こんにちは、なつみかです。
私のプロフィールページにわざわざ来てくださり、
ほんとうにありがとうございます。

せっかくなので興味を持っていただけるよう
私のあれやこれやを書いていきますね。

私の仕事って？

長年自分が悩んでいたからだの悩みや虚弱体質が
あっという間に良くなって、みるみる健康に変わった驚きの
私のオリジナル健康メソッド 「エイジレスヘルス」
というオンライン講座を開設して、
メンバーさんにホンモノの健康を教えています。
 
さらに時間が許す限りはクライアントさんに１：１で直接教えていたのですが、2024年現在は１００％女性向けのオンライン講座のみとなっています。

２０歳から単独でニューヨークに渡米して、しばらく銀行で働いたのちに、お金を貯めて自費でNYの州立大学を卒業。
 
その後もニューヨークで独立して店舗のインテリアデザイナーとして働いていたのですが、家庭の事情で日本に帰国。
 
日本に戻ってインテリアデザイナーをしていましたが、身体を壊してからはずっと外資系企業に勤務していました。
 
13年ほど前から法人化して、世界中に支店のある多国籍企業をクライアントとして色んなシステム導入を各国で円滑に進めるための
プロジェクトマネージャー業務をやっています。

ちょうど7年ほど前の話になりますが、
当時の私の隣の部署が５０人ほどのチームで女性が8割と多かったのですが、常に毎日4-5人が病欠でした。

そして肩こり、腰痛、頭痛は日常茶飯事！

私が参画するプロジェクトのグローバルメンバーも
お隣の部署も女性メインだったので
女性特有の不調の悩みがとにかく多かったです。

「毎日PCを使って激務だから不調や疲れるのはしょうがない。」と
ほぼ全員が思っていましたし、
私自身も体調が悪いことの根本の原因は、老化かPCの使い過ぎだと、
まったく疑問すら沸きませんでした。

そして当時の私と言えば・・・

食べることに強欲過ぎて、気が付けば数千万円も使っていました💦

美味しい物を食べる事が大好きすぎて、
星の付いたお店のシェフからフランス料理を３年ほど習ってみたり、
東京のフランス料理の有名店を軒並み制覇してみたり、
香港のワインインポータ―さんと友達に誘われて、
ボルドー１週間の旅に行き、
毎日、有名村のワインとフレンチ三昧。

日本にあるシャンパンを全ブランドの
全ランクを制覇するぞーっ！という
今から考えるとやたらと強欲な食欲と
ゴージャス欲を満たす企画を制覇してみたりと、
豪勢な飲み食いばかりをしていました。

暴飲暴食にもほどがあるって感じです。
気が付けば飲食だけで数千万円は使ってました（チーン）

当時の私はボディーボードにもハマっていて、
毎週末海へ行っていました。
ボディーボードってショートの板に比べて
サイズ的にも重量的にも、
予約をしないで無料で飛行機に乗せられるので便利なんです。

だから国内外の出張に合せて国内は宮崎、仙台、
それだけでは飽き足らず、法人の契約が満了するとハワイに１か月滞在してみたり。
バリ、台湾、数えきれないほどの場所へサーフトリップをしていました。

けっこう大きい波に乗っていたので、
筋力強化のためにボクサーの方から
パーソナルトレーングを受けていました。

さらに健康のために、農家さんから野菜のお取り寄せ。
外食以外はしっかりと自炊をしていました。
健康意識だけは高かったはずだったんです。

が、今から思えばそれがそもそもの勘違いでした。

知識が無いってほんと恐ろしい・・・💦

病院に行ってもまったく治らなかったけど

7年前のある時から、突然激しい咳が出るようになり、
咳が出るとまったく止まりません。
会議中でも電車の中でもひっきりなしに出まくりで、
涙目で吐きそうになったことも１度や２度ではありませんでした。

会議で発言しようにも咳込んで息がつまって
話すことすら出来ないことも増えてきました。

大きい有名な病院に何度もかかりましたが、
「大人喘息」「季節アレルギー」など違った病名を色々付けられて、
色々な薬をたくさん処方されましたが、
まったくと言っていいほど良くはなりませんでした。

