SA*起こる出来事をジャッジせず受け入れて笑顔で淡々と生きるメッセンジャー。

はじめまして、SA(えすえー)です。 文章を書く、絵を描く、人と話をするのが趣味&a…

SA*起こる出来事をジャッジせず受け入れて笑顔で淡々と生きるメッセンジャー。

はじめまして、SA(えすえー)です。 文章を書く、絵を描く、人と話をするのが趣味&仕事なメッセンジャーです。 数年前にスピリチュアルと出会い人生の流れが変わり、面白い出来事をいろいろと体験しているので、実体験に基づいた気付きをシェア出来たらと思います。

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最近の記事

思い込みの奥の思い込み。

いつもありがとうございます、SAです。 犯罪や倫理的な問題など例外のケースは置いておいて、の話なのですが、相手と真逆の価値観を持っていることを伝えたいとき、誤解なく伝えることが難しいなーと感じています。 価値観は人それぞれ自由でいいし違って当然だと思っているので、ただ自分の価値観を伝えたいだけで相手を否定するつもりはないのですが、その価値観が真逆の場合、私はこう思う、とアイメッセージで伝えたとしても、受け手によっては否定されたと感じる可能性があると思うのです。 例えば、

    • フラットに受け止めるために。

      いつもありがとうございます、SAです。 目の前の現象につい反応してしまう、ネガティブな色を付けてしまうというご相談をよくいただくので、自分はいつもどうやって受け止めているかなーと考えてみました。 パターン1は、ただありのまま受け入れる。 この世界は陰陽両方あるのが自然な姿で、ポジティブもネガティブもあって当たり前、という宇宙の法則を理解しているため、基本的には「まぁそういうこともあるよね」と軽く受け止めることができます。 些細なことはだいたいこれでフラットに受け止めら

      • 仲良くなりたい人リスト。

        いつもありがとうございます、SAです。 昨年のいつだったか忘れてしまったのですが、「仲良くなりたい人リストを書くとご縁がつながるよ」という素敵な情報を受け取ったため試してみたところ、その後なかなかいい感じに現実が動いています。 リストに書いた方がお仕事で偶然近場にいらっしゃることになったり(何人も)、受けようと思っていたオンライン講座が今年からリアル開催されることになって実際に会う機会に恵まれたりと、よくわからないけれど嬉しい展開がいろいろ起きています。 前提の意識とし

        • 心のゆとりが中庸の秘訣。

          いつもありがとうございます、SAです。 起こる出来事や周りの人の言動に心を揺らさず、ジャッジせず、ただ受け入れることが宇宙の流れに身を委ね、楽に生きる秘訣なのですが、わかっていてもなかなか上手くできないことってありますよね。 行きたいお店が混んでいて長時間待った、信号にやたら引っかかった、出掛けるタイミングでちょうど雨が降ってきた、職場の人にそっけない態度をとられたなど、日々いろいろなことがあるでしょう。 そんなとき、起きた現象を勝手にネガティブに受け止めない、色を付け

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        • 思いつき。
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        • 直近の体験談。
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        • 開運情報。
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          どんな自分も否定しない。

          いつもありがとうございます、SAです。 いい人で在りたいという思いが強く、怒りや恨み、妬みなどのネガティブ感情を感じてる自分を否定して苦しくなっている人、意外と多いなぁと思います。 ということは、私の中にもそんな自分がいるのかもしれないということなのですが、それは一旦置いておいて。 自己否定は本当に苦しいので早々に手放すことをおすすめします。 いい人で在りたい、嫌われたくない、上手くやっていくためには我慢しなくちゃ、という意識が働くのはすごくよくわかります。 そう思

          気付きを受け取る意識。

          いつもありがとうございます、SAです。 今日は満月の影響なのか朝から体が重かったので、無理しない!体の声を無視しない!と決めて最低限の仕事だけ済ませてのんびり過ごすことにしました。 そうしたところ、昼過ぎにはすこぶる調子が良くなり、午後はいい仕事ができたので、やっぱりその都度心の声に従って行動することはすごく大事だなと再確認できました。 気付きって本当に日常の中にたくさん溢れているんですよね。 それに気付くかどうか、そこが大きなポイントになるんだと思います。 あれも

          人事を尽くして天命を待つ。

          いつもありがとうございます、SAです。 1年くらい前の私がまさにそうだったのですが、待つことが苦手な人、意外と多い印象です。 何事も基本的には自分から動かなければ変わらない、それはもちろんそうなのですが、そうではなく、やれることは既にやっている、自分の手を離れている状況にも関わらず、気をもんで不安や心配を募らせている人が多いんですよね。 これってインターネットやスマホが普及していつでもコミュニケーションが取れるようになったから、なんでも手軽に調べられるようになったからこ

