世貿へは、地下鉄では大きく迂回するため、時間も変わらないので歩いて行きました。途中、誠品書店信義店へ。BLコーナーがありました。ラノベコーナーも充実。写真の
2019年6月9日 22:23
この日は、COMPUTEXとInnovexを見て、夜はNサロンメンバーとの会食。あまり時間がなかったので、COMPUTEXはスマテクのみ見ました。これは日本のパン屋でも見かけたことのある、画像認識で商品の価格を自動計算するレジ。1/4くらいはセルフレジの展示。一番下の端末は、悠遊カードやクレジットカードに対応していますが、決済方法がたくさんあると、端末側もごちゃごちゃした感じになってし
2019年6月9日 23:00
とりあえず写真だけ。国父紀念館。中ではいかめしく衛兵交代が行われていますが、外ではお年寄りは体操、若者はダンスにいそしんでいます。写真に写っている場所だけでなく、軒下全周にわたって人がいます。ガンガン音楽鳴らして、それぞれが楽しんでいます。龍山寺へ移動。剝皮寮歷史街區。歴史的建築物の保存区域です。建物の中では美術学校の展示会が行われていました。この旅で初めてスコールに遭遇。ホントに
2019年6月10日 08:44
余裕があれば、現代美術館に行こうと思っていたのですが、、、体力の限界を超えたので断念。1日目 25,776歩2日目 20,569歩3日目 22,827歩4日目 26,398歩 ここまでで、歩行距離が80kmを超えました。なので、最終日はホテルから松山空港へタクシーで直行。誠品ホテルから15分ほど。タクシーの料金は170元（約630円）でした。さよなら台北。
2019年6月1日 08:45
台北は、あちこちが電飾されていて、活気が伝わってきます。
2019年6月2日 01:28
台北で食べたものです。値段がかなり安いですが、大と小があれば、小サイズで頼んでいます。とは言っても大でも1.5倍くらいの値段です。レートは1元=3.7円くらい。どの店も量が多いので、あれこれ食べたければ小で注文するのが無難です。味は個人の感想です。今回の旅行は、Google先生なしでは考えられません。集合知の素晴らしさを噛みしめています。溫州大餛飩 (黃記)No. 7, Alley
2019年6月10日 00:06
スクーター台北はとにかくスクーターが多い。道路には専用の２段階右折のエリアが設けられている。歩道には自転車レーンがあるのですが、自転車はほとんど走っておらず時々スクーターが逆走していきます。路上にもスクーターがあふれていますが、1時間おきに違反の巡回をしているので、めちゃ整然と並んでいます。レンタル自転車レンタル自転車もかなり整備されている。でも台湾人は自転車にはあまり乗らないそうです
2019年6月10日 08:32
台北駅より西ですと、古い建物が残っています。龍山寺最寄り駅を降りたところ。交番。迪化街最寄駅を降りたところ。 迪化街。アメ横に似てます。線香のお店。すべて干し椎茸。こういうビルを見るとアジアっぽさを感じる。
2019年6月10日 08:15
Nサロンメンバーから、西門町にストリートアートのある区域があると聞いたので、足を運んでみました。
2019年6月10日 18:39
80kmも歩くと、いろいろと変わったものが目に付きます。無人コンビニバスを乗り間違えて、地下鉄に乗り換えようとしたところ、南京三民駅改札前で発見。アプリをインストールして買い物をするようです。悠遊カードが使えれば入ってみたかった。 地下鉄市政府駅そばのセブンイレブン無人コンビニ。これらの無人コンビニについては、川端さんが実際に買い物したレポートをされています。台湾のコンビニはま
