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発達障害の部下が仕事で勝手な判断をした場合

「何で相談せずこんな事やったの?」

こういう事って職場で多くあるのではないでしょうか。

上司の立場として、非常に困ってしまうかと思います。

今回は、そんな時発達障害の部下はどう考えているのかをお話したいと思います。

報・連・相と言いますが、、

仕事の基本として、報告・連絡・相談の3つが大事と言われます。

ですが、お互いの関係が良好でないとこの報・連・相がハードルが高くなる事もあります。

特にそれらのコミュニケーション自体が上手く機能しない(本人が伝えたい事が上手く伝わらない)事も多い為、本人にとってそれが難しい場合もあります。

まずはコミュニケーションにプレッシャーを感じていないか確認を

発達障害の部下がコミュニケーションのどこで困っているのか、すぐに見つけるのは難しいかと思います。

まずは相手と話をして、報・連・相がしずらいのか把握する必要があります。

また、何か自分なりのロジックで「これは報告しない案件だ」と判断している場合もありますので、責めるのではなく、純粋に理由を確認する姿勢が必要になると思います。


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