あべこう

琉球大学4年生/宮崎県延岡市出身/現在沖縄住み/微小変化型ネフローゼ症候群/

あべこう

琉球大学4年生/宮崎県延岡市出身/現在沖縄住み/微小変化型ネフローゼ症候群/

マガジン

  • 朝活読書会メンバーの共同マガジン

    • 131本

    朝活読書会メンバーの共同マガジンです! 詳しくは、こちらをご覧ください! https://note.com/abehand0615/n/ne0534d8ac3e9?magazine_key=ma953adfe2e09

  • 白黒写真を撮った時に考えていること書いている風景エッセイ.

    写真を撮った時に考えていることを白黒で書いているエッセイ.

  • きっかけ

    • 12本

    あべこう&高尾トンビの共同運営マガジンです。僕らのコンテンツが「誰か」の「何か」の「きっかけ」になってくれたらいいなと思っています。そして、僕ら自身の「きっかけ」にも。

最近の記事

なぜ、僕たちは学び続けるのか。

どうも、あべこうです。久しぶりの更新と共に、今自分が思っている/考えていることを残していこうと思って、今書いている。 今回のテーマは「なぜ、学び続けるのか」について、書いていく。 背景と理由があって書いている.だから,結論ありきの文章になってしまう,でも実際は常に問い続けることが重要で,すぐ結論も変わっていくという前提を忘れたくない. 背景この「なぜ、学び続けるのか」というテーマを考えている背景は、大きく2つあるんだ。1つ目は、今インターンしているところで、本質的な課題

    • businessとかスタートアップとか、社会課題関係のことを3年間くらいやってきたから、なんだろう。そのビジネス畑ではない人たちのコミュニケーションというか、雰囲気が結構わからない。。。それもそれで、どういう思考なのかな?って思うのが面白い。

      • 【大学生レベル】イベントの作り方と項目ごとの注意事項

        どうも、あべこうです。先日、所属している団体で「2人1組でイベントプロジェクトマネージャーをやろうね」という話になりました。 ▼所属している団体 今回は、もしかするとイベントを主催したことない?かもしれないメンバーがいることと、これから入ってくるメンバーに向けて、あべこうなりのイベント企画の流れを書いていきます。 予防線:私自身は大学生なので、おそらく大学生レベルのイベント企画になると思います。抜けているところや、改善点があればコメントください。 自分がやってきたイベ

        • お金が無くなったら、この世界はどうなるのか?という問いに対しての答え。

          久しぶりにnoteを更新します、あべこうです。 今、現在進行形で「お金が無くなったら、この世界はどうなるのか?」というテーマで対話をしています。まぁ、何名かの方が一気に話すので、自分の考えをすべて伝えることはできないと思い、noteに書きます。 ※ところどころ口が悪いかもしれませんが、ご了承ください。 対話の始まりそもそも、対話の前提として、前澤さんの以下の記事を引用し、「お金が無くなったらどう思いますか~?」という流れから話は始まります。 上記の記事を要約すると、前

        なぜ、僕たちは学び続けるのか。

        • businessとかスタートアップとか、社会課題関係のことを3年間くらいやってきたから、なんだろう。そのビジネス畑ではない人たちのコミュニケーションというか、雰囲気が結構わからない。。。それもそれで、どういう思考なのかな?って思うのが面白い。

        • 【大学生レベル】イベントの作り方と項目ごとの注意事項

        • お金が無くなったら、この世界はどうなるのか?という問いに対しての答え。

        マガジン

        • 朝活読書会メンバーの共同マガジン
          131本
        • 白黒写真を撮った時に考えていること書いている風景エッセイ.
          2本
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        • きっかけ
          12本

