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小山茜の写真展の情報や活動のことを書いて行きたいと思っています。応援よろしくお願いします!
写真哲学の為に集めた情報に対しての意見。
スマホ教室〜手軽なスマホで作品を〜 何気ない帰り道、旅先での新しい出逢い、大切な人の誕生日…あなたが残したいものはそこら中に溢れているはずです。 スマホ教室ではそんなあなたの日常を自分自身で作品として表現できるようにお手伝いさせて頂きます。 なんの気負いも準備も必要ありません。あなたの感性とスマホさえあれば、高級カメラや卓越した技術に引けを取らない「記憶」される作品が創れるのです。 何気ない日常を一生の思い出に残りますように。
写真家小山茜が国内外で活動してきた際に作品を撮る為にどうすべきかヒントを教えます!
スマホの機能がの向上で私の周りに作品みたいな写真を撮りたい人が溢れてる。そんな人にぜひ見てもらいたい記事です。
2004.6 Oita Todayグループ展、図録参加 2005.10 第7回大分県民芸術文化祭 個展「あの日の記憶をたどって」 2005.10 「ゆっくり Step and Breath Autumn」グループ展 2006.8 「ダツラ24」個展 2015.4 雑誌「百兵衛」掲載 120p 2015.7 フランス マドレーヌ寺院「恒久平和」展 2015.11 World Women's Photo Exhibition「包まれた別府」 2016.2 〜モナコ日本国交樹立10
新しいHPが出来ました!今後ともよろしくお願いします! https://www.photo-akane.com
モナコ・日本芸術祭結果報告 2017.2.24〜26まで行なわれたモナコ・日本芸術祭の結果報告が届きました! http://www.reijinsha.com/event/monaco.html コンセプトが人から見られている自分と、自分自身が知っている自分。それは別ものではなく両方とも自身なのだという事を伝えたくて、創作しました。作品に貼った鏡のウォールステッカーは 「あなた自身で自分と向き合ってください」 というメッセージが込められています。 現地
【報告】 モナコの国に私の作品が収蔵されました。その作品は永久に保存されるそうです。 世代を越えて沢山の方に見てもらえる機会を頂き、本当に嬉しく思っています。 現在、その作品はで展示され、会期が終了したらヨーロッパを巡回されるそうです。 【展覧会名】 第1回アート・インターナショナル・ プロジェクト テーマ: 「ポストヒューマン」(人類進化) 【展覧会期】 2016年6月30日~7月9日 ※ヴェルニサージュ:2016年7月1日18時30分~
私は物事をパズルのピースを集めるように考える。 沢山の人に会ったり、話を聞いたり、本を読んだり、インターネットで調べものをしたりして情報を集める。 一見、周りからしたら 「それって何か関係あるの?生きて行く上で必要?」 と思われる事も、全て頭の中にインプットし、パズルのパーツとして集めていく。 その過程では私も何に関係するかはまだ分からない。 何せ膨大な量のパーツだからだ。 でも行動していく中で一つ一つ嵌まって行き、 過去に起きた出来事と 今起きている
最近、ある事の為にコラージュを沢山作ってます。 考えない作業とじっくり考える作業を同時に行うので、ある意味トレーニングとも言えるかな。 今回のコラージュは5冊雑誌を使って切り貼りして作りました。 所要時間3時間…頭痛くなった(笑) 最初にだいたいのイメージは出来ていてメインは固まっているのだけど、そこから "どうバランスを取るか" がとても難しいです。 あれもこれも貼り付ければ良いってもんでもないので、引き算をしながら要るものと要らないものを