          自分に問いかける癖をつける。

          いつもありがとうございます、SAです。 いつでもどんなときでも、答えは外側ではなく内側にあるものなので、いつ、どうしたいか、その答えは自分の心だけが知っています。 そして自分の心に沿った選択をすること、自分軸で生きることが幸せを感じる秘訣なのですが、肝心の心の声、本音が聞こえにくくなっている人、実は意外と多いのです。 自分のことなのにどうしたらいいのかわからない、決められない、こうしたいと思うけど迷う、このような経験、身に覚えがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

          自分の気持ちに沿っているか。

          いつもありがとうございます、SAです。 いま携わっている仕事の幅を広げるため、今年は学びの機会を増やしているのですが、学ぶことの楽しさをとても強く感じています。 学生時代はあんなに勉強がつまらないと思っていたのになぁ。 結局のところ、自分が興味のあること、知りたいと思ったことを自発的に学ぶから楽しいのであって、そうでないことに抵抗を感じるのは自然なことなのかもしれません。 学びたくても学べない環境にある人のことを思うととても贅沢な話ですが、私はきっとそうだったのだと思

          言葉なんて伝わらなければ意味がない。

          いつもありがとうございます、SAです。 何かを始めるときや辞めるとき、タイミングに迷っているという相談を受けることがあるのですが、ピンと来た時がタイミングだから本心からそうしたいと思ったとき、そのタイミングこそがあなたにとっての最善です!と伝えても、外側に答えを求めている人には届かないんですよね。。 もちろんバイオリズム的な流れはあるのですが、いくら運気が良くても感情が荒れていて波動が乱れていたら上手くいくとは言い難いです。 たとえば今の職場への不平不満を抱えて文句を言

          自分の人生は自分のもの。

          いつもありがとうございます、SAです。 恋愛相談を受けているときに気付いたことなのですが、のめり込みすぎて自分と相手との境界線がなくなり、無自覚に自分の人生まで相手に背負わせてしまっている人が多いなと感じています。 「あなたが〇〇してくれないから私は幸せじゃない」みたいな、相手の行動次第で自分の幸せが決まる状態ですね。 こうなると、いくら好きでも2人分の人生、重いエネルギーを背負うことになり、正直しんどい、向き合う気力がわかない、将来を考えられない、なんてことになってし

          受け取り拒否してもいい。

          いつもありがとうございます、SAです。 素直な人はとても素敵だけど、他人の言葉や態度をぜんぶ素直に受け取らなくてもいいのになぁと感じることがよくあります。 心にゆとりのない人は他者を思いやることができず、時には理不尽なことをするのでそれらすべてを素直に受け止めていたら苦しくなって当然です。 とても不思議なもので、第三者から見ると明らかにそれはどうなの、受け取り拒否していいよと感じるような出来事でも、当の本人はなぜか丁寧に受け取っている、そしてめちゃくちゃしんどくなってい

          現実と妄想の境目を意識する。

          いつもありがとうございます、SAです。 ぐるぐる考えすぎて深みにはまっているとき、妄想と現実の境目を見失っていること、あると思います。 恋愛の相談を受けることが多いので、「連絡が来ないから脈なしだ」「デートを断られるから別れたいんだ」、なんて言われることもよくあるのですが、それ本当にぜんぶ現実?と立ち止まって考えてみて欲しいのです。 「連絡が来ない」はたしかに現実だけど、「脈なしだ」は明らかに自分の勝手な思い込みであり妄想ですよね。 同様に「デートを断られる」は現実で

          自分が見たい世界を見ている。

          いつもありがとうございます、SAです。 「宇宙の法則ってシンプルだけどいろいろ関連してるから複雑になりがちだよね」と言われ、ここ最近本当にそうだなーと感じていたので、やっぱり私たちは自分が見たい世界を見ているんだなと思いました。 そういえば自愛のためにミラーワークをはじめてから約2ヶ月が経過したのですが、約1ヶ月後には「自分を一番に尊重できるかな?」と問われるような出来事があり、そこを乗り越えて今はすごくいい感じに周りがみんな優しいです。 過去の記事はこちらです↓ た

          自分に厳しくしない。

          いつもありがとうございます、SAです。 日々いろいろな方と接する中で、みんな自分に厳しいなと感じることがよくあります。 それはたぶん、過去の私自身がそうだったからこそ思うことで、最近は自分に優しくできるようになってきました。 小さい頃から他者に評価される、順位をつけられる、競争させられる教育を受けてきているので厳しくなってしまうのは当然なのですが、自分に厳しい生き方を続けるのはとても苦しいものです。 自分に厳しい人は、本音を抑えて無理にがんばっているので、そこには自己

          イメージできるものはすでにある。

          いつもありがとうございます、SAです。 スピリチュアルの世界では、イメージできるものはすでにある、そうなっている未来があるからなりたいと思う、なんてよく言いますよね。 たとえば歌手になりたいと思ったとき、そう思うということは、すでに歌手になっている自分が別の次元にいるということになります。 俗に言うパラレルワールドという概念なのですが、同時に色々な自分が存在しているなんて、本当におもしろいですよね。 この世界には目に見えないものがたくさんあって、宇宙には色々な法則があ