        記事

          未来に希望を持てなかったから自分だからこそ、希望を発見でき、ともに未来を作るメディアを作りたいと強く思う。

          「明日が、明後日が、1年後が。今日よりも良い日だと思わない限り、人は生きることが辛くなる」 最近、ふわふわっと感じていたことだ。 なんでそう思うんだろう?今までのことを振り返ろうと思う。 ―――――――――――――――――――― 初めまして、難病大学生のあべこうです。大学に通いつつ、入院したり通院したりしながら、傍らで起業をしようと考えています。最近では本を作ろうと奮闘中です。 ―――――――――――――――――――― ―はぁ、高校に行くのめんどくさい。。。高校2年生

          未来に希望を持てなかったから自分だからこそ、希望を発見でき、ともに未来を作るメディアを作りたいと強く思う。

          内側の自分と外側の自分で悩んでいたけど、内側の自分を信じて突き進もうと思った。

          内側の自分と外側の自分で悩んでいたけど、内側の自分を信じて突き進もうと思った。

          「生き急いでいる」の本質を沖縄の大学生視点で考えてみた。

          こんにちは、あべこうです。琉球大学の学生です。コミュニティ作ったり、イベントやったり、本作ったりしています。 そんな生活をしていると、「あべこうは、生き急いでいるよね~」とよく言われます。 そういわれるといつも「いや~現実を知らないだけだ」と考え、「生き急いでいる」という言葉の裏を考えず、はねのけていました。(#大反省) しかし、今日「生き急いでいる」の意味がなんとなく分かった気がします。 一冊の本と一つの記事との出会い先ほどまで、「僕たちはいつまでこんな働き方を続け

          「生き急いでいる」の本質を沖縄の大学生視点で考えてみた。

          行動が浅い人と、行動が深い人の違いを考えてみた。

          最近、こういう会話をした。 「○○さんって、活動的だし素敵な人だけど、浅いよね、、、」 「浅いというか、なんだろう、軸がないというか芯がないというか、、、、」 話題が終わったとき、心の中で「行動が浅い人と深い人の違いって何なんだろう?」という疑問が浮かび上がる。 この記事は、さっきシャワーの中で「行動が浅い人と深い人の違いって何だろう?」と考えてたことを言語化した記事だ。 自分の周りには行動をしている人が多いまず前提として、自分の周りには行動している人が多い。イベン

          行動が浅い人と、行動が深い人の違いを考えてみた。

          自分の発言に自信を持つタイミング。

          おはようございます、早起き出来てテンションが上がってるあべこうです。 amebloに書いた通り、22歳はTwitterで考えを発信することは辞め、基本的に考えや気づきを発信するときはnoteやアメブロで書いていきます。 さて、今日は「発言に自信を持つというタイミング」というテーマです。 「自分はこう思う、わからんけど」今まで、ここ22年間。特に大学に入っての3年間、私には発言の基本スタンスがありました。 「○○と思う、わからないけど」というスタンスです。 言い方を変

          自分の発言に自信を持つタイミング。

          Zoomでの3時間より、対面での30分

          どうも、本を制作中の難病大学生あべこうです。 ここ最近考えていることを、なんとなく書いていきます。論理的でもなければ、証拠があるわけでもありません。ただ、ふわふわっと思っていることです。 結論先に言えば「解像度の低いコミュニケーションに飽きました」というお話しです。んでもって、どちらかといえば「高解像度のコミュニケーションをしたい」と感じています。 自分は、ネフローゼ症候群という基礎疾患持ちなので、このコロナになって「今まで以上に外出を避ける」ことをしてきました。 「

          Zoomでの3時間より、対面での30分

          闘争心。憧れから”信念”へ

          どうも、怠け者のあべです。 ここ数日、怠けていました。怠けていたというか、なんというか。よく寝て何もしないような数日を過ごしています。 何もしないとはいっても、相変わらず本を読んだり、映画を見たりマンガ読んだりしていました。今回は、その中で得た教訓を書いていきます。 ー怠けと闘争心突然ですが、私はよく怠けてしまいます。月に1,2回。多くて一週間くらい何もしない時期があります。 ただ、何もしないことが好きではなくて、やることは沢山あるし、やりたいこともたくさんあるし、や

