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#鹿児島
絶品!知覧茶ジャム(城山ホテル鹿児島)☆ 鹿児島のお土産です
<鹿児島の旅(回顧録)番外・お土産編①>
鹿児島県薩摩半島の南部中央に位置する町・知覧(ちらん)。
お茶処としても有名ですが、その知覧茶を使ったジャムを、滞在した城山ホテル内の、ベーカリー&パティスリーショップ「メゾン・ド・ファヴール」で、見つけました。
実は、このジャム、以前、生徒さんのお土産頂き、とても美味しかったのを覚えていたのです。
見つけた時は、あ、これこれ!と、嬉しくなり、そして
島津斉彬公像(照國神社)
<鹿児島の旅(回顧録)no.10>
薩摩藩11代藩主であり、幕末の名君でもある、島津斉彬公。
斉彬公が、祭神としてまつられているのが、照國神社です。
照国通り正面にある鳥居は、とても立派。
そして、その奥には、城山。
今回、滞在した城山ホテルも見えています。
斉彬公が亡くなられた後、孝明天皇から「照国大明神」の神号が授けられ、
そして、この社殿が建てられた時に、その神号から「照國神社」と名付
鶴丸城跡・西南戦争の激しさが残っています
<鹿児島の旅(回顧録)no.9>
1601年、薩摩藩・初代藩主の島津忠恒が築城し、島津家の居城であった
鶴丸城(鹿児島城)。
こちらも、訪れておきたかった場所です。
お堀には蓮が自生していて、開花時期の初夏の頃には、薄桃色の花々で美しく彩られるそうです。
明治維新後に、本丸、二の丸、そして御楼門も、次々と、火災で焼失。
現在の御楼門は、2020年に復元されたもので、真新しい姿の門と、
年月を
歴史ロード・幕末の薩摩志士ふたりの石碑
<鹿児島の旅(回顧録)no.8>
鹿児島市内を流れる甲突川(こうつきがわ)。
その川沿いの加治屋町にあるのが、歴史ロード「維新ふるさとの道」です。
加治屋町といえば、幕末の盟友・西郷隆盛氏、大久保利通氏をはじめ、
多くの著名人を輩出した地でもあります。
川沿いの道には、その時代の解説版等があり、ゆっくりと歴史散策ができ、
また、その北側には「西郷隆盛氏 生誕之地」の石碑が建てられています。
鹿児島での朝食は、美味しい鮮魚を頂く(市場食堂)
<鹿児島の旅(回顧録)no.5>
鹿児島滞在2日目の朝。
新鮮な魚が食べたいねと、早朝から、市街から歩いて港の方へ。
鹿児島市中央卸売市場に隣接する「市場食堂」に、伺いました。
漁師さん、市場で働く魚のプロの方々も、来られるお店です。
やはり、お薦めは、鮮魚。
その中でも、二大看板メニューの「首折れサバ」「刺身盛り合わせ」を注文しました。
「首折れサバ」は、鹿児島の屋久島周辺で水揚げされて
城山ホテル鹿児島「バー・ザ・セラー N バロン・ナガサワ」で「ワイン・マルシェ」を楽しむ
<鹿児島の旅(回顧録)no.4>
鹿児島での滞在は、老舗の「城山ホテル鹿児島」。
ホテルに着いた途端、雲行きが怪しくなり、かなり強い雨が降ってきました。
チェックイン後、鹿児島市街に戻り、夕食をと思っていたのですが、
再度、外出するのを断念。
ホテル内のレストランで頂く事にしました。
伺ったのは、「バー・ザ・セラー N バロン・ナガサワ」。
お薦めコースの「ワイン・マルシェ」を、注文しました