悲しみの話

悲しみの話を　しようと思う　そのための話し方を知ってる　無理に力を出さなくていい　緊張感は手放して　多すぎる言葉も少なすぎる言葉も捨ててしまって　沈黙と吐息を頼りに　自分の記憶を産婆していく　今ここでほら出してご覧よ　怒りや喪失の前　青い悲しみが血液のように漏れ出した時の頃　もうこういう聞き方を何度もしてきたね　少しずるいかな　でもそれくらい　君と君の　恐らくは私の　悲しみの話をしたい 無駄な力は要らない　多すぎる言葉も少なすぎる言葉も　本当は目を閉じるだけでもいいのかもし

ミヤコメグリノ do un do

undo do, do, do as openings 喋る　触れる、書き記す、モノマネル、振れる イネマメイモ　カニクヤクミズアブラ、チヨコ 食べる　歩く、巡る 留まる　動く、触れる、回る 泣く　鳴く、哭く 　土水空気　草木動物　人間社会 　運動感覚　情報世界　普遍奇奥 ここは都だ　古来からの都　南から入った人々の　人々としての意識形成もされた最終経由地点　ここの東西から分かれてからうねるようにして北上しながら上陸した流れがある　私の母方祖父の氏神は渥美半島

w ghmc op

water　　　germal　　　　herbal　　　　　mineral　　　　　　charcol　　　　　　　　　　oil　　　　　　　　　　　protain みたいな枠組み ウェットな動的パラダイム？ を守らないものがどんな極端をしても 無意味 ここで無意味は戻るということで 変化が変異として保存されないということ 生命が社会性というものを 獲得した際に生起した大きな不完全転換 それは個体としての性能の高さが生存率に そのままに変換はされないということ むしろその

セ界の感知、触知、動員、操作　に関するマナとマナー

私は粘菌のようの研究者でも飼育者でもなく粘菌のようであり粘菌そのものであります　そのようでありますと思います　世界に手足を弄って　いじってじゃなくてまさぐって　漸進しながらオーガナイズをオーガズムします　セルフるわたしの　オーガズムをオーガナイズします　その他やること全ては帳尻合わせです　しかし積極的かつこれまた漸進的な　生産的であり創造的でありさえする帳尻合わせ　レックオン　精算も清算も私お私します　かなりの物事を支払い支出してエネルギー使います回します　だからどうかお許し

現在瞑目即瞑想状態状態 log groq 追記と当座の実践変異 ・water, herbal, mineral, charcoal (, oil) しか摂らない。最短で12日日曜日の夕方まで。所謂軽い断食ということになる。蛋白質と炭水化物を抜いて代謝系の性能を底上げしてみる。

out 新月の前後にはいつも、独自の vital と navigation を失った寄生虫的新人類（旧）の全員を皆殺したいというどうしようもない欲動が 心と肉体の奥底からどうしても噴出して 的確な表現や表出を持ってしてしか この絶対的感覚を祓うことができないと 知っています

frue

震え　ふるえ　フルエ 空間の膜　が　揺れてる 空間が鳴いている　泣いている 空間の涙は時間　それとも感情 誰のでもない感情　遍く天鳴き お前はこの衝撃に耐えられるか お前がお前であるというままで 貴方はその慟哭を讃えられるか フルー　イッツリアリトゥルー 震え　ふるえ　降るゑ 空間が揺れてる のがきこえる わたしはふるえにふれている （　　トモチモトチモソコラヘンニアル 　　　ジブンデモグッテヒラケヨ 　　　但し　土は耕さず　カネヲナラセ　　）

イツモ a o more

ここには何がある ここにはいつから何がある 揃えて通して連なって 何が生まれた何が産まれた 何を落とした何を堕とした いつもながらに 何が何で　どうしようか tope realm rythm lime lyric tempo beat melody story fable novel nov a nov a nova ae æ elf a elves a nu elf es まあ大体分かる　一八刀 きっと結構最近　分かる 不毛の上の砂漠努力　収奪開始 構造の構想　占領