雇用されているわけではないので、
月収ベースの契約で短いと半年、
長いと２年くらいのプロジェクトに入ったりします。
そして契約が終われば自由です。

とはいえ、やっぱり身体が資本なので、
体調がよくなかったりすると
次の契約やメンタルにも大きな影響が出ます。

元々睡眠の質が良くなくて、
くよくよするタイプの人間だったので、
仕事の納期や途中で問題が起こる時の
ストレスやプレッシャーはかなり多めでした。

当時は不眠に悩まされつつも、
朝早くから仕事があるので、
睡眠導入剤が手放せませんでした。

また胃腸の調子が常に悪いので病院にいっても
医師から「出せる薬は全部出したよ。」と言われる始末。
 それでもまったく改善はされませんでした。
 

休日にむりやりお昼まで寝ても倦怠感がまったく取れず
突然せき込む原因不明の不調が続き、
仕事のプレッシャーから来るストレスだと思い、
いくつもの病院ジプシーをやっていました。

とにかくこんな体調では仕事を続けていけない。
せっかく独立していても生活の危機です。

なので当時は健康にいいと思われるものは次々と試しました。

✔ホットヨガなどの運動
✔健康にいいと言われる食べ物
✔ストレス軽減のためのセラピー　

などなど

でもいっこうに良くならず、
悪夢を見るのがいやで寝るのが恐怖でした。

不調や不快感から１００％解放された日

元々、私は子供の頃から生物学が大好きで、
特に分子の世界の細胞を研究する分子生物学にドハマりしていて、
古代の生物から現代にいたるまで
ミクロの世界で何が起こっているのかを知ることに興味がありました
（すんごいマニアックですね。）

実はその先にあったのが予防医学という学問で、
へー、これとこれがひっつくと必須の栄養素が出来るのか。
人間の体内でこんなものが生成されているなんてってすごい
栄養が足りないとこういう機能障害が起こるのかぁ～。

人間の体内でこんな細胞が機能して生成されているなんてってすごい❕
とだんだんのめりこみ始めました。

気が付けば、数百万円を投じて
米国最先端の予防医学の色んな専門家から真剣に学び始めました。

そして勉強した後も、欧米の諸外国から出ている医学文献や論文などを読み漁り、
栄養とは何か。
どうやったら身体の仕組みがうまく回るのか。
何が原因で不調になるのか。

試験勉強並みに猛勉強して、
このメソッドを自分に実行したところ、
しばらくして症状があっさりと治まり、
不快感からいっきに解放されました。

まず最初の段階でダイエットみたいな事はしていないのに、
３か月弱で体重がみるみるうちにマイナス８ｋｇも減って、
そして驚くことに、１０年以上前の昔の服が着れるようになりました。

さらにあれだけ色んな病名を付けられて、
苦しめられた咳がまったく出なくなったんです。

次にあれほど治らないと思っていた
胃腸の調子が改善されていました。

そして８か月後にはとうとう長年手放せなかった睡眠導入剤を
飲まなくても寝られるようになりました。

ただ疑い深い私は、再度実験的に
（ただし身体に危険だと思われるものは摂取しないで）
半分だけ元のよくない外食生活に戻してみました。

３か月もしないうちに体重が半分ほど戻りました。
そして肩こり、腰痛が戻ってきました。
わかっていても、身体の素直な反応にかなりの衝撃でした。

このメソッドの凄さを実感した私は
短期間でも行えるように体型的にメソッドにまとめました。

現役のお医者さんにも教えています。

今では、現役の外科医も私のクライアントさんだったりします。

クライアントさんになる前に先生から、
「気が付くと自宅のエレベーターの中でしょっちゅう寝落ちしている。
あまりにも激務なのでもう医師を辞めようかと思っている。」
と、相談されました。

患者さん思いのとても素晴らしい先生で、
医療業界には大きな損失です！！

そしてほんとうに笑えない深刻な状況です。

だから私は自分のメソッドで一生懸命ヘルプすることにしたんです。
とても素直な先生で、１か月ほどした頃から顔色がよくなり、
筋肉もつきました。
当然今でもバリバリ現役の外科医です。