          闘争心。憧れから”信念”へ

          大学の講義で量質転化の法則を知った大学生が、内省をしてみたら自分が秀才努力型だと気付いた話。

          こんにちは、あべです! 大学の講義が始まって1か月くらい経った。 1か月が経つのは早いもので、完璧に忘れたこともあれば、全然忘れていないこともある。 この記事では、特に私の心に刺さった言葉を書き残していこうと思う。 能力がなくてもできること私が今履修している講義の中に、キャリア関係の講義がある。どういう講義かというと、社会人の方が登壇し仕事やキャリアについていろいろと聞くという講義だ。 そこで、一番響いている問いがある。 「能力がなくても、チャンスに気づきチャンス

          大学の講義で量質転化の法則を知った大学生が、内省をしてみたら自分が秀才努力型だと気付いた話。

          「とりあえずやる精神」から「わからなかったらやる精神」へ。

          こんにちは、あべこうです。 さてさて、本日は「とりあえずやる」という思考について気になったことがあったので書いています。 特定の人を批判、否定しているのではなくあくまで私が気づいたことと、自分だったらどうするか?を説いているだけですのであしからず。 「とりあえずやってみないとわかんないよね~」昨日、友人が立ち上げて活動をしている学生団体のミーティングに参加しました。学生団体のミーティングといっても、どちらかというと学生団体の活動のサポーターのような立ち位置です。 です

          「とりあえずやる精神」から「わからなかったらやる精神」へ。

          3年間で107冊読書をした大学生がおすすめする、人生を変えた7冊の本を紹介してみた。

          どうも、あべです。 最近気づいたのですが、大学1年の1月~大学4年の4月までに107冊の本を読んでいました。 もう、僕の生活の中で本を読まない日はありません。絶対に数ページは読むような生活習慣になっています。#Kindle感謝 またですね、最近友人からおすすめの本を紹介してほしい!と何件か連絡を頂くことがありました。なので、今回はおすすめの本を5冊紹介したいと思います。 というか、僕の人生を変えた7冊みたいな感じで紹介しますね~! 西野亮廣さんの革命のファンファーレ

          3年間で107冊読書をした大学生がおすすめする、人生を変えた7冊の本を紹介してみた。

          学力、学歴では勝てないので戦うことを辞めた学歴コンプレックス大学生の話。

          こんにちは、あべです。 先ほど、久しぶりに大学に行きました。自分はほとんどオンライン講義。週一回しか対面講義がないからです。 しかし今回は、講義のために大学に向かったのではありません。Twitterで相談が来ていて、相談主と待ち合わせをしていたので、大学に向かったのです。 今回の記事は、その人と話しながら思っていたけど、伝えなかったことを書いていきます。一部伝えたことかな?まあいいやw 高校時代の学歴コンプレックスの呪縛。話している中で、学歴コンプレックスの話が出まし

          学力、学歴では勝てないので戦うことを辞めた学歴コンプレックス大学生の話。

          7回の挑戦と失敗挫折を繰り返していたとしても、今楽しく生活していて、これからも挑戦していくっていう話。

          こんにちは、あべこうです。 昨日書いた「過信」と「自信」の記事が、意外と読まれてまして非常にうれしいです。泣きそうです、ありがとうございます。▼この記事 さて、 昨日のnoteにコメントしてくださった方の中で、「失敗」について触れてくださった方がいらっしゃいました。そのコメントの中で「自分の子どもに失敗してもよい」ということを伝えたいと書かれていました。 たしかに、「自信」と「過信」の中で、過信状態の勘違いうんこ野郎は、圧倒的に失敗でした。#トイレで清めてきます た

          7回の挑戦と失敗挫折を繰り返していたとしても、今楽しく生活していて、これからも挑戦していくっていう話。