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斎藤一人さんはとってもついてるし、おしみなくそれを分け与えるという徳送り、運送りの人じゃないかという研究

斎藤一人という、男。人。
知れば知るほど、不思議な人だ。

まぁもともと牧師さんみたいな、話し方をみるに
悟らせることがとってもうまいと思う

とまぁ、講演会と著書だけみてるとこういう感想なんだが

きっとこうなったのは、年がいってからだろう。

それまでずっと実業をなしてきたわけだから

斉藤一人さんはとってもいい会社を作ったと思う

おそらく、300年、600年という単位で存続するだろう

健康の悩みはつきない

私自身、たくさん病気をしたが、いつまでたっても

人間の根源の悩みは、口元だ。

食べるもの、言葉。

これが人間は全て。

現代だと、特に日本だと、もう戦争は終わった。
これからおこるかもしれないが。

戦争が終わると、商売ができるようになる。

今は商売の時代だ。とにかくお金を稼ぐ、何かを生み出す。

安く買って、高く売る。利益をだす。

そこに感情というものはない。

かのように、おもえるが、結局人間が起こす活動だ。

人間は感情の生き物。

お金には、いい流れ、悪い流れがある。

いい流れを掴むには、幸せで豊で、じっくり、感謝して楽なように

商売をもっていくのだ

無から有を生むのが一番儲かるし

現代だと、アイディアや他社の研究はやりたい放題なのだ。

言霊を提唱する人は、仏教などに多いきがする

お寺さんは題目みたいのを読む。

前向きな言葉を出せば、前向きなことが起こる

人間の脳という道具、口という道具、言葉という道具には使い方がある

包丁だって、使い方をあやまれば、人を傷つけることもある
使い方をしっかり行えば、お金がついてくる。

お金や数字になるということは
必ずいい気分になる。

現代は、お金は命である。

物々交換から、唯一、人間は道具を生み出す能力が与えられている

それが脳である。

その脳にいい気分にさせるのが

ありがとう、たのしい、ゆるす、ついてる

言霊や波動のことを、実験して、惜しみなく教える斎藤一人さんという人物。

どうしてかって。それが無償の愛。

そして、必ず見返りがあって、回り回って、自分に帰ってくる。

そもそも、帰ってくる前に、自分の脳が言葉を聞いている。

その真理を教え回って、実践して

ますます儲かって。

神様は必ず褒美をくれる。

ついてる

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