昨日を構成した端的な事実（レンタカーあると助かる）

　事実じゃない言動によるイントロ 疲れたよパトラっちゅ もうだめだなラスカル 人間はオワコンだ 生命オリコンチャート最底辺の 最恐ダークホース 耕しさえもせずに土を埋め立てちまった カントリーまでさえ続く コンクリートロードの上 ラスカルとパトラっちゅ レンタカーあると助かる 　昨日を構成した端的な事実 氷川神社を明確にすっ飛ばす 精神予定帳を明記して遅刻する 人様の婆様に手を当てて奢られる 電気余ってるわよを抜いてやる 豚の角煮崩れを数袋仕入れる 烏に選ばれる 若

ここ数年なのか数ヶ月なのか数日なのか、ここ最近に漸く分かってきたこととして ムネ　大きく柔いまま タマ　高く広く　疾く ハラ　深く強く　粘る ってのは誰にとっても稀有らしい。自分はまだムネが狭く固くなる時がある。只、タマハラを自ら損ない、邪や魔や虚偽虚弱を吐くことはあり得ない

hi 没

全般的なスペックやスケール　情報的なレベルやステートが違い過ぎると　神の一手しか指せない　しかしこの綱渡りの繰り返しを落下して狂うこともあるとおもう　そうして底に留まり邪鬼のじゃれ合いをする　そうなった人を何人も知ってる　たぶん堕ちたかったんだとおもう　それってほんとにそういうものだ

ガチグロ鉄塊グラウンディング

ガガガガンツ 鉄塊のような構成原理 極単純原始由り構成原理 極めて極まり邂脱原理 電磁氣を生む凝集 ぐるぐるうらうら 方向性生む回転力 それをそれとしてする者共の全ては それを窒息、硬直、萎縮させる 可能性という領域への飛び散りこそが 人間というものの意識的本質であり可能性 再帰　再帰的再起　サイキック　であるが これは新皮質と呼ばれる肥大部に依り宿る 乱反射　反響エコー　電磁氣的対流に滞留 に寄っているから酔っているのかもしれず 我々は神経的余剰部に宿る乱反射

「「 言っとくけど進めば進むほど統合や均衡って苦痛だからね。興り起こりに入る迄。本来的な苦痛耐性や鍛錬癖が無いままに他者の認知資源を使用し続けることは誰についても赦されない。シカクニモトズイテシハライハセイサンサレル。今日はスタジオ3つにジム一つ。 ラム買って帰るよ！ 」」

鯨鯨の帯域世界

まるでゲームか絵本のように 折り畳まれた次元が展開する みえなかった線がみえてきて 新しいポケットが生み出され そこに入りながら入れられる 分かりやすく宇宙線みたいな 地平線からこの系列の太陽が 顔を覗かせて挨拶をするさあ 鯨鯨の帯域世界が始舞ってる 風の音が潮騒に 人の声は水疱に　帰して私は 鯨の声を聴きました　ホエール ホエールが吠えてる　静かに とても静かで丁寧な　重なりの 中で　ホエールが吠えてて　私 それを聞いてて　背を立てて聞いてる ここは鯨

パ　トラッチ

人間が一体いつ 人間自体を再開し その矛盾を解消しようと し始めるのか 認知と言ったものの照り返しの中で 私は濡れる山火事に乾く砂漠をみる 裁判所からトイレットペーパーを持ち出して 漂白されたホームレスに手渡す 庭にも公園にも野草を 野草を植え直す 夜窓や　夜想という言葉を知りながら いやそう　やそう　それもよそう 開け過ぎた道は道にみえない 経ち過ぎた神は神にみえない 道行く神神の残滓に語り掛けながら 今日もおもいます なんておもいんだ こ

消費即還元生産となるように勝手に少しずつスライドしていくし、あらゆるジムにスタジオであるという見えないアルーム、ジムナジアも勝手俄かに分泌していくようにする。もっとかつ意識的に、手放しある種の自動モジュールとしてってこと 覆されて勝手にしじょー展開 ってコトでもある琉　ジリ自律