実は、医師も病気の根本原因を知らない

私の親戚にも執刀医が多いですが、医師はかなり狭い世界で、
自分の専門分野以外の情報や知識は、自らが積極的に取りにいかない限り、なかなか入ってこないんです。

特に医学部で教える栄養学の授業は、
情報がかなり古く、実際には役に立たないことも多いようです。

医師は疾患自体の執刀や薬の処方は出来ても、
なぜその疾患が起こるのか。
という根本原因には答えられないことが多いです。

あなたも病院で医師に、
「何が原因で私はこんな病気になったのですか？」と聞いても
「うーん、ストレスかな？」と
曖昧な答えが返ってきた経験があるのではないでしょうか？

でもその根本原因を知っているか知らないかで、
身体は激変します。

病気になってから多額の治療費を払うよりも
国民皆保険のない米国では、
病気になる前に不調の根本原因を理解して、
健康を維持することがとても重要視されています。

特にお金のある身体が資本のシリコンバレーで成功したＩＴ長者や、
ハリウッドスター、ＮＹのお金のある起業家など都会を中心に
専属の健康担当医とプライベート契約をして
自分の健康を維持することが当たり前になってきています。

もちろん米国だけではなく、
中東の王族や欧州のお金持ちも同様です。

ＬＡから爆発的に起こった健康ブームの後押しを受けて、
この学問はビッグデータを介して色々な研究がさかんに行われており、
目まぐるしく新しい研究結果や論文が出てくるので、
私も毎日のように海外の論文や医学雑誌の記事を読んで研究し
クライアントさんには、それを実践、実行しやすい
わかりやすい形にしてお伝えしています。

どうしたら本物の健康を維持できるのか。

私は分子生物学や予防医学を学んでから、
長年続く不調を短期間で治して、細胞が若返りました。
そしてそれをきっかけに、

✅ 日本の食品はもう安全ではないこと。
✅正しい栄養の組合せと正しい食べ方を知らなかった
✅危険な食べものを身体に入れると、それを排出するために栄養が勝手になくなってしまうこと。

というあまりにも衝撃的な事実を知ってしまいました。

そしてこれを知っているか知らないかで、身体は激変します

今よりもそしてさらに年齢を重ねても
本物の健康を維持していく方法を教えています。
どんどん人数が増えて、
ありがたいことにご依頼も増えてきたのですが、
実際に１：１で教えるには、私の時間に限界があって、
多くの人達に同時には教えられないというジレンマがありました。

でもこのメソッドをもっと色んな人達に知ってもらい
病気から自分や家族を守り、
実年齢よりも若返りながら健康になって
健康寿命を延ばして欲しいと思い
わかりやすく学べるコンテンツにまとめました。

私自分のメソッドをやってから頭痛、肩こり、腰痛、さらには発熱もこの７年間一度も発症していません。

つい最近も自分が属している女性だけのコミュニティがあるんですが、ここの健康スレに色んなお悩みの相談があったんですが、

あーーー、それって私、ほぼ解決しているなぁっていうのがいっぱいありました。

というのも、あれだけ長年苦しんでいた頭痛、肩こり、腰痛、さらには発熱もこの７年間まったく発症していません。

ちょっと想像して欲しいのですが、それらが無い生活ってめちゃくちゃ快適だと思いませんか？

それこそ会社員時代は有給をほとんど病欠に使ってしまい、長期の旅行に行くこともできず、今から思えばもったいないことしたなぁって。

これを読んでくださるあなたが、毎日痛みや不調から解放されて病欠もせず有給は全て好きな事に使えるとしたら？？？

現在、自分や家族が身体の不調に悩んでいたり、
より高いレベルの健康をずっと維持したいという
同じ想いの人にもっと詳しいホンモノの健康情報を伝えていきたいと思っています。

ご自身の健康が気になる方は、私のフェイスブック や X（Twitter）  をフォローして、色々な健康情報をチェックしてみてください。

さらに女性限定の公式lineの登録ページもあるので、もしエイジレスヘルスのオンライン講座にご興味がある方は不定期開催の募集をお待ちくださいね。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。

なつみか＠予防医学のプロ
***********************