記事一覧
ブログを設置したのです。
この夏あたりから、細々と、ブログに徒然と綴っています。
中大日々の想いを投稿していますが、主に中央大学の通信教育課程に関するあれこれを綴っています。
同様に学んでいる皆さまの投稿も拝見しながら、法律を学ぶ上での面白さなど、緩く発信しています。
どうぞ、よろしければお立ち寄りください。
akedon_coより
デイリー六法を買ってみた
以前に 「六法どうしようかな」と、思案しておりましたが…結局はAmazonで先日購入しました。
夏季スクーリングで、手元に六法が無いのは心許ないし。
PCを使用すれば、大抵の法令の条文は確認できますが、改正前後の条文を比較したり…となると、やっぱり手元にpaperベースの六法を携えておく方が無難かなぁと思いまして。
で、デイリー六法を紐解いてみたら…。
あらビックリ。
インデックスシールのオ
7月度の科目試験終了
先週末に、中央大学の通信教育課程の科目試験(7月度)が終了しました。
私は今回、思い切って、試験範囲を推定して主に6つの点に絞って学習してみました。
法形成(特に裁判を通じて形成されるもの)
市民法原理の修正(社会法による修正)
法源
法律とは
憲法適合性の判断
法の解釈
たぶん、単位認定を獲得するためには、この辺りを中心に理解を深めておく必要があるだろうと思っていました。
この辺りは、お
科目試験の勉強(進捗状況)
ちょっと「闇雲感」が否めないんですけども。
取り急ぎ、2年分の過去問を調べてみて、それなりに「大事なところかも」と感じた部分について、教科書に記載されていた事項を洗い出して(抜粋して)みました。
本当に「手探り」以外の何モノでもありません。
「まとめノート」じゃなくて、「重要事項抜粋ノート」です。
計20時間くらい掛けて作った、全40ページ弱のノートです。
この内容を「覚える」のではなく
手あたり次第?模索中…。
放送大学の単位認定試験では、割と択一式試験の科目を履修していたこともあって、自分なりの「単位認定兼攻略法」が確立出来ていて、それでその方法論はかなり的中していたというか…
かなりの確率で、Aとか◎A の評価を獲得できてました。
が。
中央大学の通教では、基本的に記述式の試験で。
しかも、出題範囲は、教科書全体だったりして。
今、私はもの凄く、「カバーしきれない感」に包まれてます。
法律関係
中央大学 通信教育課程の特典
図らずも、中央大学法学部の通信教育課程に入学してから、旨味のある特典をアレコレと味わっております。
その1 出費ゼロ円で、Office365 ProPlus が使える!!
私は、レポートを作成したり、いろいろリサーチした情報を整理したりと、諸々の作業でoffice製品を使っています。
手書きでメモやノートを書くと乱筆になるし、後で訂正しようと思った時に面倒だし、自分にとって合理的じゃない気が
LINEで編入相談…便利な時代です。
先日、たまたま「中央大学法学部通信教育課程」に、LINEアカウントが存在する事に気づいて、スマホのLINEで「友達」追加をしておいたのですが。
ふと、この秋に学士入学(3年次編入)する段取りについて確認しておきたい…チャットで相談に乗っていただけるかもかも…と思い立ちまして、いろいろお世話になりました。
朝の7時半と言えば、私は既に「通勤電車の車中の人」なのです。
チャットでの質問であれば、
初めての科目試験に向けて!
先日、再提出した法学レポートの、課題3 と 課題4 の評価が戻りまして、いずれも「C」で合格していました。頑張りが報われたような気がして、ひとまずホッとしました。
インストラクターの方の熱心な指導のお陰で、無事に合格できたのだと思っています。感謝の気持ちで一杯です。C判定ということは、まだまだ理解不足の点が多々あるのだと思います。
時間の都合もありますし、この科目で引き続き「完全」を目指すこと
民法1(総則)のレポート(^_-)-☆
5月の中旬頃に、民法1(総則)のレポートを2つ(基本課題の 1 と 2)を提出したのですが、本日返却されました。
MYはくもん で評価だけチェックしていたので、合格していたことは理解していたのです。でも、評価内容の詳細が判らなかったので、添削結果の返却を心待ちにしていたのです。
お陰様で、
課題1 A
課題2 B
という、私にしては快挙と言える評価を得られました。
課題1は、意思の欠缺に
法学レポート 応用課題の3と4
中央大学のレポート。
第1科目めの勝率、今のところ2勝2敗。
放送大学では、ほぼ無敗で卒業まで漕ぎつけた。
試験も中間課題も択一式科目を選択することが多かったので、レポートを書く機会は少なかったものの、過去の戦歴としては、概ねAか〇A評価でした。
だがしかし。
今回の「法学」科目の応用課題(ちと難しいやつ)は不合格。
チーン。
でも、しょげてません。
何故なら、レポートの指導が凄くて、超