人物写真を15年撮り続けてますが、改めて人にレクチャーした事がなかったのでスマホ教室でも「ポートレート編」も開催しようかなぁと考えています。 その前に企業秘密を教えますね!(笑) 女の子を可愛く撮るのって悩む人多いです。無理矢理笑わせる人もいますが逆に引きつるし、相手にプレッシャーをかけてしまいます。 そんな時私は女の子に敢えて 「笑わなくていいよ!」 と言います。 笑顔じゃなくてもいくらでもその子の魅力を惹き出す方法はありますから+。゚(`-ω-*)
私は主に人物を撮るので "表情を捉えている" というのは当然の事ですが、写真はそれ以外でも感情を表現できます。 よく家族が手を繋いでる手だけの写真を見て"絆"を感じさせる作品もありますね。あれはどのようにして撮っていると思いますか? 私の経験で話したいと思います。 続きはコチラ
【拡散希望】 何気ない帰り道、旅先での新しい 出逢い、大切な人の誕生日・・・ あなたが映像記録として残したも のはそこら中に溢れているはずで す。 でもただ「記録」として残すより も「記憶」に残る写真として残せ たら、もっと深い作品に変えられ るのではないでしょうか? 私自身、パリの展覧会に出した作 品は身近なスマホで撮影したもの です。 なんの気負いも準備もいりませ ん。あなたの感性とスマホ
「どうやったら写真を上手く撮れるようになりますか?」 写真家をしているとよくそんな質問を受けます。。1つ目は技術の事。これは学校で教えてもらって下さい(笑) スマホで写真をとるのに技術の差はありません。ではなぜ違いが生まれるのでしょう それは感性です。これは技術ではどうしようもできませんね。今回はこの事についてお話しようと思います。 写真を感覚で撮っているという事は誰にでもできる事ではないんじゃないか?答えはノーです。はっきりいって誰にでもできます。
前回好評につき、スマホ教室第2回を開催いたします! 写真はなんと初めて参加された方が1時間で創った作品です! ちょっとしたコツで素敵な写真が出来上がる楽しさをあなたも体験してみませんか? 心よりお待ちしています(。・∀・)ノ゙ 6/26(日)中野コミュニティ広場 初級編→11:00〜13:00 ¥3500 ・無料アプリB612をダウンロードしてきて下さい ・小物 (撮影に使います。何でも良いですが大きすぎるのはご遠慮ください) 中級編
第1回スマホ教室 〜手軽なスマホで作品を〜 記録写真から『記憶写真』 私がパリの恒久平和展で展示したスマホの写真を「携帯で撮ったとは思えないですね!驚きました!強いメッセージ性を感じます!」と言われとても嬉しい気持ちになった事が何度かありました。 それからも周りに「どうやったら茜さんのような写真が撮れますか?」と聞かれるんですが、いっぱい伝えたい事あるし、その場で返答するので今回スマホ教室を企画しした! 1人に1台スマホを持っている時代。人とは違う
作品制作につまづいたりすると全然関係ない事をし始めます。 なんかすごい衝動的に20分で完成したコラージュ。 タイトルはありません。 説明もできません。 そういうのもありなんじゃないかなぁと。 小山茜 http://akanephoto.com #art #コラージュ
パリの恒久平和展、モナコ芸術祭、麗人社ギャラリーでの企画展で作品のモデルになって頂いたninko ouzouさんが私の撮った写真をプロフィールにしてくれました。実はあの作品を撮った時と同じ日に撮ったもの。ouzouさん自らで身体半分に絵を描いたのです。これは彼女の作品のイメージを表現しています。作品の柔らかい印章とはまた違う、芯の強さを感じます。 芸術家とコラボして撮るのは化学反応が起きるような不思議な感覚を覚えます。相手の世界観と私の世界観が溶け合い一つの作品になるのです。
熊本の地震は続いていて、私も皆さんの安否を心配しています。 震度5以上の地震が来る度に実家に電話している状況で、何もできない無力さを感じていました。 今日もすぐ父に電話をかけました。 ニュースは酷い状況で家族は私に心配をかけないように空元気なのかなぁと思っていたから。 父の声を聞いた時、その心配は一瞬にして拭い去りました。 なんともうゴールデンウィークのお客様を迎える為に準備をしているとのこと。 え?こんな状況で大丈夫なの??って聞いたらオーベルジュコ